死ぬかと思った

　レポート課題の山で忙しすぎて、ブログを更新できていない、今日この頃。

とりあえず、取り急ぎ。

激しい雨に不安になりつつも大学を出発。早速路上が冠水していたけど、「まあ、ここは低いから仕方ないか」とスルー
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国道19号の走行車線が完全に冠水（というか、脇道から泥水が流れこんで洪水状態）だったので、追い越し車線へ車線変更。普段80～100km/ｈで流れている追い越し車線を60km/h以下で走っても、誰も煽ってこない事に感動。
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国道19号を走り続けていたら、他の道路との立体交差部分で、道路が完全に水没。側道を登って降りて回避。
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多治見駅北口が大変な混雑な上に冠水。どんどん降る雨と、増える水嵩にビクビクしっぱなし。
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「こっちの方が冠水のリスク少ないだろう、登ってるし」と思った山道が見事に冠水。……というか、隣の川（んなもんあったのか）が氾濫してるやん」
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いつ止まるかと冷や汗流しながら、自宅近辺に到着。「ああ、もう大丈夫だ」……そう思っていた時期が私にもありました。
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丘陵の上なのに、道路が水浸し。よくよく見れば、マンホールの蓋が浮いて外れてる（滝汗）
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あまりに雨が酷いので、荷物を車に置いたまま帰宅（雨が止んでから取りに戻りました）。



　あー怖かった。

 　あ、そうそう。本務機（NEC VALUESTAR　WindowsXP）がついに壊れました。OSが完全に死んでます。……「こんな事もあろうかと」、昨日の内に、今週提出の課題を全て出力しておいて良かったです。
なお、中のデータは、ubuntuを使って取り出せる事は、確認できましたので、一安心。ただ、リカバリーディスクがどっか行っちゃったのと、XPもサポート停止しますし（SP3は2014年まで使えるらしいですけど）、そろそろ潮時かも知れません。
しかし、もうマイクロソフトを見限ってubuntuに移行したい私と、「Windowsでいいじゃん」という感じの父とで、意見が対立するかも知れません。まあ、どちらにしても、本務機のOSが復活するまでは、しばらく、ubuntuをCDから起動して使わざるを得ないんですけどね。