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退屈しないように シニアの暮らし

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さて何をしようか

今がつらいなら、よくやっているということだ

2013-09-05 08:50:51 | 韓で遊ぶ



スタイルは堂々としていることから出てくる
人生で勝負をかけるスタイルを探そうとすると、どうしなければならないか。自分をほめることに慣れなければならない。私達はほめることにけちだ。他人であれ、自分であれまず、粗探しからする。他人の粗はさておいて、自分の粗は隠された劣等感として作用する。他の人をほめることを知っている人が自尊心も高く、自我が健康だ。誰にでも通じる成長の妙薬があるとしたら、真心のこもった賞賛だ。深く賞賛しなさい。スタイルは堂々としていてこそ見つけることができる。堂々としていることは内面が健康であることから出てきて、自らほめる習慣から表出される。

自分の弱点をしょっちゅう責めて倒れるな。すぐには何の結果が出なくても、現在何かを試していたらいいことだ。粗末な言葉は粗末な人生を作り、素敵な言葉は素敵な人生を掘り起こす。言葉から始まる。私を立たせてくれる言葉から美しい人生が花開く。

人間は一人では生きていけないので、共に生きていかなければならない。共同体の中に混ざって整えられる。生まれもっての気質と品格が隣人と共に発達して、不足な点を悟らせ、他の人を通して充たされたりもする。良い性格は変化に柔軟であり、違いを受容することができる性格であり、相手を配慮する性格だということができる。このような性格を「良い」と言う理由は適応力が高いからだ。

良い性格を維持しようとすれば、他の人を評価する心を捨てて、我慢して待つことを知らなければならい。自分に生じたすべての状況をあるがままに受容することだ。

統合の力、受容して愛して祝福する心が、個人と共同体にどれほど大きな影響を与えるか悟らされる。自分に害を及ぼしていた人を許し、受容する経験を積んでみよう。他人に配慮することが簡単になるはずだ。いくら相手が間違っていたとしても、比較したり非難せず広い心で同じ側で抱く努力こそが大人物になる近道であり、このような暮らしの姿勢が、時間が過ぎるほどに美しい記憶を残す。

受容性を高めようとするならば、いつももっと大きく見る術を知る眼力を育てなければならないのだが、今、友達に復讐しようとして、もう一発殴ると敵になって心が重く関係が遠くなるように、受容性を高めようとするならば、相対的な自尊心ではない、絶対的な自尊心でまっすぐ立たなければならない。進んで所有の概念を捨てて存在の価値を選ばなければならない。所有とは、まず自分に有利不利を問う姿勢と態度だ。存在の価値を重要視すると、有利不利を超えて、大儀に忠実なことなのか、どのような存在として光を放つことなのかを、先に考える品格が育てられる。小人物のように度々怒って小心な品格を発達させるか、自分の存在を省察しながら生きていくかに対する選択だ。

世の中を生きていく上で、良い品格になるような要素が多いけれど、よく生きて本当の意味での平安な人生を享受する秘訣は正直だ。正直であると損をするように感じられる。しかし、正直は間違いない成功へ導くので絶対に急ぐ必要がない。正直な道が最も早い道だ。正直で損をしたならば必ず、積み立てられた貯金のように、いつか利子がついて自分に再び戻ってくる。時間が少しかかっても正直には真実の力があるからだ。人の心を動かす魅力がある。
私は、若者が訪ねて来て悩みを打ち明けると、その大部分が進路問題であり、苦々しく感じる時がある。自分のスタイルに固執する人はまれだ。世の中のどこにもないスタイルをつくろうとすると、自分が上手くできることをしなければならない。スタイルは開発されるものであり、すでに作られたものではない。自分の香りが出るものが人生だ。
ある青年は、自分は個性があって立派な企業家になれると主張した。その時、私は、そんな我執をはったならば、組織や社会生活から外れているように見えて、のけ者にされることがあるから、個性にだけ偏らないように教える。よくなじむ術を知って、まんべんなく意見も受容することを知るが、ただ自分のスタイルを持って仕事をすることだ。
よく、個性と言う垣根で他人の意見に同調できない態度はスタイルだということはできない。自分のスタイルは、性格の問題ではなく問題を解く方式を言う。もし、ある人がプサンに行こうとすると、必ず飛行機で行くと固執することを個性だと考えたら、混乱する。プサンに行く時は飛行機と汽車、乗用車と船などいろんな方法がある。ただ、プサンに行くという目的によって、時間と交通方法が異なるのだ。

私は現場に出る時、時間に合わせて動くスタイルだ。だから、なるべく地下鉄を利用する。運転手が運転すれば便利だが、正確な時間に合わせるには地下鉄が一番便利だ。人の匂いも漂って新しいアイデアを得ることもできる。私達はどんな交通方法を利用したかをスタイルだと錯覚する。しかし、スタイルは約束に遅れないようにスケジュール通り動く行動だ。交通手段は方便であるだけだ。

自分のスタイルだと言って絶対に融通性が無く固執をはると成功することが難しい。この世の人たちは多くのスタイルを持って生きているからだ。自分だけのスタイルが正しいと思うことは間違いに陥ることがあるから、禁物だ。50分勉強して10分休むのが勉強のスタイルならば、そうすればいい。周辺の同僚が2時間勉強して10分休むといって真似る必要が無い。
自分のスタイルを最大に尊重したら、差別化ができ目標を成し遂げ易い。

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