先週末に行われた「Augusta Camp 2008」行ってきました!!
ここ数年、夏の楽しみな行事の一つになっています。
夏がキターー!と同時に、終わってしまうと夏が終わってしまったような寂しさも。
今年は、Augusta Camp、福耳、COILがそれぞれ10周年ということで盛りだくさんな感じ。
いろいろ趣向が凝らされていてとても楽しかったです。
それぞれ個性のあるアーティストさんたちなんだけど、オーガスタファミリーとして団結力がすごいんです。
家族みたいな温かさがあるんですよね。
そんなことを感じさせるライブでした。
昨年のスガシカオに引き続き、10周年のCOILをトリビュートするコーナーもあり、
各アーティストがCOILの曲を演奏するのですが、選曲、演奏スタイルもそれぞれの個性が出ていて面白かったです。
元ちとせは、彼女に多くの曲を提供し、今年亡くなった元レピッシュの上田現のトリビュートを。
まだデビュー前の彼女がオーガスタキャンプに登場した年も会場にいたのですが、
そこに来ていた現ちゃんを目撃していたので、その時のことを思い出したり、現ちゃん節だよなーという曲たちを聴いて、胸がいっぱいになりました。
杏子、スガシカオ、山崎まさよしのベテランは、さすがの貫禄十分なライブでした。
カッコよかったー。
山崎まさよし恒例の遊び心もあり、楽しかったです。
今年はここでしか見れない、スキマスイッチも魅せてくれました。
秦基博、人気出てきましたねー。
貫禄も出てきたかも。
長澤知之は、ちょっと(言動が)控えめだったのかな。
でも、ステージはさすがロッカーって感じ。
不器用そうな感じではあるんですが、まっすぐ伝わってくるものがありました。
マイクロンはオープニングアクトとして、会場を盛り上げてくれました。
あらきゆうこのドラム、もっと聴きたかったな。
そしてCOIL。
メンバーの一人が倒れてしまうというアクシデントがありましたが、バンドメンバーやアーティストに支えられてのステージ、よかったです。
これもこういうイベントならではのもの。
ラストは福耳。ニューシングルと「星のかけらを探しにいこう」よかったです。
最後まで見ごたえ十分。
いいライブでした。
来年もぜひ、行きたいものです。
ここ数年、夏の楽しみな行事の一つになっています。
夏がキターー!と同時に、終わってしまうと夏が終わってしまったような寂しさも。
今年は、Augusta Camp、福耳、COILがそれぞれ10周年ということで盛りだくさんな感じ。
いろいろ趣向が凝らされていてとても楽しかったです。
それぞれ個性のあるアーティストさんたちなんだけど、オーガスタファミリーとして団結力がすごいんです。
家族みたいな温かさがあるんですよね。
そんなことを感じさせるライブでした。
昨年のスガシカオに引き続き、10周年のCOILをトリビュートするコーナーもあり、
各アーティストがCOILの曲を演奏するのですが、選曲、演奏スタイルもそれぞれの個性が出ていて面白かったです。
元ちとせは、彼女に多くの曲を提供し、今年亡くなった元レピッシュの上田現のトリビュートを。
まだデビュー前の彼女がオーガスタキャンプに登場した年も会場にいたのですが、
そこに来ていた現ちゃんを目撃していたので、その時のことを思い出したり、現ちゃん節だよなーという曲たちを聴いて、胸がいっぱいになりました。
杏子、スガシカオ、山崎まさよしのベテランは、さすがの貫禄十分なライブでした。
カッコよかったー。
山崎まさよし恒例の遊び心もあり、楽しかったです。
今年はここでしか見れない、スキマスイッチも魅せてくれました。
秦基博、人気出てきましたねー。
貫禄も出てきたかも。
長澤知之は、ちょっと(言動が)控えめだったのかな。
でも、ステージはさすがロッカーって感じ。
不器用そうな感じではあるんですが、まっすぐ伝わってくるものがありました。
マイクロンはオープニングアクトとして、会場を盛り上げてくれました。
あらきゆうこのドラム、もっと聴きたかったな。
そしてCOIL。
メンバーの一人が倒れてしまうというアクシデントがありましたが、バンドメンバーやアーティストに支えられてのステージ、よかったです。
これもこういうイベントならではのもの。
ラストは福耳。ニューシングルと「星のかけらを探しにいこう」よかったです。
最後まで見ごたえ十分。
いいライブでした。
来年もぜひ、行きたいものです。