ラグナロクオンライン。
最近久々にー
ってか2.3日前に目標見つけたばっかりなのに
もう、ソッコーで飽きましたw
ふぃじゃえfじゃお;いgじゃお;
だって、ガンホーが仕事適当なんだもろろぉぉぉ~ん。
管理会社が不正ツールを配布してどーすんねん!(´゜Д゜`)
ラグナもやっと40M超えたんですけど
これじゃー、もーやる気出ないッスょ(´・ω・`)
他に面白いオンラインゲームとかないですかね . . . 本文を読む
「嘘」
ボクは「嘘」が大っ嫌いだ。
つくほうも、つかれるほうも。
それが、大切な人ほど心が傷つく。
何故「嘘」をつくのだろう?
そんなにボクは信用できませんか?
ボクはそんなに貴方に認められていませんか?
貴方にとって、ボクは其処までの存在ですか?
たったひとつの「嘘」で、世界が崩れる。
ボクは「嘘」を恐れているのかもしれない。
貴方の存在が「嘘」に見えてしまいそうだから。 . . . 本文を読む
こんにちは。
久々にまたROで目標が出来たので
キャラ作りに励んでおります。
今回作製中のキャラはDEX支援プリを目指し
天津にて銃奇兵を倒しに倒しております
が
もうそろそろ美味しくなくなってきて困っております。
崑崙行くにしても、臨時行くにしても最近一段とBOTが出没し
大手Gvギルドの「自動上納マシーン」ってのも増えて
大変迷惑しております。
結構信じてたギルドとかあったんですけど . . . 本文を読む
こんにちは。
今日は、親に連れられて「げんこつラーメン」とか言う
最悪なラーメン屋に行ってきましたw
入った瞬間、店員の態度がクソ悪く感激w
オススメを言ったらしいですが何語喋ってるか理解不能でしたw
とりあえず、ラーメンと炒飯と餃子を注文。
一番初めに来たのが、餃子。早速いただきましたょ。
纏莉「うっわ、普通」
普通過ぎました。
ってか、味の素の冷凍餃子のが完全に美味しい。
次に、ラー . . . 本文を読む
こんばんはっ!
最近、妙にメールしまくりな纏莉です(○'ω'○)
今日は・・・、いや今日も一人だったので
暇でしょうがなかったんです(´ぅω;`)
というわけで、昼過ぎを狙ってメールをばw
そしたら、ソッコー返って来て一安心w
しかし、今日メールした子は・・・
返信めっちゃ遅いんです!
平均15分くらい返事返ってきません!
普通ですか?
ボクは来てソッコー返す人なのでわからんちんです . . . 本文を読む
こんばんはー。
今日は、テラが始めっから来てて
ボクのテンションは丸下がり。
来て速攻
テラ「ごめwwノートwwちょww見せwwwてwww」
うぜぇYO!ヽ(`Д´)ノ
そして、林は遅れてきたものの
来る前にメールしたところ・・・。
林(おかんが代引きのんが来るから家おれって言われた)
学校<通販かYO!?ヽ(`Д´)ノ
もぅ・・・。終わった。
というわけで、現実逃避。。。
来ましたい . . . 本文を読む
おはようございます。
ぶっちゃけ、今さっき起きた纏莉です。
水曜は睡眠の日に決まっているのですが
今日は、起きておこうと思い7:30まで起きていたのですが
寝ちゃいましたw
しかも、約14時間近く・・・。
早死にするかも・・・。
この記事を書こうとしたとき
タイトルの下に「ジャンル(必須)」なんてのがあった。
バグったのか?と思いましたが、新システム?
とりあえず・・・「やっちゃった . . . 本文を読む
こんばんはっ。
今日、学校が昼からだったので9時まで寝てた纏莉デス。
学校に行く前に、林にメールして一緒に行くことにしました。
林は、1時間目からなのに・・・。(行ってないんです;)
某近鉄駅で待ち合わせして、今日の昼飯について議論しました。
纏莉「今日、どーする?セブイレ?」
林「んー、俺今日金ないねんな~;」
纏莉「そっかそっか、んじゃマクドで食うか」
林「金ないっつってんダロ!!!」
. . . 本文を読む
こんばんは。
今日は久しぶりに日記をつけます。
今日は、朝からめっちゃ寒くて凍るかと思いましたよ;
確か、最高9℃最低2℃だったと思います。
そんなに寒いんだったら雪でも降ればいいのに・・・。
なんて思ったけど、余計に寒くなるのは勘弁デス
そして、今日は林が来てましたが寝ているので
女の子にメールする事に・・・。
ボクは、一回に多数の人とメールするのはよくないなって
思う人なので一人だけに送 . . . 本文を読む
今日、バイト場で喧嘩があった。
殴り合いの喧嘩じゃないけど・・・。
友達同士が喧嘩を起こした。
自分も感情が抑えられなくて
良く不機嫌になったり、喧嘩を起こしたりするけど
それは、してる方も見てる方も気持ちいいものではない。
バイト帰り、喧嘩をしてた片方と一緒に帰った。
ボクは、友達を宥めていた時にこう言われた。
友達「ヘラヘラすんな、偽善者が・・・」
ちょっと酷いけど、気にはしなかった。 . . . 本文を読む