セミナーは大盛況でした。

昨日は『三重の木を使用した木造住宅セミナー』でした。

主催は　ログハウス協会と　三重県木材組合連合会

キハタトレーディングも色々と参画をさせて頂きました。

講師の方々が有名の方で、予想を上回る参加者で、座席は満杯、、資料も足らず状態でした。

前半部分は　箱の家で有名な　難波和彦 先生

意匠設計の世界では超有名な方で、箱の家から縦ログの話などを話されました。
学生さんも多く、熱心に聴講されてました。

休憩時間には、先生の著書の販売、、サイン入り　　　完売でした。

休憩後は、木質構造の世界では、また有名な　大橋好光先生

学生さんをはじめ、設計事務所、工務店、木材業界の方が熱心に聞いておられました。

なかなか聞けない話で、とても満足でした。大橋先生とは普段からも色々とお話をさせて頂いてるのですが
とてもわかりやすい話し方で、皆さんも関心されているようでした。


と言うことで大盛況うちに終了・・・一大イベントの終了で、一段落となりました。
少しは役にたったかな～　　もちろんですね。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました

三重県林業研究所で色々と

先週から三重県林業研究所へ連続で出掛けています。

今年の春から取り組んでいることの最終段階で、色々と試験をする為です。
写真の建物の中では色々な器械が設置されており、その中で曲げ試験をする装置を利用させてもらってます。


試験をする為に、試験体と同じ大きさのものを設置して、準備

色々な試験装置を設置をするのですが、今回は特別に下の写真のものを製作しました。
キャスターをパイプに溶接してある用途に使用します。


こんな感じに設置をして、準備完了状態です。

何をしているかって？？　まだ言えないですね。でもオープンに使用できるように思ってます。
ログハウス用途だけでなく、木造の建物に利用できることを考えてます。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました

正倉院展へ出掛けました。

正倉院の外観の見学をしてから正倉院展へ向かう途中

少し紅葉している木々から東大寺が見えています。

いい景色　　晴れだっらたいいのにね。


東大寺の横を歩いて行ったのですが、観光客の数がすごい　　あと日本語じゃない方も相当数
何か催し物をしていて賑わってました。

鹿もたくさん見かけました。でも今回の目的は正倉院と正倉院展

ひたすら歩いて・・




意外と近くてびっくりしましたが、奈良国立博物館に到着。　　写真には写ってませんが行列が出来ていました。
ラジオでは30分ほど入場待ちとのことと聞いてましたが、天気が悪い影響か？　　10分ほどで入場

内部は当然、写真を写せないので、、検索してね。一番良かったのは　やっぱり　鳥毛立女屏風　　想像よりも小さかった。でも感動

館内は結構混雑してましたが、鑑賞を終え満足していたところに綺麗なお庭

庭園を望みながら　「野点のお茶会」で 一服


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駐車場から正倉院へ行く時に気になったお店があったので、、土産を買い求めました。
事前の情報無しでしたが。。。有名なお店のようで。 千壽庵吉宗 奈良総本店でした。

なにか、いい感じの老舗でした。目に留まったのがワラビ餅、、これにしようっと。





盛り付けは失敗でしたが、、こんな美味しいワラビ餅は無いです。きな粉も美味

短時間の旅でしたが、とても充実してました。　今度は興福寺に行きたいな～
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました

正倉院・・・・・感動

先週の日曜日・・・思い立って　10時頃から正倉院へ行こうと車を走らせました。

正倉院が100年ぶりに改修をしたこと、外観を日曜日に見ることが出来るのが今回だけのようで
・・・そういえば、現物って見てないかも　と

駐車場に停めて。歩きながら向かいました、、ちょっと道を誤り大回りで到着

ここは、本来の入り口かな？と　


見学は外観だけですが、無料　　大勢の人が雨にもかかわらず見学をしていました。


想像よりも、、でかい、高い　　すごい　　感動

ログハウスは校倉作り　校倉作りは正倉院なので、若干作りは違うけれど、考え方は同じですね。
一般的に、木材が収縮をして晴れの日は風通しが良く、雨の日は湿気を入れないとの話でしたが
研究者によってそれは俗説とのことで決着しているようですが、確かにそう思います。

それよりも、ログ材の木材自体の吸湿などの効果がいいのであるだろうと。
あと、高さ(地盤からの高さ)が高いのは有効と言うのが良く理解できます。

晴れていたらもっと見たかったのですが、、、

それにしても、内部は三層、、間仕切りは校倉でなく　たぶんピース＆ピース形式のようですね。

色々と、学ぶべきものがあります。



一通り見学をして、、、その後、正倉院展を見ることにして歩き始めました。続く
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詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
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もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました

広い二階の空間

神奈川県のＯ様ハンドカットログハウス・・内部の様子です。今回は二階の様子です。

まずは、洋室　　開口部が多く明るい部屋です。壁の色がレッドシダーなので色が濃いのですが、
とても明るい空間です。落ち着いた空間になってます。

洋室には、洗面とＷＣ空間がありクローゼットもある広い部屋です。ドーマーも大きく屋根裏のイメージ
とは全然違った空間です。


二階から一階を見た写真です。一階の床は板貼りでないのが珍しいです。


二階は屋根裏なのに広い空間になっていて、、、階段まであるんです。。。

デザイン、機能性などを考慮して作った階段です。

平面的に大きいログハウスですが、立体的にも大きいログハウスになってます。

次回は一階の様子も紹介しましょうか。
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詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
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カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました

いよいよログ工事の開始です。

先日から工事に掛かっている高齢者福祉施設・・当然ながら　ログハウスです。

建物が大きく５つのゾーンに分かれていて、敷地の一番奥側の部分から基礎工事に掛かってました。

それと同時に、ログ材の準備も平行していて、準備作業も色々としています。

ログ材は三重県のヒノキです。。。

と言うことで、基礎の上に土台のセット開始です。

違う方向からの写真です。


土台のセットが終わり、いよいよログ材の積む上げが始まりました。

ほとんど手作業なので、作業の人数も多いです。　　このゾーン部分は全体の割合からすると少しなので
これから当分ログ工事になります。色々とレポートしますね。　　次の月曜日には見学会もあります。
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カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました

打ち合わせスペースの増設と・・

事務所の打ち合わせスペースが少ないので、少し増設

事務所のログハウスの横の狭いスペースを利用することに

材料は、スギのマシンカットログ材を利用することに

少しずつですが、工事を進めています。

もっぱら、このスペースは業者さんとの打ち合わせなどに使用する予定です。

話は変わって、、集成材を色々と作りました。もちろん三重県の杉材で作ったものです。
長さが長くなると、無垢材では難しいものですが、集成材では比較的楽です。
今回は長いもので9ｍの長さの集成材もあります。



あとこんな材も作りました(下部の材料)。。見てわかるかな？？　　　
今週はこの材と、ある材などで試験をしています。まだ、オープンではないからね。。。楽しみです。
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やっぱり目立つログハウス

静岡県で建築中のＴ様ハンドカットログハウス

駅から程近いところで、しかも準防火地域　　　そこにこのハンドカットログです。

何度も紹介をしていますが、二階のサッシ関係以外は通常の地域と同じような仕様です。
もちろん、防火上の対策をしているので、普通のように見えます。

比較的難しいのは破風板、軒天などを無垢材で施工すること。良く考えればね　出来るんです。


まわりの建物は、当然ながら燃えるものは使用せずに、無機質の建物・・無垢材とは大違い
と言うことで、相当珍しい建物になっています。
電車からも見えましたね。

変形丸太を使用、レッドシダーの丸太らしいですね。

内部は色々なデザインカットを採用、、デザインは施主様の考案によるものです。

二階部分が出来てきたので、一階部分の造作はこれからです。

そろそろ階段を掛けるのかな・・これも楽しみです。またレポートします。
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もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました

段々ログが積み上がってきています。

加工場で刻んでいるＴ様ハンドカットログハウス

一日一日、少しずつログが積みあがっています。

数日ごとにチェックをしているのですが、建物が大きいので見た目はそれほど進んでないように見えますが
着実に進んでいます。

ノッチの数が多いので、全体像を見るには高いところから見るのが一番ですね。



そろそろ、窓の上辺りになってきました。二階の床の高さも気になってきました。


今日の夕方の写真です。薄暗くなってきた時の写真なので色がパッとしないですね。
でもログ材が太くって、多いのはよくわかります。

今週は加工場へ行く用事が多いので、またレポートできるかな。。
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カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました

イエローシダーの丸太が積みあがってます。

加工場へ行ったら、イエローシダーの丸太の山・・レッドシダーの丸太を移動してそこに大量の
イエローシダーの丸太が置かれてました。

イエローシダーの丸太とレッドシダーの丸太は、ぱっと見るだけでは判断できないかもしれませんが、
よく見ると、丸太の小口の色が微妙に違います。イエローシダーの場合は表面部分の色が濃い目で
内部側が明るめです。レッドシダーはその反対ですね。

イエローシダーは強度があります、もちろん耐久性も抜群　キハタトレーディングの場合にはポスト＆ビーム
に使うことが多いのと、梁、棟木、母屋など　強度の欲しいところに使うことも多いです。
上手く組み合わせてログハウスを作ることをしています。
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詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
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新橋のSL広場で

先週の金曜日は東京で会議・・・静岡経由で新橋まで行きましたが、、途中でJRの在来線で信号トラブル
結局、40分くらい遅れたのですが、、新幹線には時間通り乗れて良かったです。皆さん困っていたようですが
電車が遅れると大変ですね。今回は二時間の会議予定だったので、新幹線を時間通りに乗らないと会議が半分終わってしまうところで、とても冷や汗ものでした。

新橋駅を行くと、ホームからSL広場を見るのですが、何か催し　　古本まつりかな？と思って改札を通って
SL広場へ行ってみました。

催しは看板を見て貰えばわかるのですが、物産展でした。煙がモクモク・・

いつもですが、時間が逼迫していたので、写真だけで退散・・結構人がいましたね。

そういえば、新橋の再開発の記事が出ていたのですが、どのようになるのかな？
この広場だけは残すようですが・・

と言うことで、特に何も無い話題で失礼しました。
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木材利用ポイントの10月末の状況です。

木材利用ポイントの状況報告です。

９月末までの着工までが対象なので、いまさらながらですが、ポイントの申請はこれからなので
状況を把握しています。


10月の一ヶ月で　28億くらい　　トータルで290億ポイントくらいでしょうか
9月末の着工した建物が申請するまでは数ヶ月掛かるから、何とか予算消化は出来るのかな

最後の方で、外国産材もポイント対象になったりしたので現在進行形の建物にはそれが使われて
どっとポイントが消化されるのか？どうかは気になります。

やっぱり目的は、日本の木を使うことだったから・・・これは難しい問題
冷静に考えると、施策を変えてでも継続をしてもらいたいものです。



以前の紹介も載せますね。


9月末で・・260億ポイント 予算は410億ポイント？-経費だそうで 9月末までの着手がOKだから
今後、どう推移するか不明です。

国産材の普及から始まり、それほど消化しないうちに輸入材の登場 ・・バタバタとしました。
始まる前には、説明会、パンフレットの山でしたが、やっぱり難しいものですね。一気に国産材の
普及を目指すのは・・・長いスパンも必要だし 国産材に絞るのは国の主導では難しいことだし

キハタトレーディングにおいても、多少は貢献していると思ってますが、根本的な問題がありそうです。
県産材、地域材、合法木材、県の認証材、国産材 グローバルな視点からすると輸入材の使用もＯＫとする
のでしょうが、、、色々と考えさせられた一年でしたね。

来年度以降もこのような施策は出るのだろうか？ 様子を伺うとしましょうか。。
キハタトレーディングは、今までのスタンスを続けますが、、どうぞ宜しくです。


8月末で・・230億ポイントほど・・・この一ヶ月では 25億ほど 意外と伸びていない印象

まあ、予算消化は無理か？と思っていたところ・・先日発表があったことがログハウス業界には
ニュースでした。

内容は 欧州赤松も木材利用ポイントの対象に・・・？？？？？
いわゆる、フィンランドのマシンカットも対象になったこと 8月15日から9月30日の着工分ならば
対象です。って相当短い期間

でもでも、外国からのプッシュだろうか？すごいですね。やはりグローバルな視点から物事を考える
事が必要だと思い聞かせましたよ。

今日、あることで三重県の森林関係の方と少しミーティング・・スギ・ヒノキがポイント対象だったのが
外国の木材も対象になったことで雑談・・値段的なこと、耐久性のこと

本当は、日本の森林の現状から日本の木材を使うことから随分方向が変わってしまったこと
今回の欧州赤松はログハウスに多く使われていることなど・・問題点など

キハタトレーディングもレッドシダーというカナダの材を多用しているが、国産材も多用していることなど
そんなことで、忙しい職員さんを束縛してしまいました。笑

もとに戻り、この欧州赤松の対象で今後どうなるか？ 着工が9月末までですが、申請まで数字が読めないので
今後、ポイントがどのように推移するか？読めないですね。

キハタトレーディングも結構ポイント対象の物件がありましたが、今後もあるんだろうか？と
色々と考えています。しばらくは静観かな？


ここから下は先月のブログの内容のコピー・・・↓↓


7月末で・・200億を超えました。この一ヶ月では34億ポイントくらい　　やっぱり伸びてますね。
このまま、9月末の着工まで有効だと・・・完成が今年の終わりから年越しで　どうだろう
予算いっぱいまで行くだろうか？　　

以下、今までの経緯を


6月末で・・172億程ですね。　　　一ヶ月では30億ポイントくらい　　　　伸びてますね。


5月末で142億くらいですね。 一ヶ月で24億くらいですね。


4月末で118億ポイントでした。


三月末で90億ポイントを超えました。

二月末の時点では70億ポイントくらい


一月末では50億ポイントだったので


ついでに昨年末のデータでは31億ポイントでした。


キハタトレーディングでも国産材のログハウスは申請をしていますが、ログハウスではどのくらい申請をしているんだろうか？
木材の使用量が多いから、30万ポイントよりも増やして欲しいな～

今日も役所の方と話をしていたのですが、ログハウスの木材仕様量と表出率の高さは特筆ものですよね。
ただ、国産材よりも圧倒的に輸入材のログハウスの多い現実・・う～ん　　この傾向は続くのかな。

林野庁としては、国産材をもっと使って欲しいハズ？なので、これからはどういう手法を考えていくのだろうか
最近はそんなことを考えています。
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基礎工事が始まりました。

松阪市の隣町で高齢者福祉施設の工事現場

開発工事も終わり、基礎工事が始まりました。

当然ながらログハウスですが、全体で5棟の建物が一体として建ちます。
その、5棟の中では小さい棟から基礎工事をしている状況です。

工事中の全景なのですが、この部分は建物全体の1/7程度なので、それほど大きくは無いです。
でも、全体で1000m2以上もあるので、全部になると相当大きいです。

基礎が出来次第に、来週からはログ工事も始まります。17日には見学会もあるし・・・

来週になると相当忙しくなりそうです。

ログ材は三重県のヒノキですが、土台も当然ヒノキ　　一部、加工場で刻みも開始しています。

来年3月までの工期なので、気が抜けないですね。
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やっぱり色々と凝ってますよね。

神奈川県のＯ様ハンドカットログハウス　　存在感・・

今回は二階の紹介です。広い二階部分は立体的にも色々とあります。
特徴的なのは、デッキ部分へのパティオドア　　とても開放的(Ｔ様ログハウスもこのスタイルを採用します。)　　　

当然ながら、オリジナル洗面台　　ボールが特徴的


このログハウスの一つの特徴、、二階からも階段が、、、

登るとくつろげるスペースと、緑が見える空間があらわれます。

現場は、最終段階で現在色々と作業中のようです。　　もう少しで完成なのかな？？
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いよいよ 完成でしたね。

奈良県のＴ様ハンドカットログハウス・・いよいよ完成です。

窓枠の色がホワイトでとても新鮮です。板金部分もホワイトで統一ですね。照明器具も・・

街中で建つログハウスなので、こういう感じもいいですね。

街中と言っても、回りには緑が多く、室内からの眺めはいいですね。

話はそれますが、奈良県と言えば、先般から　正倉院の改修が終わって展示が再開されてます。
Ｔ様見学のついでに正倉院も見学したいな～

室内の二階の紹介です。まだ少し工事が残ってるのかな？？

オーバーハングからの景色が楽しめるようになってますね。

ビルダーが何かをしていますが？？　　小窓が良いですね。こういう感じのものが色々とあるログハウスです。

もう引越しをして入居したのかな？？　　外部の工事がまだまだ掛かりそうではありますが。。
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