湘南 *柴犬生活*

柴犬 ”はなこ”と湘南生活etc…

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「妊娠高血圧症候群、重症です」~次の日~

2011-12-11 13:17:07 | 日記
さて、手術室に運ばれる間も
周りのスタッフの人に「ホントに赤ちゃん出すんですか~??」なんて
言い続けていたのですが( ← さぞかし呆れられていた事でしょう… うぅ)

手術室に入ってから、麻酔が全身か局所かが決まると聞いていたので
せめて局所が良いなと思っていました

だって、全身麻酔だったら産声聞こえないもんねぇ




(…聞こえないイメージ)



ラッキーな事に局所麻酔でいけるってことになったけど
これがものすごく!ほんとにすごく!!痛い!!!

陣痛の痛みがない分、頑張らなきゃと
ここぞとばかりにマタニティヨガで身に付けた呼吸法でなんとか頑張る。




麻酔が効いて来た頃、首から上だけは普通に会話もできるので
なんか変な感じだったのですが
ものすごく気になっていたのが、時間です

このとき時間は既に夜の11時半を回っていて
この子は一体何時に産まれてくるんだろうって そんな事がとても気になっていました



顔と体の間はカーテンで仕切られていたのですが
結構早い段階で、遠くの方から「ふぎゃー」っと聞こえて

あ!あ!!出たんだ!

ってことが分かりました
しばらくしたら、看護士さんが赤ちゃんを顔の近くに連れて来てくれて
「元気ですよ~」


いままでお腹の中に何かいるのは分かってたけど
本当に人間が入っていたんだ!こんなに小さいのにちゃんとしっかり生きているんだ!!
やっと会えたんだ!と
驚きと嬉しさと安堵と、ダンナさんを立ち会わせてあげられなかった申し訳なさと
なんかいろんな感情が入り交じっていました

意外と、泣かなかったです(爆



(朝日に照らされて~ その2)





術後すぐに「この子は何日生まれですか!?」と聞いたところ

「0時12分、11月29日生まれですよ」

くううぅ~ あとちょっと早かったら、だんなさんも、私も、はなこも、この子も
みんな28日生まれになるとこだったのにー!(28日生まれの記事はコチラ
惜しかった~






そんなわけで、めまぐるしい夜が過ぎ
次の日もその次の日も、血圧を下げる点滴がくっついたまま過ごし
なんとか取れたはいいものの
再び血圧上昇のため、投薬治療が始まり

血圧が上がるからと、病室より外出禁止、電気もテレビも読書もほぼ禁止
赤ちゃんとの面会もできず
しばらくどうすることもできないで、味気ない食事とたまに来る看護士さんとの会話だけを楽しみに
日々を過ごすしかありませんでした


本当だったら、母子同室で、産まれてすぐからずっと一緒にいられたはずで
ごはんだってもっと美味しかったはずで…

そんなことに気付いた時に、もうたまらない気持ちになって
涙が止まらなくなりました

やっと、現実に何が起こったのか、理解できた時だったのかもしれません


(理解できたイメージ)





そんなとき、手術の日にケアをしてくれた看護士さんの顔を見たら
どっと我慢ができなくなって
手術跡が痛くて変な声になりながら、しゃっくりあげて泣いてしまいました

看護士さんはとってもびっくりしてたけど
ホルモンバランスが変化しているところだから、心が不安定になっているんですよ、
みんなそうなんですよ、と、手をぎゅっと握ってくれていました

で、その日から
赤ちゃんと一緒にいられる時間を多くしてくれるようになりました
(結果オーライだ!)
もちろん、普通のお母さん達と違って
血圧が上がるから、ってことで夜は別々だったり、母乳もストレスになるからって
多めにミルクを飲ませていたり

納得できない事はたくさんあったけど、仕方のない事ばかりでした



だって、私、死にかけてたんだもん







と、いうわけで

この後、投薬を続けながら退院に至りましたが
まだまだ血圧は140代/100代というちょっとお高めな数値です

で、まだまだ薬を飲んでいます


減塩食は続けていますが、それだけでは限界があるので
今後の課題は「ダイエット」!

体の負担を軽くしてやる事が、食事以外にできること!
頑張ります




大泣きしちゃった時の看護士さんがこんなことをおっしゃってました

「赤ちゃんは、その命を以てお母さんの体の一番悪いところを教えてくれるんです」

まさに、その通りでした

この子に教えられた事、肝に銘じて生きて行きます





(だからって食事やお茶に誘われなくなるのは嫌だけど… ←このへんが甘いのか?)





長々と、ただの日記になってしまいましたが
ここまで読んでくださってありがとうございます


まるで、実家での食生活がだいぶ悪かったんじゃないかと思われそうですが(汗
そんなことはなく
妊娠高血圧症候群という病気は、妊娠後期(8ヶ月~)からが本当の勝負なんです
なので、帰省の時期とちょうど重なってしまっていたんだと思います

もちろん、減塩醤油を使っていなかったり(自宅は減塩を使用)
南筑後という土地が、そもそも醤油と砂糖の使用頻度の高い地域だったり
いろんな原因があると思いますが、はっきりとした原因がわからないのもこの病気。



こうしたほうが良いですよ、というアドバイスにはならないかもしれませんが
こんなこともあるんだ、という経験談としてお役に立てればと思います






年明けにはやっと自宅に帰れます!
はなっぺ、あかんぼちゃんと仲良くやって行けるかな~


(来年の干支、辰のかぶり物。あいかわらずお手製です♪)


乞うご期待!!





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4 コメント

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大変でしたね (ナナママ)
2011-12-11 17:05:29
退院されたとのこと、安心しました
無事出産のため、妊娠中から気を遣われていたと思いますが、
それでも命がけだったのですね。
こちらまで現場にいるような、
kiki-beeさんの気持ちもとても伝わる描写でした。

これからはご自身の心身が回復し、
楽しい子育てライフが始まりますように、お祈りしています。
また辻堂で会えるのを楽しみにしていますよ~
Unknown (むく)
2011-12-13 20:50:25
もう~ ビックリしました。
こんな大変な状態だったとは(>_<)

自分自身のことであっても
なかなか受け入れられない、、、
それも とっても大変なことが
ってこと ありますよね
でも とっても稀なことだけどね。
そんな状態だったのかな~と
想像しながら読んでいました。

慌てず焦らずゆっくりと♪
赤ちゃんと いっしょに
クリアしていってくださいね
Unknown (むく)
2011-12-13 20:56:10
ごめんなさい
途中で切れてしまったので改めて

もう~ビックリしました。
こんな大変な状態だったとは
自分自身のことであっても
受け入れられない、受け止められない
ということってありますよね
でも とっても稀なことですが
そういう感じかな~と
想像しながら読みました。

とにかく 先ずは体調を
整えることが大切♪
慌てず焦らずゆっくりと
赤ちゃんといっしょに
ひとつずつクリアしていってくださいね
応援してます。
Unknown (kiki-bee)
2011-12-14 14:44:20
>ナナママさんへ
当初、まさか自分が!という気持ちがホントに強かったですが
赤ちゃんも元気に産まれて来たし、結果オーライだったかなと思ってます(^^;
私は辻堂に戻ってからも、病院通わなきゃみたいなんですが…トホホ~

でも、めげずに色々頑張ります(^^
戻ったらまた遊んでくださいね♪ うふ


>むくさんへ
いやぁホントにビックリ事件でしたよ~(^^;
一生に何度もない機会だったと思いますが
結局は、自分の自分に対する管理不行き届きが
この結果を招いたんじゃないかと思ってます

原因が不明とはいえ…要因はあった訳ですからね…(涙

でも大事なのはこれからだから
おっしゃるようにひとつづつ、クリアにしていきたいです(^^
色々がんばります!

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