kikoがスタート

2005年8月にスタートしました。
私が観た(見た)、感じた、覚書き、気になることを書いてます。(^^ゞ

当時の姿そのままに再建された「尼崎城」

2019年11月28日 | 健康ハイキング・歴史クラブ・教養講座
4月に発生したフランス・パリの世界遺産ノートルダム寺院(大聖堂)大火災で消火活動に当たったパリ消防局指揮官から、首里城火災に対応した那覇市消防局長宛てに見舞いの手紙が届いた。火災発生日の10月31日付の署名で、今月13日に市消防局が受け取った。 この記事は・・・こちらでご覧ください。

2019年10月31日木曜日、早朝のニュースが「沖縄・首里城の火災」ショックの中、頭に浮かんだのは・・・世界遺産ノートルダム寺院(大聖堂)大火災でした。

10月31日は、2019年3月29日開城した「尼崎城」へ行く日でもあり
複雑な気持ちで、尼崎に向かったのを昨日のように思い出されます。

庄下橋(しょうげばし)

阪神電車尼崎駅 南へ徒歩5分
庄下川に架かる庄下橋から見える尼崎城です。


大坂夏の陣後、江戸幕府は大坂を直轄地として西国支配の拠点とするため、元和3(1617)年、譜代大名の戸田氏鉄(うじかね)に尼崎城を築城させ、大坂の西の守りとしました。

登城

尼崎城は、3家12名にわたる城主
戸田氏、青山氏、(櫻井)松平氏と、代々、譜代大名が城主を務めました。


入城料は、一般・学生500円  生徒児童250円

1階受付前には、実際にハガキや手紙を郵送できるポストがあり
ここから送ると、お城デザインの消印が押してもらえるそうです。

5階 展望ゾーン

ヒノキの木板に囲まれ、3方向に大きな窓が設けられています。

窓際に備え付けられた可動式のタブレット端末には、同方向の窓から見た場合の江戸時代の城下町の様子が映し出されるので、今と昔の風景を見比べることができます。

4階 ギャラリーゾーン「名城手拭百城」

尼崎が生んだ城郭画家、荻原一青の作品を常設展示しています。

尼崎城をはじめ、全国各地の城郭を描き、城郭画家として有名な荻原一青(1908-1975年)。氏が後年手掛けた「名城手拭百城」は、自らデザインを描き、日本の伝統技法・注染(ちゅうせん)で染め上げた手拭作品です。
知っているお城を探し、見つかると歓声が起こってました。(^^♪

3階 なりきり体験ゾーン

お姫様、忍者、兜&陣羽織、武士のコスプレが体験できます。

大人用・子供用サイズを用意されて、広々空間に金の襖が背景で豪華です。
お姫様気分になって(写真左がkiko)記念撮影してきました。(^^ゞ

2階 尼崎城ゾーン

VRシアターや、剣術&鉄砲の体験コーナー、槍や刀の重さ体験など、
遊びながら学べるイベントが満載のエリアです。

槍・刀・弓矢・鉄砲の重さを体験してきましたが
想像以上に刀が重かったです・・・(^^ゞ


解説パネル・歴代藩主の家紋スタンプもありました。

迫力満点の尼崎城VRシアター
幅約10mにもなる巨大画面で、江戸時代の尼崎城や城下町の賑わいぶりなどを、尼崎が誇る人間国宝・桂米朝さんのご子息で落語家の桂米團治さんが、近松門左衛門に扮して当時の様子が情緒たっぷりに語られています。


江戸時代初期に築城、明治6(1873)年の廃城令後に取り壊された尼崎城は、石垣および土塀が模擬復元され、平成30年(2018年)には資産家の寄贈による外観復元天守が完成しました。


庄下橋川に見える石垣、尼崎城の奥(写真右)にみえるのは中央図書館です。
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