蕎麦喰らいの日記

蕎麦の食べ歩き、してます。ついでに、日本庭園なども見ます。風流なのが大好きです。

橋のいろいろ  江戸大名屋敷橋比べ(3)

2019-07-24 21:34:57 | 古民家、庭園
今回も江戸より伝わる大名庭園の、駒込六義園と小石川後楽園の橋比べと参りましょう。


六義園の右奥手、池に架かる橋として珍しいのは石造りの橋。


その昔は、この入江の奥に小屋がありそこからの眺めを意識して架けられた橋のように感じられる。
橋の向こう側には広々とした池の水面が見える。


木組みで架けられた橋とは違って手すりは似合わない。それ程滑りやすい石でもないので、まずは不要だろう。


一方、後楽園の橋としては、円月橋がある。
明の儒学者である朱舜水が設計したという文字どおり円形の月が望める石橋である。

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2 コメント

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Unknown (j-garden-hirasato)
2019-07-27 09:00:37
日本庭園では、
同じ橋は二つとないので、
橋だけ注目して散策するのも、
なかなか楽しいですよね。
Unknown (kikouchi)
2019-07-29 23:16:33
>j-garden-hirasatoさん
お江戸を開いた徳川の普請。首都として機能させようという意図により城下にに上水を引く事業と、小名木川を通して市川からの塩を運ぶいずれも水に関わるものでありました。
それと関係するのか、現在まで残る大名屋敷の橋は見事に設計されたものがいくつも残されております。
お江戸の庭の見どころでしょう。

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