東京駅から地下を通って行けるお店だが、実は相当な歴史があるという。
海老に、キスに、イカ。どれも、天婦羅に揚げる脱水作業により甘みが強くなる。
もちろん、その味が出汁の効いた汁ではるかに生きた味わいになるのだが。
れんこん、かぼちゃ、ピーマン。
優雅な揚げ姿である。
いつでも思うのだが、穴子は天婦羅がぴったりだ。
箸で、ぴっと切れるような揚がり具合、お酒が進む。
締めのかき揚げは、天丼とした。
ご馳走様でした。
日曜日の夕方に、ふらっと入ってこれができる天婦羅屋さんは東京にそうは無い。
海老に、キスに、イカ。どれも、天婦羅に揚げる脱水作業により甘みが強くなる。
もちろん、その味が出汁の効いた汁ではるかに生きた味わいになるのだが。
れんこん、かぼちゃ、ピーマン。
優雅な揚げ姿である。
いつでも思うのだが、穴子は天婦羅がぴったりだ。
箸で、ぴっと切れるような揚がり具合、お酒が進む。
締めのかき揚げは、天丼とした。
ご馳走様でした。
日曜日の夕方に、ふらっと入ってこれができる天婦羅屋さんは東京にそうは無い。
街を歩くときはいつもそれを気にして店を探しています
天ぷらがマイブームだったのは随分前のこと
ネタが良いとか、油に工夫があるとか
そんなウンチクを言いながら店を巡ったことを思い出しました
東京駅の近くですか。
お店の歴史はあっても、
場所は再開発で、
いろいろ動かされちゃっているのでしょうね。
その昔はお客限定のお店だったこともあるそうです。
今では誰でも入れる地下街にあります。
個人的には、誰でも入れるお店はとてもありがたいです。
懐かしの洋食いいですね。昭和から手が入ってい無い街で味わうには最高のターゲットかと思われます。
天婦羅も楽しいです。旬の食材への対応も早いし、揚げ方とのカウンター越しの対話が、薬味になることもありますよね。