↑朝が来ました
↑午後のひとときです
今日の午後にオスヒツジの「パンダ」が囲いから出ていました
ロープに繋いで囲いに戻そうとしたところ、不意に後ろから頭突きされ、大きな衝撃を受け、私は倒されました
転倒した私は胸にオスヒツジから頭突きを受け、肋骨を負傷し、やっと立ち上がって難を逃れるまで、執拗に攻撃を受けました
命の危険を感じるとともに、このままでは危険なオスヒツジになるので、「躾け」を試みて、言うことを聞かなければ、肉にせざるを得ないと、頭をよぎりました
オスヒツジの「パンダ」は子供の頃、耳を齧られ、心の傷が残っていることが今の性格に現れているのかも知れません
以前に飼っていたオスヒツジは人になついていたのに比べて、困ったことに「パンダ」は警戒心が強い性格です
オスヒツジの「パンダ」が、人への攻撃をしないようにすることが急務です
明日から、囲いの中に入ってエサをあげるようにして、スキンシップを増やして、人を攻撃対象にしないようになるかどうか試します