要は、どうやってそれを鎮めたり、流したり、盛り上げたりするかであって、理窟を通すのは、あんまり重要ではないのだよなぁ。
どんなにあがいても、力関係では、感情>理屈 になることは間違いない。
だからこそ、意識してでも理屈を通すことを考えなくてならんと思ってる。
感情なんて、放置してても勝手に顔を出してくるものだ。
まあ人により感情を無視する人もいるので、行き過ぎがダメなのは言うまでもなく。
私個人ではどうしても感情と理屈の衝突が内面にあって、それがたまらなく辛い時がある。若い時はその矛盾に振り回され苦しんでいた。今ではその矛盾に感謝すらしている。たとえ切っ先が少し刃こぼれしても、感情も理屈も双方大切ということを身をもって体感しているからだ。
【楽しく生きる】No.135
先日新聞に豆腐クリームが出ていましたので実際に試してみました。木綿豆腐、塩少々とスープの素(私は実際のスープ少々)を泡だて器でクリーム状にします。薄切り玉ねぎ、鶏肉、ブロッコリー、パプリカなどを炒めて豆腐クリームをあえてグラタンができます。
おおー、美味しそう>RT
完全に豆腐を崩してホワイトソース風にするんですね。
ちなみに我が家では知人に習ったシンプルなレシビ。豆腐をスプーンでザックリ崩し、白だし少々と混ぜとろけるチーズ+粉チーズを載せて焼くだけ。辛子明太子など色んな具を混ぜてもいいんですが、旦那がこの方がいいと
ところで天気予報、埼玉県の18日の天気予報に雨マークが…(;´Д`)
まあ前日が雨で、18日朝には止んでるのでしょうが、寒そうだなあ。防寒しっかりしないと。(先ツイは間違ってたので削除して再送)
キバタンかわいいよキバタン。30歳になった時、鳥好きの知人から「30歳が大型の鳥を飼う最後のチャンスだよ。犬猫なんて目じゃないよ。一生寂しくないよ。旦那さんより長生きするよ」って言われたけど飼えなかった…責任が重いよ!!人生の伴侶だよ!!
ヨウム(平均50年)など一部のインコオウムはその価格に手が届く年齢になるころ自分の余命が足りない凄い鳥。
マジで飼うなら、子孫に託す前提で、家族ぐるみじゃないとまずいよな…>大型インコ&オウム
コバタンは憧れだった…可愛いよね賢いし。ヨウムもいい…
マイメロのインコシリーズは悶絶モノの可愛らしさだな…欲しい(*´Д`)ハァハァ
暫定案(フェーズ1)ではA誘導路付近に専用駐機場と部隊オフィスを整備。本格配備時(フェーズ2)は滑走路を挟んだ東側地区、ホットカーゴエリアのあたりに施設を整備するってことみたいね。→ CV-22の横田飛行場配備に関する環境レビュー mod.go.jp/rdb/n-kanto/ki…
MV-22で騒音を測定した際、独特の騒音(低周波か?)で窓枠がガタついて不快感を与えた」みたいな記載はあるね。だが、その程度しか騒音増加の記載が見られない。
まあ、横田に関しては既存機の騒音の方がオスプレイより大きいことは間違いないので、問題は低周波震動だけだろうね。
とはいえ、沖縄のように建物が台風対策を兼ねた頑丈な構造でもなく、言うなれば「緩い構造によって吸収可能な部分がある」も言えるので、低周波騒音被害は少ないのではないだろうか。今はもうMVの方は珍しくなくなったけど、横田基地周辺では具体的な被害の話を地元住民からはほとんど聞かない。
「オスプレイの騒音がー」とか、「危険な機体を飛ばすなー」と騒いでいるのは基地周辺の住民というより、基地から離れたところに住んでいる(普段は無関係な)人が大半というのも現状なので。国立とか八王子あたりの人に横田基地問題で大きな顔をしてほしくはない。
何度も言うけど、オスプレイの騒音を聞いて「うるさいな」と思うのはオスプレイ以外の航空機騒音に馴染みがない&知らない人か、イデオロギーの観点から「うるさい」と言わなきゃいけない人ですよ。
実際には「一度も聞いたことがない人が想像で "うるさい" と言っている」ということが多々。
知らない人が当地に来たら「ほらっうるさいでしょ!」と普通のヘリを指差すと思うなあ…。オスプレイは静か。本当に。来ても全然気にならない。独特の音に気づいた時には既に遠くに去ってる。
「危険だ!うるさい!騒音!」とか言ってる人は既にその時点で「にわか決定」ですよね…
三沢の対地射爆場の件で心配するのであれば、頻繁に使っているF-16やF-2が絡む事故の方であって、オスプレイではない。オスプレイから真っ先に心配するのであれば、それは感情で語っていて、データや実情はまったく見えていないということの証明でもある。
対地射爆場を使う機体として危険度が高いのは戦闘攻撃機であって、近くの核関連施設への墜落を心配するのであれば、まずはそっちから。
オスプレイが射爆場を使ったとしても、墜ちるような訓練はしないだろうし、ボロだから墜ちるなんて思い込みはちょっと異常でしょう。被害妄想激しすぎ。