昨日はボーカルのクリスマスアルバムを紹介しました。
今日はボーカルじゃないクリスマスアルバムを紹介します。
まずは、フォープレイの「snowbound」です。クリスマスというよりは冬をイメージしたアルバムですが、基本的にクリスマスソングです。その道の達人達がおなじみのクリスマスソングを料理するとどうなるか、という感じです。演奏に余裕があって、楽しみながらやっているのがよくわかります。
ラリー・カールトンは1枚目のフォープレイにも参加しているのですが、彼のソロでもクリスマスアルバムがあります。「Christmas at My home」です。アコースティックギターも使って、さらに繊細な感じの演奏が多いです。フォープレイともども、どちらも冬のドライブにはとっても合っています。
これはヨーロピアンジャズトリオの「White Christmas」です。表題のWhite Christmasをはじめ、定番のクリスマスソングの演奏なので、イージーリスニング風の演奏家と思いきや、なかなか骨のあるがっしりしたJazzです。短めではありますが、おすすめです。
今年のクリスマスは、どんなクリスマスになるでしょうか。
今日はボーカルじゃないクリスマスアルバムを紹介します。
まずは、フォープレイの「snowbound」です。クリスマスというよりは冬をイメージしたアルバムですが、基本的にクリスマスソングです。その道の達人達がおなじみのクリスマスソングを料理するとどうなるか、という感じです。演奏に余裕があって、楽しみながらやっているのがよくわかります。
ラリー・カールトンは1枚目のフォープレイにも参加しているのですが、彼のソロでもクリスマスアルバムがあります。「Christmas at My home」です。アコースティックギターも使って、さらに繊細な感じの演奏が多いです。フォープレイともども、どちらも冬のドライブにはとっても合っています。
これはヨーロピアンジャズトリオの「White Christmas」です。表題のWhite Christmasをはじめ、定番のクリスマスソングの演奏なので、イージーリスニング風の演奏家と思いきや、なかなか骨のあるがっしりしたJazzです。短めではありますが、おすすめです。
今年のクリスマスは、どんなクリスマスになるでしょうか。