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次の新刊は「サンフランシスコの少女像」(平井美津子/著)です!

2018年06月02日 | 新刊案内

サンフランシスコ市の「少女像」(慰安婦像)建立に反発して、60年間続いた姉妹都市関係を一方的に解消すると宣言した吉村洋文大阪市長。

そのあまりにも稚拙な対応に怒り心頭の著者は、「少女像」の本当の意味を知るために現地に飛んだ。

歴史を知り、社会正義と未来を語りあったドキュメント!

◎著者:平井美津子(ひらい みつこ)大阪府大阪市出身。

現在、大阪府公立中学校教諭、立命館大学非常勤講師。大阪歴史教育者協議会常任委員、子どもと教科書大阪ネット21事務局長。専門研究は、アジア太平洋戦争下における日本軍「慰安婦」、沖縄戦研究。
著書に、『教育勅語と道徳教育』(日本機関紙出版センター、2017)、『「慰安婦問題」を子どものどう教えるか』(高文研、2017 )、『原爆孤児 「しあわせのうた」が聞こえる』(新日本出版社、2015)、『近代日本 移民の歴史③太平洋~南洋諸島・オーストラリア』、『シリーズ戦争孤児③沖縄の戦場孤児』、『シリーズ戦争孤児⑤原爆孤児』、『平和を考える戦争遺物④沖縄戦と米軍占領』、『シリーズ戦争遺跡②戦場となった島』(いずれも汐文社)など多数。

◎目次から
はじめに…恥ずかしいよ大阪市長

第1章 恥ずかしい人々
・アメリカで「歴史戦」が!
・「少女像」を撤去せよ!
・連帯する人々
・橋下市長の暴言を拒絶するサンフランシスコ市
・恥ずかしい人々
・「恥を知れ!」

第2章 サンフランシスコ市に「少女像」が
・像をめぐる吉村市長とリー市長の違い
・吉村市長が姉妹都市解消?!

第3章 多様性の街・サンフランシスコ
・大阪通み~つけた!
・ホームレスを受容する街
・ホームレスも大学へ
・図書館は多文化体験の宝庫
・講和条約の地で感じた日本の存在の耐えられない軽さ
・レインボーフラッグのシャワー
・歴史を記憶する街

第4章 「少女像」を作った人々
・会いたかった人たちに会えた
・さまざまな背景をもった活動家たち
・吉村市長のおかげで有名に
・「慰安婦」を教育の場で
・在日がつなぐ連帯
・吉村市長、人としての情けと共感を
・社会正義から遠く離れた日本

第5章 つちかってきた絆は壊せない
・友好を築いてきた人々の思い
・なにわ友あれ交流を

おわりに…「少女像」を大阪に

◎A5判/116ページ
◎本体:1000円 
◎6月8日出来、6月18日書店発売予定

◎Amazonで予約開始!

 

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