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退屈しないように シニアの暮らし

ブログ巡り、パン作り、テニス、犬と遊ぶ、韓国、温泉、俳句、麻雀、木工、家庭菜園、散歩、卓球
さて何をしようか

近況

2008-12-08 18:38:25 | 日々の暮らし
1週間韓国で遊んできたせいで滞っているエデンの東、今日も一日中エデンの東で過ごしてしまった。滞っているのにもう今日は月曜日、31話が放送されてしまう。明日は32話、とりあえずあら筋をブログに報告します。写真入は追いつくまでもう少し時間がかかりそうだわでもこれからもよろしくネ
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エデンの東29

2008-12-08 18:31:11 | 韓で遊ぶ
ヘリョンに付き添って金浦空港に降りたドンチョル、救急車と共にドクサたちが迎えにきていた。
インターナショナルホテルに来たドンチョル、随分出世した感じで、ドンチョルを向かえるためにホテルの前に人が大勢出ている。部屋に入るドンチョル、昔廃車場にあった写真のほかに感謝状や、功労賞などがたくさん並んでいる。
クック会長がドンチョルの部屋にやってくる、そこへレベッカ(ミエ)からの電話、HK銀行合併式に自分をエスコートするようにとのこと、ドンチョルは順調だがマカオではマイクが腹違いの兄弟との争いで危険な目にあっている。しばらく韓国に非難して今日空港に着くから迎えに行ってくれとドンチョルに頼む、ドンチョルはドンウクに会ってから空港に行くという。ドンウクがソウル地検にきたことをクック会長に話す。
ドンウクに会いに来るドンチョル、
病院ではサンヒョンがヘリョンの状況にやっと気がついたようだ。(今まで知らされていなかった)
空港に来たドンチョル、ヨンランとマイクを待っていた。ヨンランが出てきた。マイクは来ない。車の中でしばらくの沈黙、大きなサングラスをしたままのヨンラン
ドンチョル「顔を見せてくれないのかい、マイクにしか見せない顔なら仕方ないけど」
サングラスをはずしたヨンラン
ドンチョル「やせたね、クッチャ」
ヨンラン「まだ私をそう呼んでくれたから生きてきた歳月がすべて飛んで行ってしまう様だわ」
ドンチョル「マイクと幸せだったんじゃないのか」
ヨンラン「幸せだったわ、いいえ、幸せよ。私が不幸であることを期待しないで、マイクはイドンチョルよりもずっと私のことを愛しているから、分からないの」
家に帰ってきたヨンランを迎えるクック会長、
部屋に入って来たヨンラン、ドンチョルの家が恋しいと言う、いつでも遊びに行けばいいというドンチョル、
地下に降りてきたドンチョル、クック会長が地下金庫の秘密の番号をドンチョルに教える、自分に何かあったときにと、金庫を開けようとしたとき、ヨンランがはいってきてやめさせる。
ヘリョンの病室、後悔してなくペ女史、姉さんが立ち直るにはペクサンヒョンさんでなければダメなのよ、私たちみんなが悪かったのよ、と言うヘリン
サンヒョンにおねえさんを救えるのはサンヒョンさんしかいないと言って婚約指輪を返すヘリン、
シンテファンの会社にミョンフン、ジヒョンも一緒に招待されたHK銀行の合併のパーティの招待状が届く、それと一緒に脅迫状も届く、訳が分からずどきりとするシンテファン、まずはパーティに行って様子を見ようと言うシンテファン、
チュニの家、いい家になっている。ドンウクの栄転祝いをしている。もういつ死んでもいいというチュニ、
ドンウクの部屋もいい部屋だ、勉強机もちゃんとある。ドンチョルに自分が特捜部に来てはじめやる仕事がシンテファンが不正に取得してか宅地開発した問題になりそうだと、シンテファンを追求できそうだと、うれしそうなドンウク、気をつけて興奮しないで慎重にやれて言うドンチョル、
HK銀行合併式のパーティ会場、ミエの後ろで秘書のように控えているドンチョル、ミン会長一家がやってきた。クック会長もやって来た。シンテファン一家もやって来た。
シンテファンとミエの再会、
ショックを受けたシンテファン、ヨロヨロして会場から出て来たシンテファン、心配になって付いてきたジヒョンに、「何十年も前のことをうらみに思ってテソンを倒そうとしている蛇みたいな女だ」とジヒョンに話す、自分を棚に上げて全くこの親父は!!ッて感じ
ジヒョン、テファンに「何とかなります、落ち着いてください」となだめたりして、いい嫁してる。
ミエをシンテファンのところに案内しているミョンフン、ミエ、「お父さんに似ていないわね」と言っている、意味ありげ
シンテファンのところにミエを案内してきたミョンフン、帰れと言われたが物陰に隠れて二人の話を聞いている。激しい二人のやり取り、ミョンフンは父シンテファンがミエの腹を切り裂いて子供を殺したこと、イギチョルを殺したことを知る、ミエ、一息に殺すことも出来るけれどそうはしないわ、少しずつ血を流して死んでいくようにしてやるわ、と言う、
ドンウクは部長に前政権下でシンテファンが緑地を宅地として変更した土地開発の件で捜査したいと計画書を出していた、それに対して部長が自分もおかしいと思っていた、特捜2チーム部の全体でやっていこう言う、
自分の部所に帰ると計画書が通ったことを喜ぶ部下たち、面会者が来ていると知らされる。会いに行くとヘリンだった。二人も久しぶりの再会だ、ヘリンはドンウクの特捜部への栄転を祝う。ヘリンは婚約が解消になったことを告げる。
シンテファンは母に支援を頼みに来た。「お前、正直に言え、HK銀行のオーナーに何の恨みを買ったんだ」と言う。今回ばかりは難しいようだ
ヨンラン、チョンジャの食堂をためらいながらのぞく、以前のようにキムチを作っていた。オッキに促されて中に入り手伝うヨンラン、オッキはカンギマンと結婚していた、
テホの迎えに来たジヒョンと、ミョンフン、
家に帰るとオ婦人は風邪気味で寝ている。ミョンフンはどこに言ったかと聞くオ婦人、
ミョンフンはミエの話を聞いてハン神父に会いに行っていた
地検の動き出したとキョンテ、対策を指示するシンテファン、
ドンウクは心配するキムジュソンに、個人的な感情で捜査はしないと言う、
クック会長は上機嫌、新政府の部長と言う人と話しをしている、ドンチョルに用足しを言いつける。ヨンランはどこに行ったか知っているかと聞くクック会長、知らないと言うドンチョル、マイクはどうしたかと聞くドンチョル、お前が気にすることではないと言うクック会長、
ワンゴンがキスンをバイクで送ってくる。二人は仲良くなっている。
食堂にキスンが帰るとヨンランが手伝っていた。再会を喜ぶ二人、
ドンチョルはクック会長の言いつけで怪しげに鞄を渡す、
神父に話を聞きに来たミョンフン、神父は何も話さない、自分が聞いたこと意外に何か大きなことがおこりそうで怖いような気がすると話す。
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