038:灯(きじとら猫) 2006-06-16 22:23:11 | 題詠100首blog 行灯の油めあてに忍び寄る桃色の舌ちろりちろりと « 037:花びら(きじとら猫) | トップ | 039:乙女(きじとら猫) »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 なんだぁ (ふしょー) 2006-06-16 23:11:06 こっちも妖しの影が(*_*)えっと、これって何ていう怪談だっけ? 返信する 何でしたっけ (きじとら猫) 2006-06-18 07:19:13 >ふしょーさん化け猫を詠んでみたくなったもので・・・。これも猫短歌? 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
えっと、これって何ていう怪談だっけ?
化け猫を詠んでみたくなったもので・・・。
これも猫短歌?