対話とモノローグ

        弁証法のゆくえ

韮の種

2017-12-07 | 日記
午前中、庭に出ていると、黒色の点々が目についた。子房がはじけている。韮の種である。花が咲き、実ができれば、種もできる。しかし、これまで注意して見たことはなかった。

韮の種は生薬として韮子(きゅうし)という名前で利用されているという。成分はニンニクと同じアリインで、強壮、強精、止瀉薬の効能があるようだ。小皿に種を集めた。いびつな黒ゴマのようにみえる。1粒、嚙んでみるとゴマよりもかなり硬い。ピリピリする。しばらく口に含んでいると柔らかくなって青臭い匂いがした。さらに噛んでいるとやはりニラの匂いがした。
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