高3の息子の進路に関して、尊敬する双海町の若松進一さんに相談をした。
すると多忙きわまるなか、地域づくりのお話を聞かせてもらえることになった。
途中、若松さんが取り組んでこられたことについて、紹介しながらのドライブ。
日本一海に近い駅ということで知られている下灘駅。
この駅も若松さんが進めてこられた夕日をテーマにしたまちおこしにより、
物語ができ多くの人から注目されてきた。
今日も曇り空ながら、数名の旅人が立ち寄り、
思い思いの時間を過ごしていた。
そうこうしているうちに、駅に列車が入ってきた。
絵になる風景だ。
先ほどのほとんどの人たちは列車に乗り込み、駅を去っていった。
どんな思いをこの駅に残していったのだろう。
列車の旅は、どこか哀愁がただよう。
飛行機のように慌ただしくなく、車のように閉鎖的ではなく。
列車の旅もいいな。
いつかしてみたい。
列車のある風景。
列車には夕日がよくにあう。
岬人(はなんちゅう)
すると多忙きわまるなか、地域づくりのお話を聞かせてもらえることになった。
途中、若松さんが取り組んでこられたことについて、紹介しながらのドライブ。
日本一海に近い駅ということで知られている下灘駅。
この駅も若松さんが進めてこられた夕日をテーマにしたまちおこしにより、
物語ができ多くの人から注目されてきた。
今日も曇り空ながら、数名の旅人が立ち寄り、
思い思いの時間を過ごしていた。
そうこうしているうちに、駅に列車が入ってきた。
絵になる風景だ。
先ほどのほとんどの人たちは列車に乗り込み、駅を去っていった。
どんな思いをこの駅に残していったのだろう。
列車の旅は、どこか哀愁がただよう。
飛行機のように慌ただしくなく、車のように閉鎖的ではなく。
列車の旅もいいな。
いつかしてみたい。
列車のある風景。
列車には夕日がよくにあう。
岬人(はなんちゅう)