コメント
 
 
 
こんにちは。 (☆KEI☆)
2006-04-25 17:11:01
>「悲しくて翼もなくて」は恋愛小説の王道をゆく。愛しい人を失う僕は、悲しいのにそこから飛び立つ翼さえ持ちあわせてはいない。しかし翼はなくても人は歩くことはできる。映画『シティ・オブ・エンジェル』のラストに重なるエンディング。



わぁ~ そうですか。

期待が大きく膨らんで読むのがもったいない感じです(汗)なにせ、映画『シティ・オブ・エンジェル』は「恋愛映画オタク」を自称する私の大好きな作品のひとつなんです。

もっと突っ込んだ感想をお聞きしたかったですがネタバレになってしまいますものね。

大崎ワールド、メガホンをとるつもりで?じっくり大切に満喫しようっと(笑)

 
 
 
KEIさん、いらっしゃい (kietz)
2006-04-25 21:45:27
 『シティ・オブ・エンジェル』いいですよね。最近DVDを見たので感想をアップしようか迷っていたんです。

 セスが、ラスト、友人の天使がゲラゲラ笑いながら見ている前で波へ何度も飛び込むシーン。彼は本当に生まれ変わろうとしていたんだと思いますが、なぜかそのシーンとすごく重なりました。
 
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。