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高槻まちかど遺産「田能の地名伝承・アンタコ」 

2019年10月12日 | 健康ハイキング・歴史クラブ・教養講座
高槻まちかど遺産No.20「田能の地名伝承・アンタコ」 

桂香寺(けいこうじ)周辺の地名を「アンタコ」といいます。

由来は定かではありませんが、「平安時代に征夷大将軍・坂上田村麻呂が東北地方に遠征した際、連れ帰った蝦夷の人々を当地に住まわせたことからアイヌ語のような地名が付いた」との伝承があります。


こんなにアイヌ語のような地名があります。

アイヌ語で「アン」には「住む」という意味があり、「タコ」に似た「タプコプ」という言葉には、「小さい山」「丸い山」などの意味があります。

アンタコは小さく丸い城山の麓に位置するため「小さい山に住む」を表すアイヌ語が元になったのかもしれません。

桂香寺

久昌山と号して臨済宗妙心寺派に属し、釈迦牟尼仏を本尊とする。


桂香寺の住所:大阪府高槻市大字田能小字アンタコ9


慶長6年(1601年)に東漸宗震(とうぜんそうしん)禅師により創建され、当初は同寺塔頭長慶院(ちょうけいいん)の末寺でしたが、宝永元年(1624)雲峰禅師が入って妙心寺の末寺となる。


当寺に後背する山は、通称「城山」と呼ばれ
中世期に小規模な城郭があったと言われています。
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