明日から12月

もう明日から12月ですね

暫く会社を休んでた主人も明日から出勤です

暫くお弁当を作っていなかったkikiも久しぶりのお弁当に

明日から行って帰って来るのは土曜日の夜だから水、木、金のお昼と夜ご飯、土曜日の昼ごはん用に7食分です



タッパーに入れて持たせるんだけど今日は2時間近くかかっちゃった

久しぶりにすると段取りが悪くって

何を作ろうか、すぐに浮かんでこない

作ったのはメインとして

●ポークチャップ
●焼き餃子
●焼き魚
●コロッケ
●厚揚げと小松菜のオイスターソース炒め
●牛肉と玉ねぎ、エリンギのオムレツ
●ハンバーグ


副食は
●いんげんの胡麻和え
●白菜と薄揚げの炊いたん
●鶏レバーの甘辛煮
●キャベツと人参のサラダ
●キュウリの酢の物
●煮豆（市販）
●野菜フライ（市販）

以上でしたが疲れた～　　いつもしていると簡単だけど久しぶりだとなんで疲れるのかな

明日から元の生活に戻れそうですが、もう怪我はコリゴリです

ゆり根の卵とじ

昨日お買い物に行ったらスーパーでゆり根が１個￥100だったの

安いよね～もちろん買いました　　北海道産だったかな・・・

お醤油、酒、みりん、お砂糖で炊いて卵とじにしました



美味しいですよ～　　大好きです

今からお正月に向けてお値段上がって来ますよね

ゆり根って結構日持ちするので安い時に買っておきます

でもお正月用にはチョット早いか～

今日のお弁当

久しぶりに茶ろんのお弁当を紹介します

決してお仕事してなかったんではありませんよ～

でもkikiのお仕事は火曜日と隔週の水曜日だけだから。。。



今日のメニューは豚肉と白菜、人参の煮物
　　　　　　　　わけぎのぬた・うまい菜の胡麻和え・冬瓜とえびの煮物でした

お味噌汁は、お素麺を入れました

写真の四角いのはＭさんの仙台土産の「豆腐かまぼこ」なんです

かまぼこのような豆腐のような面白い食感です　　　美味しかったよ

今日の午後は「押し花」のクラスがあり９名参加されてます

今日、完成されたのは



このクラスの最高齢で８０歳を越えた方の作品なの

いつも素敵な作品を作られます

押し花ってお花の綺麗な時期に色んな種類のお花を押しておくのが大変そう～

コラージュノート

先日のクラフト展に出しましたが売れ残っております

ずーっと前にラブリーホールのクラフト展の時にReiさんから買ったコラージュノート

真似しして作りました




Reiさんもすばるに来て見て下さったようです

Reiさんのようにセンス良く出来てませんがkikiのにあった切手や英字新聞、地図なんかを使ってるの

ネコちゃんやさんの模様の入ったのもあります

購入希望の方連絡お待ちしてます

価格は￥２５０～￥３５０です

家族写真

先月の義母のお誕生日に撮った写真なの

富田林の川西駅近くの「シミズフォト」さんで撮影

２年前にも撮ってもらったんだけどカメラマンの女性は良く覚えていてくださいました

いつもながらこの時期は七五三の子供たちの間をぬって大人ばかりの撮影タイム

８８歳の義母ですがおばあちゃん立てはるんやから立った写真撮りましょうと言っていただき・・・

なるほど～そうよね　この年になると座った写真多いもんね

座った写真や立った写真を何枚も撮って貰えます

その中から気に入ったのを焼いて貰いました

そして出来上がったのが



最後に「皆さんでして～」って言われたこれ

楽しそうで気に入りました

でも本物のマタニティーは一人ですがみんなマタニティーみたいですよね

がkikiです

お義母さんはいつも良い笑顔ねってカメラマンさんに言われてますよ

ケーキ教室

すごく久しぶりにパウダーハウスのケーキ教室に行って来ました

前はいつだったかな　今年に入って初めてかな？

今日のはリンゴがゴロゴロ入ったパウンドケーキ



生地がとってもしっとりして美味しかったです

上が焦げたように黒くなるのはどうしてかな　　溶かしバターのせい先生に聞いて来ればよかったわ

もう一品は可愛いの　　がいっぱい出来ました



模様を考えるのが楽しかった～

初めてお会いする人とご一緒させてもらいましたが楽しかったわ

お菓子は作る楽しみ、食べる楽しみ両方あるので好き

実家に持って行って食べたら好評でしたよ

紅葉狩り

今日は茶ろんのバス旅行でした

日帰りで京都へ

久しぶりというか何年ぶりの京都だったかしら

紅葉の見どころ「真如堂」へ行ったんだけど、ちょっと早かったみたい

でもきれいでしたよ



その後、お食事は聖護院御殿荘です




この他に松茸の土瓶蒸し、茶わん蒸し、赤出汁が付きちょっとお腹が水分でいっぱいになりました

もちろん飲んじゃったしね

バスに乗り満腹になると

次に着いたのが今ブームの「寺田屋」です



kikiは初めて行きましたが今でも泊まれるんですね

でもチェックイン６時門限８時で素泊まり￥６５００　　飲食物の持ち込み不可なのよ

いったい、いつどこで晩御飯食べるのかしらね

観光客でいっぱいの寺田屋でした

その後、宇治に行き「丸久小山園」というお茶屋さんに行って来ました

大茶盛のお抹茶はここが納めてるんですって

工場見学をさせて貰いお抹茶を頂いて抹茶ソフトを食べて、これまた満足

お抹茶は自分でたてるんだけど男の人は初めて茶筅を振る人がほとんどで上手にたてれなかったわ

kikiも久しぶりに茶筅でお茶をたてました　　もちろん上手にできましたよ

バスの中は歌声喫茶のように合唱してたんだけど知らない歌が半分くらいかな

皆さん喜んで下さってよかったです 全員無事に迷子にならず帰って来ましたよ

気になる看板

最近、すばるホールの近くに出来たお店です

看板がとても賑やか夜になると一層目立ってます

チェーン店ですよね　　あちこちで見かけます



先日、義母と主人と入ってみましたよ　　日曜の夜なので混んでたけど早めに行ったので待たずに座れました

中は普通の焼肉屋さんでした

ホルモンばかりじゃなくてよかったわ

でも、この場所ってコロコロお店が変わるんだけど今度は大丈夫かな

Japanease Americans

観ましたか？　　５夜連続ドラマです

kikiはとっても興味深くこのドラマを観ました

主人の父は日系二世としてアメリカで産まれたからです

主人のおじいちゃんが和歌山から移民としてアメリカに渡りました

義父は１９１８年にアメリカで産まれ１７歳の時に戦争前に引き上げ船で日本に帰って来たそうです

kiki達の新婚旅行は主人が「親父の産まれた所を見てみたい」との希望でアメリカのネブラスカ州に行きました

その当時見せて貰った義父の産まれた家です



この黄色い家が義父が産まれ育った所なんですよ

この近くの親戚の家は大きな農場をしています



この時、生きていた親戚のお婆さんからは収容所での苦労した話を涙ながらに話してくれました

そして「よく来たね！お父さんの産まれた所をよく見て行きなさいね」と日本語で言ってくれました

二世の人達は、ほとんど英語で生活しています　　義父も日本での生活の方が長かったですが死ぬまで英字新聞を読んでました

１７歳まで使っていた言葉って忘れないものなんでしょうね

義父は日本軍で戦争に行きましたが終戦後はアメリカ軍の通訳をしていたので戦後も食べる物に困らなかったと義母は言ってます

８０歳を過ぎてもとコーラが好きでした

ドラマの最後で幸役の岸恵子さんが「私の故郷はアメリカです」と言ってたように義父もそんな思いがあったように思います

kiki達の新婚旅行の翌年、両親を連れて戦後初めて義父の生まれ故郷に行きました

それから義父は何回かネブラスカ州に旅行するようになりました

そして今は義父のお骨の一部はネブラスカ州の義父の母親のお墓のそばに納めてあります

産まれた所に返してあげようという家族の思いです　　きっと喜んでくれてると思います

ふぅちゃん

今日、ふぅちゃんは手術をしました



ニューハーフになってしまいました



朝、病院に連れて行き夕方お迎えに行って来たの

病院から出て抱っこしてに乗ったとたん、なんかお尻が温かい？？？

熱があるのかなって思ったら臭いが・・・

思わずホッとしてか我慢してたのかkikiの膝の上でオシッコいっぱいしちゃいました

の中も臭い付いてるし大変です

でも、ふぅちゃんもっと大変だったんでしょうね

家に帰ったとたん食欲もあるし今は元気になってます