旅する骨董屋 喜八

チベット圏を中心にアンティークや古民芸・装飾品を旅をしながら売買する喜八の、世界の様々な物や人その文化を巡る旅のブログ。

トビリシで夜遊び クラブへ

2019年12月10日 | 旅行



さて、金曜の夜である。

クラブに行きたいだ。

音楽シーンを見たい。

ジョージアの首都トビリシのクラブは
レベルがかなり高い、とは聞いていたし。

そこで、
夜事情に詳しそうな宿のニイちゃんに聞いてみたところ、
バッシアーニかキディが有名だぞ、と言う。

でも、バッシアーニは
危ない事もあるから気をつけろ、と言う。

ふむふむ

場所を調べると、
宿から徒歩20分位の場所にある。

ネットでちょい調べたら、
スタジアムの内空間にあり、
ディープな雰囲気で音も凄く良いらしい。

そして今夜のパーティーは
ニューヨークから有名テクノDJが来るらしい。

そりゃ、
行くでしょ。

因に、トビリシの中心部または見所の範囲は狭く、
基本、徒歩圏またはタクシーですぐ移動できる。


で、夜中12時過ぎ位に宿を出て、
深夜の散歩をしながら徒歩で向かう。

人気はほぼなかったが、
つーか、寒かった。
気温0度かマイナスくらいかしらね。

革ジャンで来たので、
寒いなー


スタジアムのゲートをくぐり、
クラブの入口に着くと、
行列が出来ていた。

おいおい、
この寒空の中、待つのかよ、と一瞬躊躇したが、
せっかくなので待ってみた。

どーやら、
入場するには入口で、
フェイス・オフがあり、
つまり、
外見容姿で、
入れる、入れない、が判断されてるよーだ。

簡単に言うと、
場違いであったり、
何か問題を感じられると、入れない。

超イカついセキュリティが
一人一人判断してて、
入れない奴も結構いる。

こりゃ、行列も出来るわ。

とりあえず、
ちょっと待ってみて、
無事入場。

中は
おー、結構広い。

詳しい写真は撮ってないが、
コンクリート打ちっぱなしの内装に、
高い天井、
暗い階段で下った場所に広いメインフロアと
その間に中二階、
大きくて暗い迷路の様な通路やクローク、
バーカウンターと、
すごく良いアンダーグランドな雰囲気だ。



で、
音もめっちゃ良くない?、これ

音質とかには詳しくない俺だけど、
そんな俺でも良い音響システムだと感じる。

ジャンルはゴリゴリの重いテクノである。

客層は比較的若いが、
なかには芸歴の長そうなのも居る。

全般的に
普通に夜遊びクラブ大好きですって感じだ。

アジア人は俺以外に見なかった。

そして、
みんな、めちゃ親切でフレンドリー、
良い奴らがすごく多い。
英語も普通に通じるので助かる。

基本、ジョージア人は親切な人がすごく多いのが俺の印象だが、
ここでも、
え?そんな親切する?ってほどだった。

クロークで上着を預ける金額を
隣にいたオニーサンに聞いたら、
「1ラリだよ、もし小銭が無かったら、俺、出したげるよ」と言われた。


驚きの優しさ。


夜がふけるにつれ、人は増え、
夜中3時頃にはフロアは満杯になり、
フロアのテンションは全開になった。

なんだ、意外とクリーンなクラブだね、と思ったが、
トイレ行こ〜と思い、トイレに行ったら、
結構カオスな事になっていた。

そりゃそーよね


4時間みっちり踊って汗だくになり、
後にする。


---

後日、
夜遊びに詳しいオネーチャンに聞いたら、
キディはもっとダークだと言う。
そして、
ローカルはバーとか小さなクラブでも遊んでいるよ、と教えてくれた。

次回はキディに行ってみたいと思う。



トビリシの夜遊びでした。


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