蕎麦喰らいの日記

蕎麦の食べ歩き、してます。ついでに、日本庭園なども見ます。風流なのが大好きです。

楽寿園  三島市

2013-10-18 23:08:07 | 古民家、庭園
楽寿園は小松宮親王の別邸として明治23年に造営された。
富士山麓からの湧水が豊かな三島の街に、大掛かりな池を中心とした庭を作庭した。


訪れた日は池が干上がっていた。この日に限らず、三島の水は近年乏しくなったようで、池が満水になった姿は見た事がない。
それでも、手入れをよくされた庭は、本当に見ごたえがある。


本来なら、広い池を背景にした見事な枝ぶりの展開が見られるところである。
池の中島の一番のスポットと思われる所を選んだつもりなのだが・・・

格式も高く、十分な手入れもなされている庭ではあるのだが、不完全燃焼感を感じてしまうのは昔から変わらない。いささか、残念な庭ではある。


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2 コメント

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Unknown (j-garden-hirasato)
2013-10-20 08:47:27
相変わらず、
池には水がありませんね。
「不完全燃焼感」
誰もがそう感じているでしょう。
普段は見れない水の中の石の据え方を学ぶにはいいですが、
やはり、池には水がなくては…。
いっそのこと、
枯山水として再整備してしまえば…。
「俺がやる!」という、
作庭家はいないでしょうね(笑)。
Unknown (kikouchi)
2013-10-20 20:39:23
>j-garden-hirasatoさん
なるほど、水が枯れた状態でも、また池に水が満ちた状態でもそれなりに庭としての見どころのあるような池庭を目指すのが、見に来たお客には最も好評を得られそうです。
潮入りの庭を参考に、大きく拡大解釈などして、試みる価値はありそうです。相当に、困難だとは思いますが・・・

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