中日新聞プラス「達人に訊け!」の六月からの記事は、新しいブログになります。
それで、プロフィール写真をイラストにしようと思ったら、顔写真は必須ですからと連絡があった。
(つд`)
僕はとんでもないことを引き受けてしまったかも知れない。
ツボを使った治療法、健康法について書こうとしているのだ。
気功のように、体験によって確かめられた確実な法則は見つけてはいない。
しかし、無責任なことは書けないのだ。
僕は脈診によって、患者さんの体の法則を知り、治療をする。
背骨を触り、左右の反応点(指での触診)によってお灸のツボを取る。
そういう情報もないのに、お灸をするツボを伝えねばならないのだ。
こんな難しいことはない。
陰陽五行、虚実補瀉を使いこなして経絡に影響を与えるツボを取る。
こんな専門的な技を、誰にでもわかるように伝えられるだろうか。
ふぁんそん(放鬆)の技術、気の体感の技術などの簡単なようで難しいことも、誰にでもわかるような言葉に出来たのだから、ツボだって、出来ない訳がない。
そう自分に課題を課す。
【三浦さん まもなくエベレスト山頂へ】 日本時間の23日早く、エベレスト山頂へのアタックを開始した80歳の冒険家、三浦雄一郎さんは、これまでに標高8700メートル付近を通過しました。順調に進めば、まもなく山頂に立つ予定で、世界最高齢での登頂記録を塗り替えることになります。
河野談話は「軍の関与の下に多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題である。政府は従軍慰安婦として数多の苦痛を経験され心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対し心からのお詫びと反省の気持ちを申し上げる。われわれは、歴史の真実を回避することなく教訓として直視していきたい。」
今度は日本維新の会平沼赳夫代表代行が「従軍慰安婦の人たちは『戦地売春婦』」だと思う」と発言した。元「慰安婦」にされた方々が橋下代表に会う直前の発言で酷い話だと思う。平成5年8月4日の河野内閣官房長官談話を認識すべきではないか。 pic.twitter.com/RWuJymNbd8
しばらくブログの記事を書いていないなぁ。
まだ書けないのかもね。
充電中!ってことで…。
昨日、パーキンソンの患者さんと笑いながら作った標語→【笑えば治るパーキンソン】
不真面目な鍼灸師でごめんね、ジロー!
ストレスは条件だ。
その条件に向き合う姿勢で、心や体に残るストレス二なるかどうかが決まる。
向き合い方を変えるために、即ち、脳の使い方を帰るために気功をする。
だよ!
僕はこんなに楽天的な人間ではなく、うつになるほどまじめで神経質だった。
気功は、その執着を取り払ってくれた。
まぁいいかってね。
患者さんが、「美味しいカニのお寿司を食べてきた」なんて話をするんですよ。
ん、もう~!
過去に囚われ、未来におののく。
生きて実を成らせるのは「いま」なのにねぇ。
来世に僕は執着しない。
それは、もう今の僕にはわからないことだから。
いま、お前は何をすべきなのか、したいのか。
過去世が何だとか、来世がどうだとか、勝手に言わせておこう。
所詮、遊びだし、誰も責任を取らないし、取れないんだから。
バルーンの「ヤヨイちゃん」は、なんと全長10メートル! 静岡県立美術館(静岡市駿河区)で開催中の展覧会「草間彌生 永遠の永遠の永遠」に入ると、巨大な風船人形に驚かされます t.asahi.com/ayky