3ヶ月ぶりに、つるの里(槻)のタンチョウを見に行きました。
遠くから見ると、6月に生まれた雛は親鳥と同じように見えました。
近づいてくると、首の黒いところが黒ずんだグレーで、丹頂の赤が、くすんだ色でした。
「つるの里 槻」は、現在整備工事中で、観察しやすいように整備されていて、4月には完成するようです。
現在、川原は枯れ草で茶色ですが、4月には緑の草で覆われることでしょう。
昨年半年間、タンチョウの雛の観察に通いました。下記のページにその記録を掲載しています。
里山の自然観察のホームページのタンチョウ つるの里 槻に掲載
遠くから見ると、6月に生まれた雛は親鳥と同じように見えました。
近づいてくると、首の黒いところが黒ずんだグレーで、丹頂の赤が、くすんだ色でした。
「つるの里 槻」は、現在整備工事中で、観察しやすいように整備されていて、4月には完成するようです。
現在、川原は枯れ草で茶色ですが、4月には緑の草で覆われることでしょう。
昨年半年間、タンチョウの雛の観察に通いました。下記のページにその記録を掲載しています。
里山の自然観察のホームページのタンチョウ つるの里 槻に掲載