イラストを見ていて思い出しました。

来週は、某役所へ行く用事が出来ました。。 丸太組構法についての説明です。いわゆるお手伝いです。
丸太組構法というものは絶対数が少ないので、役所によって解釈が変わる場合が多く、、、、まあそれが
仕事のひとつなので、、まあ説明係です。

ということで、某市へ行ったならば、あそこへも行こう・・と
その、行こうと思っているお客様の要望のゴミ箱のイラストを拝見していて、思い出しました。

Ｍ様ログハウスにある、キャスター付きの収納・・・よく出来ていますね。

スマートに作るか、カントリーに作るか？ 悩んでね。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
もちろん、Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

先日の取材が新聞に載りました

先日取材を受けた、木材新聞 昨日の新聞に記事が載りました。

文面は、記者がうまくまとめてくれてます。 時代は国産材に目が向いてます。でも外材も扱うことも大事

良質な材、確かな技術、そして先進性と 色々と頑張っています。

現在、国産材を取り上げることが、記事としては良いようですし、日本としても期待をしているようで・・・
ログハウスってカーボンゼロに一番貢献できると自負しています。

次年度の長期優良住宅は、完全に国産材を意識したもののようで(地域材使用)、国産材と輸入材のいいところを
使い分ける流れかな と思ってます。 いいものはイイ
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
もちろん、Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

今日の寿司御膳

またまた食べ物

今日の夕飯は 寿司御膳

一ヶ月前に食べてから、予約をしてありました。これで1050円・・・お値打ちでしょ。。


斜めからの写真だと美味しく見えますよね。。。 本当に美味でした。

また食べたくなりました。。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
もちろん、Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

ヒノキの板材

工事中のサービス付き高齢者住宅の工事の様子です。

今回は 内装について

ログハウスだから壁は木材ですが、防火のこともあり、色々と苦慮しながら施工をしています。

居住室は オール木材でしたいとの思いから・・・ 写真は ヒノキ の材料を切っているところ

どこに使っているかと？？ 天井に使用しています。もちろん壁にも使います。

これだけ、木材 木材 ってすごいんですよ～ でも色々と苦労をしますね。 でも先進例だからね・・・

明日からはエレベータの取り付けが始まるみたい・・楽しみ
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詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
もちろん、Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

刻みは終盤ですね。

ここのところ、加工場へ行って無いのですが、Ｔ様ハンドカットログハウスの刻みがほぼ完了のようです。

今までの加工の様子を・・・だれが見ても国産とは思わないでしょう。

三重県産のスギ材を使ったものです。



小屋組みと、一部にレッドシダーも使いました。 目がとっても詰まってます。

全体ですが、やっぱりハンドカット って感じです。 建物自体の坪数よりも随分大きく見えますね。


近々、刻みの完成した様子をチェックしてきたいと思っています。 楽しみです。
あと、週末からは現場で建て方かな？ 施主様 お待ちかねですよね～
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
もちろん、Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

ロフト(屋根裏収納)を作っています。

工事中のＭ邸はポスト＆ビームです。
現在、内装工事の真っ最中ですが、、少し前の写真です。

色々と凝った建物になりつつありますが、これからの仕事が多く、下地ばかりの状態ですね。
二階も部屋があり、ドーマーがありで色々と複雑です。

それと、屋根が大きいので、小さなロフト(屋根裏収納)を作っています。 写真ではわかりにくいでしょうが、、、、

クローゼットの上の部分を利用します。トイレの上部も使います。 二階の天井が高いので、利用したいぶぶんです。

現在 どこまで進んだのかな？と 行って確認をしたい日々です。
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もちろん、Ｐ＆Ｂも問題無しです。

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もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

大阪の食べ物 二種

スタッフが大阪へ行ったのこと・・・その話

昼食は 大阪なので っと

ぼんくら家というお店 お好み焼き屋さんのような感じ

ぼんくら焼きを食べたようです。中身は ほたて 海老など色々入っているとのこと

写真ではわからないや・・・


あと、一口サイズのぷち焼き を食べたようです。 9種類の小さなお好み焼きだそうで
私の感想、、、、食べたい。

やっぱり大阪だな

あと お土産 五穀バームの袋 バームクーヘンが有名らしいですが、
買ってきたのは ブリュレチーズケーキ

パッケージを開けると、美味しそうなチーズケーキ 渦を巻いているのは？何でしょうか？？

ブリュレというのは カラメルなのかな？

それにしても、やっぱり美味しかったです。

でも 次回は もっと美味しいのがあるとのことで、難波のあるお店に行くようです。また土産待ってます。
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もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

二項道路・・・

最近、建築業界のニュースで話題になっていたので

建築物を建てるには、都市計画区域外の場合は除いて、ほとんどのケースで道路に接している必要がありますよね。
当然、生活をする上でも必要です。

最近、確認申請をしようと土地を調査すると、、道路だと思っていたところが 建築基準法上の道路で無い場合が
多くなってきています。(表現が難しい)

下の写真は、以前は建築基準法上 道路であっていくつかの建物が建っている道路
見た目は狭い(実際も狭い)が、ちゃんと市道にもなってます。でも新築をしようとしたら、許可が必要とのこと
ということで、近隣の皆さんに集まってもらい、境界の確定をして、手続きをして建築に至ったのですが、、

許可をもらって、敷地を削っても 今後は建てることが出来るのは、住宅と農業倉庫のみ・・しかも 建てるたびに
許可が必要

下の写真は、見た目は立派な道路 でも上と同じ 通路扱い・・許可が必要 石垣の撤去もしないとだめ
・・・仕方が無いので、他の方法でクリアーしましたが、色々と苦慮しますね。

上記の二つは、以前は道路扱いだったのが、何年か前に見直しで、二項道路から、通路みたいなものになったケースです。

最近の事例で、「敷地前面の道は2項道路ではない。従って敷地は接道しておらず、建築不可だ」との答えが返ってきて
役所に訴えたケースが京都でありました。これは、何かの間違いが発端なようですが、建てることが出来た家もあり複雑な感じです。
色々なケースがありますが、時代が変わると道路の扱いも変わる場合があり、気をつけよう・・・ということです。

でも、気をつけようって言っても、具体的なことが無いとね・・・そういうことを調べるのも私たちの仕事ですから、ログハウスを建てようと思ったら、土地を持っている、または買おうと思ったら相談ですね。
買ったけれど、あとで泣きを見ないように・・祈ってますよ

あっ タイトルの二項道路 ネットで検索したら色々とわかるかな～
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エレベータ工事の下準備

松阪で建築中の、サービス付き高齢者向け住宅はマシンカットログハウスと軸組構法との混構造です。

この施設は二階建てなので、エレベータを設置します。(高齢者の為の施設だから当然です。)
ただ、この建物は木造 しかもログハウスもある・・・ということで 当初から軸組部分へ設置を計画

エレベータの工事に先駆けて、下地の準備をしました。
建物本体が完全な木造なので、エレベータ自体は鉄骨の下地材が必要とのことで、先行工事です。

鉄骨材を手作業で運び込み、組み立てをしました。まだこれにコンクリートも少し打つ工事もありです。



小さく見えても、13人乗りのエレベータが付きます。

木造でもホームエレベータならば、簡単に工事が出来ますが、本格的なエレベータは色々と難しいです。

ログハウスを作っていて、こんなエレベータのことを考えるとは思っても無かったです。
ただ、時代の流れの 公共建築物は原則 木造とのことなので、色々と勉強をすることも増えてます。
なので、こういうことも経験してスキルを高めたいと思っています。
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基礎工事の真っ最中です。

Ｔ様の現場では基礎工事中です。

地盤が固く、補強工事の必要も無いので 普通のベタ基礎で施工をしています。

最初に地盤の高さを決定して、所定の深さまで掘ります。同時に地盤をならします。

そのあと、地盤に砕石などを敷き詰めて、その上にビニールシートを敷きます。

ベタ基礎なので、土間のコンクリートが１５センチとなり、下部からの湿気もほとんど上がってこないと思いますが
念のために敷き詰めます。 そのあと、鉄筋を組み立てます。

瑕疵保険の検査を受けてから、最初に土間のコンクリートを打ちます。その後、立ち上がり部分のコンクリート
を打ちます。
という手順ですが、写真で見てもわかるように、やっぱり基礎に換気口があります。少しこだわっている部分です。
たまに、基礎パッキンを使用するのですが、それぞれのメリットがあるので、、、床下は乾燥させるという目的
では同じですね。 換気口があると基礎業者さんが嫌がる傾向があるのですが、、、昔はあったのに・・と

以前は荒地だった(雑草、木が伸び放題だった)ところも、整地をして、基礎をしたら随分と良くなりました。
ここにログハウスが建つと・・・いいな～
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色が付くとイメージも変わります。

松阪で建築中のマシンカットログハウス 塗装の様子です。

いつもは、ナチュラル色を使うのが、キハタトレーディングのスタンダードですが、今回は少し濃い色で
塗ることになりました。 最初はスギ材の色でしたが、徐々に塗っていきました。

全般的に塗ったところで、少し赤みが強いかな～と もう少し濃くても良かったのではとの意見も・・

トリム材を濃い色で塗ることに・・・そうすることによって、随分と良い感じになった気がします。

(尚、妻壁は今から吹きつけをしますので、少し感じが変わるでしょね～)

道路側方向を見てみると、いい感じじゃないですか・・・看板も設置されて 今から追い込みです。。

中の造作も進行中ですよ。
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丸太の椅子

ここ数日は天気が良く無い日が続き、屋外での作業が難しいようで、、、テントの下での作業をしていました。

ということで、様子を伺うと。。。丸太のいすが多数ありました。

作っても、作っても 無くなるので 今回も多めに作ってますね。杉の丸太とたぶんレッドシダー材の丸太

ログハウスにはやっぱり丸太の椅子ね と 根株も椅子は趣きがあってなかなか宜しい。
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ヤードで加工の様子を見学です。

Ｔ様ハンドカットログハウスは松阪のヤードで加工中ですが、日曜日ごとに施主様が来られて、加工の様子を
チェックしてもらってます。


施主様宅から 割と短時間に来ることが可能なので、現物を見ながら相談できるのも良いですね。

予想より太い材で喜んで頂いています。 (私たちも予想以上でした。)


現在はもう少し進んでいます。またその様子も紹介しますね。

現場では基礎工事も進んでいます。 ワクワクです。
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輸入品 二つ

工事中のＭ様ポスト＆ビームｎ外観です。サッシの色は グリーンです。最近このグリーンも人気ですね。

もちろん、アルミサッシでなく 輸入サッシで 外部はグラスファイバー 内部は木製という複合サッシです。

耐久性、断熱性に優れています。 これだけの能力は日本のサッシは追いつけないな～

今回の断熱材も輸入の物を使用しています。日本製のようにパッケージに入っているのでは無く、断熱材が
むき出しのままなので、断熱材を入れたら内側にビニールシートを貼る作業が必要です。

でも性能は抜群なので、ビルダーには一所懸命作業をしてもらってます。
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ぬぬぬくで気持ちいい

今日はＮ様宅へおじゃましていました。建物は大きなハンドカットログハウスです。

目的のひとつは、床の暖房についてです。床材は無垢材なので、普通の床暖房では床材が変形することもあり
その点が重要課題です。ということで、Ｎ様宅は土壌を温めるシステムとしているので、その様子を聞かさせて
頂きました。工事はもちろんさせて頂いたのですが、住んでいて気がついたことも多々あるようですね。

暖炉があり、その暖房もある中でのお話でしたので、とても暖かく気持ちが良かったです。
話の内容は詳しくは説明しませんが、今後の計画の参考になりました。(カタログとは違う生の声は大事ですね。)

二階は、ぬくぬく でした。大きなスジカイも存在感抜群ですね。

玄関から車庫を見下ろして見ると、やっぱり 大きな車庫 ゆったりとしていてますね。
大きさが半端では無いので、二台車を置いても余裕が十分ありますね。

それにしても、ぬくぬくのログハウスでした。
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