今日、義母と義姉とビデオチャット(テレビ電話をご想像ください)をして、終了した直後のこと。
義父から電話が。これ、とても珍しいことでびっくり。
でもチャットに登場していなかったから、「もう一回やろう」というのかな?と一瞬思いめぐらしたのですが、義父の言葉に再度びっくり。
「今、中華街にいるんだけど」
ある後援会の団体旅行の下見旅行で、知人数人+旅行社の営業さんと一緒に来ているとかで。
ストレートには言わないけれど、「ちょっとだけ坊の顔が見られるといいんだが・・・」という感じ。もうお店に入って食事が始まろうとしており、食後はすぐに勝浦に向かうとのこと。
でも中華街なら車で10分。ツレアイは不在だったけど、いつもは通勤に使われている我が家の車が、今日はたまたまある。義父は坊が生まれてから、三回しか会っていない。しかもいつもちょっとだけ。
ということで、とるものもとりあえず、バタバタと中華街へ。
義父の手前、赤ら顔の見知らぬオジサンたちに愛想よくして、母は少々疲れましたが、ポーカーフェイスの義父も、坊との久々の対面を少なからず喜んでくれているようだったし、前にビデオチャットの画面に現れた義父に号泣した坊も、初めは、会いに行った「おじいちゃん」がいつものおじいちゃん(私の父)ではなかったので、ちょっと怪訝そうな顔をしていたものの、まずまずごきげんで・・・
特に私が「おじいちゃんたち、これからバスに乗って、大きいお風呂(温泉)に行くんだって」と耳打ちした後は、「おじいちゃんと一緒に大きいお風呂行くーっ」と最後まで駄々こね。義父は「そんなにおじいちゃんと行きたいのか?」とご満悦で、ちょっと親孝行したかなぁ、なんて(笑)。
それにしても、前日とか、せめて朝とかにでも連絡をくれたらなぁ・・・
いつもこんな感じでマイペースに生きている、坊のもう一人のおじいちゃんなのでした。
義父から電話が。これ、とても珍しいことでびっくり。
でもチャットに登場していなかったから、「もう一回やろう」というのかな?と一瞬思いめぐらしたのですが、義父の言葉に再度びっくり。
「今、中華街にいるんだけど」
ある後援会の団体旅行の下見旅行で、知人数人+旅行社の営業さんと一緒に来ているとかで。
ストレートには言わないけれど、「ちょっとだけ坊の顔が見られるといいんだが・・・」という感じ。もうお店に入って食事が始まろうとしており、食後はすぐに勝浦に向かうとのこと。
でも中華街なら車で10分。ツレアイは不在だったけど、いつもは通勤に使われている我が家の車が、今日はたまたまある。義父は坊が生まれてから、三回しか会っていない。しかもいつもちょっとだけ。
ということで、とるものもとりあえず、バタバタと中華街へ。
義父の手前、赤ら顔の見知らぬオジサンたちに愛想よくして、母は少々疲れましたが、ポーカーフェイスの義父も、坊との久々の対面を少なからず喜んでくれているようだったし、前にビデオチャットの画面に現れた義父に号泣した坊も、初めは、会いに行った「おじいちゃん」がいつものおじいちゃん(私の父)ではなかったので、ちょっと怪訝そうな顔をしていたものの、まずまずごきげんで・・・
特に私が「おじいちゃんたち、これからバスに乗って、大きいお風呂(温泉)に行くんだって」と耳打ちした後は、「おじいちゃんと一緒に大きいお風呂行くーっ」と最後まで駄々こね。義父は「そんなにおじいちゃんと行きたいのか?」とご満悦で、ちょっと親孝行したかなぁ、なんて(笑)。
それにしても、前日とか、せめて朝とかにでも連絡をくれたらなぁ・・・
いつもこんな感じでマイペースに生きている、坊のもう一人のおじいちゃんなのでした。
いっきにupですね^^ もう体調はいいですか?
いつ見ても美味しそうなお弁当!
茶色いお弁当って どれを食べてもみな美味しいんですよね。やっぱりひとつひとつが美味しくなくちゃ
私も坊やの行く図書館に花を活けに行っていましたが、最近では予算不足で行事のときだけのようです。
お花はほんの少し入れるだけなので、短く折れた花とか持って行っては 挿して帰ります。
その便に 私もお話を聞いたことがありますが
子供みんなそれぞれで おかしいですね~
まったく興味のない子の親ははらはら…
聞きなさい!という親の声の方が大きかったりして^^; それもまた ほほえましいです。
坊やも自我の目覚め
それも またかわいいですね
おじいちゃんもかわいい^^;
「だれも生まれながらにして おじいちゃんで生まれるわけではないんだよ」 といわれた先生の照れた顔を思い出しました。
ご心配おかけしました。もうすっかり元気です。
近頃自分自身の食がいい加減なんですよね・・・だから抵抗力が弱くなっているのかも。
坊にうつらなかったのが幸いでした。
図書館にお花、そういうお仕事もされるんですね。
月草さんのように、母子の様子をほほえましく見守ってくれる人ばかりだったなら、世のお母さんたちはもっと肩の力を抜いて子育てができるんじゃないかなぁ・・・
この頃私が何か言った後、じーっと私の目を見据えて、しばらく考えてからそれなりに理屈の通った返事をする坊に、あぁ、一個の人間なんだ、と改めて感じることしきり。
「子供叱るな、来た道じゃ 年寄り笑うな、行く道じゃ」
誰の言葉か知らないのですが、なるほどなぁと思い、折りにつけ噛みしめる言葉です。
(ふふ、茶色ですよね、私のお弁当。愛想無しです。お弁当には性格が出ます(笑))