ゼロよりも少ない始まり

過去ログをひとまず保管

翻訳バトン

2007-07-04 23:11:44 | バトンとか・・・
カールさんからまわってきました。
翻訳バトン。
面白かったからやってみる。
カールさんリクエストで、「好きな人」を幻想水滸伝(ゲーム)キャラで書くので、そこんところ、ご理解いただいた上で読んでください(笑)
いいの、このゲームに関しては誰がどう見ても完全にオタクだから。
隠さないんだもん(笑)
面白かったらウツとかでもやってみようかな(笑)




[翻訳バトン]

http://honyaku.yahoo.co.jp/
の翻訳機能を使ったバトンです

▼まず原文を左側に打って
▼「日→英」翻訳して
▼右側に出た英文を左側にコピペして
▼「英→日」翻訳するみたいです
--------------------------------------------------

例)「私はバトンの回答をするのが大好きです。」→
「I love that I do an answer of a baton.」→
「私は、私が棒の答えをすることを好きです。」

--------------------------------------------------


Q01:最初は、簡単に自己紹介してください。

ふゆきです。
ドラえもんと誕生日が同じです。
TM Networkとお寿司とシルバニアと幻想水滸伝が好きな、20代後半の女子です。
習い事はギターをやってます。

【翻訳】
ふゆきです。
誕生日は、ドラえもんと同じです。
それは、TM Networkと寿司とシルヴァが近いのを好む20年代後半の女の子と幻想水滸伝です。
学習は、ギターをします。

⇒おお。比較的ちゃんとした文章じゃん?



Q02:突然大好きな人を教えてください。
(いきなりですが、好きな人を教えて下さい。)

幻想水滸伝ってゲームの坊ちゃん(1主人公)がシリーズ通して一番好きです。
断トツ一番です。

【翻訳】
ゲームの息子(1つの主要な性格)はシリーズを維持します、そして、幻想水滸伝は最高です。
それは、明白な最初です。

⇒なんだろう、全然意味が違うのに、内容は「その通り!」って思うのは何故?(笑)



Q03:最高は、人のどこにありますか?
(その人のどこが一番好きですか?)

このゲーム、主人公に明確な性格づけをしていないので、設定や選択肢から性格を自分なりに想像する必要があって。
だから私の考える主人公像で答えますが。
自分の身分や与えられた役割をよく理解した上で、自分の信じるものをしっかり見極めて前に進もうとする所。
他にも好きなポイントは沢山あるけど、特にここかな。
凄く葛藤する部分だと思うし。
語り出したら長くなるので、以上。

【翻訳】
私がこのゲーム(主要な性格)にはっきりした自然評価をしない、それはセッティングと選択から自分で品格を想像するのに必要です、そして。
したがって、私は私が考える主要な性格イメージで答えます。
よくその人の社会的地位と所定の役割を理解した後に;場所でどこで、人がよく信じるもので、フォワードへ進みそうなことを確かめますか。
この他、それがあるけれども、多くのお気に入りはここ特にの点ですか?
私は、とてももつれをすることが部分であると思います、そして。
それで全部だ。私が長くなるので、私がそれを言い始めます

⇒んーーと、文章長くなると厳しいね(笑)
 「それで全部だ」はなんか男らしくて好きかも、ぷぷ。



Q04:あなたは、人とつきあいたいですか?
(その人と付き合いたいと思いますか?)

いや、だって凄く親しくなったら魂食われちゃうし。
(そういう呪われた紋章を宿してるのです)

【翻訳】
いいえ、だってが非常に親しみやすくなるならば、それは人消費されます、そして。
(私は、そのような憎むべき頂上を保持します)

⇒人消費……(笑) 憎むべき頂上を保持……?



Q05:人は突然あなたの部屋にそれを送って、
私が「今日からここに住んでいます」と言いました。
どのように、あなたはそれを持ちますか?
(その人が突然あなたの部屋にやってきて、
「今日からここに住む」と言いました。あなたはどうする?)

どうぞ、お好きに(笑)
寝床に使ってください。

【翻訳】
よいならば、gベッドとして彼を利用してください。

⇒ベッドにしちゃうんだ!(笑)



Q06:大好きな人は、どうか、よいようである人に、この棒を渡します。
(このバトンを、好きな人がいそうな人に回してください。)

やりたい人が持っていってください☆

【翻訳】
どうかそれをする必要とする物がそれをしたい人とそれに持っていく人☆

⇒意味わかるような、わからないような。



そんなに面白くなかったかも?
坊ちゃん⇒息子、でしたねー。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿