花山季記

花・山歩・季節

尼ケ禿山~玉原湿原

2019年05月27日 | 山歩 - 北関東




尼ケ禿山から武尊山・玉原湖




「何処か歩きたい」という要望があり、久しぶりに友人と出かけました。

場所は群馬県北部の玉原(たんばら)高原です。


センターハウスから歩き始め、尼ケ禿山に向かいます。



青空と新緑に癒されます。



玉原湖



その玉原湖に接続する小さな池の方が綺麗でした。

東大のセミナーハウスを過ぎるとブナの中の道となります。






気持ちのいい道が続きます。



ヤマネコノメ






ムシカリ



登るにつれて緑が次第に淡くなってきます。



山頂間近です。

左手は大きく切れ落ちていますが、地すべりの跡でしょうか。

離れて見るとこれがハゲのように見えることから「禿山」となったのでしょうか。

「尼」は「アマ」にこの字を当てただけでしょうが、「アマ」の意味はわかりません。




山頂には三角点があり、東から南にかけて展望が広がります。



山頂からの眺め (クリックで拡大)



武尊山



玉原湖 - 奥の山並の三角形の山は皇海山



奥に赤城山



三峰山、子持山、小野子三山、榛名山などが重なって見えています。



西から北にかけては木々が邪魔をしますが、木々の間から北の方向の小沢岳方面



山頂でくつろぐ友人

センターハウスや玉原湿原周辺では予想以上の人でしたが、尼ケ禿山周辺では全く人に会いませんでした。






下りはまず迦葉山に向かう道を少し辿り、鉄塔の手前から北に向かう巻き道(鉄塔の巡視路でしょう)に入ります。



気持ちのいい道が続き、登りで通った鉄塔の下に出ます。



少し下ってから、再び北に分かれる道に入ります。

沢を渡ると林道に出て、それを玉原湿原に向かいます。



ムシカリ ・・・



タムシバがあちこちに咲き、足下にはスミレが ・・・ 。





オオタチツボスミレ





ツボスミレ



サンカヨウ

林道を少し辿った後、玉原湿原につながる左手の道に入ります。



あえて遠回りをするコースで、玉原湿原に向かいます。




明るく開けた玉原湿原にに出ました。

ミズバショウには遅く、夏の花には早い、ということで予想通り特に花は見られませんでした。












奥に見えるのが尼ケ禿山









咲き残りのミズバショウ



ムラサキヤシオツツジ




湿原の遊歩道を一回りし、足下の花を見ながらセンターハウスに戻ります。



オオバタネツケバナ



ツボスミレ



オオタチツボスミレ



マルバスミレ

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