難聴たすけ隊

おもにシニアの難聴者のために、自分ができる正しいご奉仕をさせていただきます。ただただ困っている難聴者のために…。

健康チェックノートをつくってみよう。こんないいことありました。

2022-07-29 18:10:58 | 難聴
  今日もブログを見て頂きまして、ありがとうございます。

  私は中途失聴者ですけれど、そのほかに持病で慢性胃炎を患っています。この慢性胃炎を改善しようと思い、約1年前から健康チェックノートをつけ始めました。そして胃炎の痛みが改善されました。
今日の要点は、3つです。

〇健康チェックノートをつけると、何が原因で体調をくずしたのかだいたいわかる。

〇お医者様に健康チェックノートを見せると、お医者様の顔色が変わる。

〇お医者様が本気になって自分の話を聞いてくれるのでうれしい。自分も病気を直そうと本気になる。自ずと治療の効果もでる。


  最初のきっかけは、どなたかのブログを見てノートの取り方を知ったことでした。「自分の病気の症状を毎日ノートにつけてお医者様にみせたところ先生の顔色が変わり、治療に対し本気になってくれて症状が改善した。」というブログが頭に残っていました。それで私も自分なりにやってみたわけです。


 私の場合、日々の聴力はあまり変わりません。血行が悪くなる冬に無理すると聴力が低下するくらいで、健康チェックノート(以下ノートとします)に記録するほどの聴力変化はありません。
 私が困っていたのは、慢性胃炎です。胃の調子が悪いときは食事がおいしくないので、十分に食べられません。横になっていると胃が楽なので家でごろごろしておりました。これではだんだん気分も滅入ってしまいます。悪循環で聴力にもいい影響はありません。これは何とかしないとまずいと思いました。毎日、自分で気になっている症状や大事な生活習慣を記録して残すことにしました。


 私が毎日チェックしている項目は以下に書いたものです。取り上げる項目は、あたりまえのことであっても健康にとって自分が重要だと思うこと。くすりを飲むとか病院に行くとか非日常で重要なことは忘れずにやるのでノートには書きません。ノートはA4サイズがいいと思います。

私のチェック項目
1日付
2起床時刻
3朝の歯磨き
4胃もたれ(なし、少し、有)
5首のこり(なし、少し、有)
6ラジオ体操
7プロテイン
8酵母
9ゴム弓(回)
10肌のひりひり(場所)
11就寝時刻
12便通
13コメント(その日やったことなど)

実際のノートの写真


 私の場合、持病は慢性胃炎のほかに首のこりや乾燥肌もあり、それらは、その日の気分を左右していますのでチェック項目に入れています。「ゴム弓」という聞きなれないことばがあります。これは弓道のトレーニング道具のことです。ゴム弓はゴム製の弓で一日に何回か引分ける運動をします。弓道は健康のために高校生からやっています。プロテインや酵母というのはサプリメントのことです。

 ノートにつけるチェック項目はいつも一定でなくて、症状や体調の変化によりどんどん変更しています。例えば「ラジオ体操」は昔は「腕立て伏せ」としていました。


 ノートをつけ始めてから1カ月くらい経った時、私は慢性胃炎のお医者様にみせました。お医者様は最初、見て見ないふりをしていましたけれど、私はうまくいったという手ごたえを感じました。自分の真剣さが伝わったのです。その後、処方される薬などが変わっていき、症状がだんだん改善しました。ありがたいことです。


 ノートを見ると、体調の悪い期間のちょっと前に何か無理をしていることに気づくことがあります。そして原因に気づけば治すことができます。もしノートがなかったら自分の記憶はどんどん消えて体調不良の原因もわからなくなってしまいます。


 病気というのはこころの問題が大きく影響していると聞いたことがあります。それであれば、今回のような健康チェックノートを有効に活用して自信の持てる健康維持活動に役立ててはいかがでしょうか。


 今回はどなたかの真似ですけれど、私にもうまくいっている健康チェックノートを紹介してみました。ありがとうございました。



 今日もいい日でありますように。



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