洋食の三好弥といえば、江戸川橋が有名。姉妹店が神楽坂にもあったが、最近閉店してしまった。
まあ、何を注文しても美味しいのだが、洋食屋さんとなると揚げ物は外せない。
しかし、あまりお腹にもたれるのも困るのでおろしカツという実に配慮のある一品を注文した。
ポン酢は、おろしごとカツを浸けてよし、おろしの上にかけてもよし、である。
カツの揚げきりは流石。
水分が多いおろしを載せても、カリッと揚がった衣は揺るぎもしない。
そこに酸味の利いた醤油タレ。いかにも、ご飯とともに食べるのにちょうど良い。
御馳走様でした。
まあ、何を注文しても美味しいのだが、洋食屋さんとなると揚げ物は外せない。
しかし、あまりお腹にもたれるのも困るのでおろしカツという実に配慮のある一品を注文した。
ポン酢は、おろしごとカツを浸けてよし、おろしの上にかけてもよし、である。
カツの揚げきりは流石。
水分が多いおろしを載せても、カリッと揚がった衣は揺るぎもしない。
そこに酸味の利いた醤油タレ。いかにも、ご飯とともに食べるのにちょうど良い。
御馳走様でした。
という感じですね。
美味しそうです。
アルバイトを急募ということは、
まだまだ元気がありそうです。
直にお皿に盛られていないのは、
冷めないような配慮でしょうか。
オロシ大根をしっかりと受け止めて・・・・・
サンプルのウインドウが昭和をですね、まさに洋食。
何時までも変わらずに味を守って欲しいですね♪
このお店、じつに様々な方々の贔屓になっている感じで、元気が溢れてます。そういうお店で昼食もなかんかいいものです。
カツをミニチュアの足場のような台にのせるのは、元々は揚げきりの為だったのかも知れませんが、一番メリットを感じるのはカツの裏側の衣がソールをかけてもパリパリなことです。皿に直にカツを置いてソースをかければ、生野菜から浸透圧で大量の水分が出て来て、カツの衣がふにゃふにゃになりそうです。それを防ぐ手だてではないかと、思います。
ギンガムチェックは昭和の初めを意識した物なのでしょうね。今でもしっかり、良さが感じられます。
こちらのお店、きっちりと量多めのご飯やが付きますから、頑張ってお腹を減らして行かれると真価が出て来るかと思います。
驚くほど美味しい料理を提供してくれたりもします
こちらもとても美味しいのだと
写真から伝わってきます
例えば、飴の11月の昼過ぎ、湿気寒い中を動き回ってお腹が減り暖かい物を食べたくなったら、昔からの洋食屋さんに入るのが一番です。
店の中は温かく人が多く、それでも注文は素早く、調理もそれほど待たせません。その割に、舌や上顎を焼くような揚げたての熱々が出て来ます。
元気が出ますよ。