東海地域の企業
鹿児島大学に案内
先週の３０日、浜松の企業を鹿児島大学の理学部に案内しました。
いわゆる企業と大学のマッチング。
ビジネスに繋がる新製品や新技術のための共同研究や、人材交流など、色々な手法での産学連携が今問われている。
今回は、人材交流や人材の確保の面での両社の顔合わせで、企業を大学に案内しました。今、とにかく企業は人材不足だ。特に、今後の企業を担う若き人材の確保はとても重要だ。
採用する人材が、今後の企業の発展をになっているのは、事実であり、人材不足だと言えでも、やはり優秀な人材が企業には不可欠。
優秀な人材を確保するために、共同研究や技術交流など、企業と大学の連携が問われている。今後どこまで、どの様に連携できるのか、このことを中小企業も真剣に考える時代が到来している。
今回の企業を大学に案内し、改めてこのことを痛感させられました。
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