kikoがスタート

2005年8月にスタートしました。
私が観た(見た)、感じた、覚書き、気になることを書いてます。(^^ゞ

京都・畳ギャラリーがある「嵯峨嵐山文華館2階 夢二のてしごと展」

2019年12月02日 | 健康ハイキング・歴史クラブ・教養講座
1階の「小倉百人一首」を見た後、2階に上がると履物を脱ぎます・・・

2階の廊下

美しい長い廊下の左窓からは桂川が・・・


右側には、建物2階にある120畳の大広間ギャラリーです。
作品全体が見渡せる場所(写真左)に椅子が用意されています。

「夢二のてしごと」第2章

夢二のまなざし 大正時代の光と影


竹久夢二(たけひさ ゆめじ) 1884〜1934
岡山県出身の画家・詩人。

新聞・雑誌に挿絵や詩を相次いで発表する中、明治42年(1909)に
「夢二画集 春の巻」を刊行し、一躍有名になりました。


文才に恵まれ、詩の他に短歌、俳句、小説などの著作も数多いです。

大正3年(1914)には自ら意匠を手がけた絵葉書や封筒、千代紙、半襟など
販売する「港屋」を開業、本や楽譜の装幀も行いました。

セノオ楽譜 NO.44  燈蘭(再販)


セノオ楽譜 NO.45  春の宵(再販)


セノオ楽譜 NO.92  荒城の月(再販)



絵は独学で、油彩画、水彩画、日本画など作域は多岐にわたり
身近な女性をモデルに独特の美人画様式を確立したことで知られています。


畳ギャラリーを出ると
廊下で机に向かっている女性の姿がありました。


近くに行くと、机の上には「ぬり絵」が用意されています。
アッ! この「ぬり絵」の絵は・・・


畳ギャラリーで、いま見てきたばかりの作品「姉さんさよなら」です。
作品はすべて福田コレクション(旧河村コレクション)です。


2階の廊下に備えられた椅子に座って見える
嵐山と大堰川を借景に取り込んだ眺めも見どころでした。


集合時間になったので、嵯峨嵐山文華館から外に出ると


アッ 型!
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