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ピーターラビットガーデン攻略・暇人、時間ある人向

2013年05月11日 17時39分58秒 | アプリ
ピーターラビットガーデン暇人・時間ある人向け攻略


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このピーターラビット
以前はiphoneの日付時間をいじってイカサマ的に効率よくスピーディに収穫し、コインを稼ぎ
ポイントを稼ぎレベルアップが出来たが、今はそれは出来ない。

このアプリは呼べる動物達は大変に可愛く、彼らの家や遊び場もお洒落で、人によっては相当な好みをついてくるデザインとなっており
自分でアプリ内で買って設置コーディネートで様々な素敵な癒し空間や、可愛い、斬新な庭を作り上げる事が出来る。

センスが無くても物が可愛く、並べるだけでも可愛らしいが友達登録した人の庭やオススメ、ランダムな庭を見る機能もアリ
それらを参考にマネるとかなり代わり映えのする庭となる。そのうち個性のセンスが身についてきたりする。

コインを使用する場合には畑で作った物を収穫し売れば稼げるので時間さえかければコインはいくらでも稼げる。

が、地道もいいが、暇人や時間を持て余して仕方が無く、早く収穫してレベルを上げたい人にはコツがある。
時間の無い人にはこ方法は向きません(と言うか無理)

レベルにより畑の数が違い、また植えられる植物も限られるがまあ、大丈夫である
(畑数により差が出来るが)

まず植えられる植物はコインを使用し種を植える

レタス    コイン無料  所要時間 30秒   収穫数 1カゴ XP 1 
グーズベリー  コイン1              5分       4カゴ    3 
  ここまでははじめたばかりレベルですぐ植える事ができる
にんじん      2         1時間      8カゴ   6
キャベツ      2         3時間      14カゴ   12
パセリ       1         8時間      24カゴ    20
ハツカダイコン     3      1日(24時間)    38カゴ     35
ラズベリー     1         30分      6カゴ    5
インゲンマメ    3         5時間     17カゴ   14
セロリ       2        12時間      24カゴ    22
カミツレ      5         1時間     20カゴ   15
ポテト       4         3時間     29カゴ   25
キュウリ      9         8時間     50カゴ   41
イチゴ       12          1日(24時間) 86カゴ     74 
カブ        4          30分       15カゴ   11

面倒なので略すが5時間のえんどう豆や12時間のタマネギもあり

ブラックベリー  50         8時間      96カゴ   46
ブドウ      80         3時間      26カゴ   26

これはレベル順にかいているので、レベルの言っていない人は後の方の植物は扱えないのだが

XPがあがるほどレベルが上がるのが早くなる  
さっさと売ってコインが稼ぎたい場合にはカゴ数が沢山収穫できる方がいい。

ぱっと見で収穫カゴで言うとブラックベリーが一度の収穫で96カゴ
次に苺、86カゴと、この辺が一度の収穫量が多い
XPだと圧倒的なのが苺で74

頭のいい人ならばもうこれを見ただけでトータルで短時間に沢山のカゴとXPを稼ぐのに有利な植物達がすぐにわかると思う。

が、私のように収穫数の多さ、XPの数値の高さに目が行き
沢山のカゴを稼げるからとブラックベリーを植え続けて8時間待ったり
同じようにXPをと 数値の高い苺を植えて1日待つ・・・

なんて人が、イベントでやたら早く売ったりしていく人がいる
たしかに飴を使えば即収穫は出来る 
が、飴を使いたくない、空いた時間に効率よく出来ないだろうか・・・と考えながら
カゴ数の高い物を植えまくる人もいるかもしれない(自分だけかもしれないが)

良く考えればわかる事だが このアプリは上手くやれば無課金で出来、可愛いので
細々考える余裕はないが日頃子育てと家事、夫からのストレスでこのアプリで癒されたい、これで高得点でイベント参加しストトレス解消!
なんて主婦もいれば
無課金で可愛いコーディネートで可愛い動物にあふれさせようとするのに気を取られがちな小学生なんかもいるかと思う

冷静に考えればわかるのだが
短時間で稼ぐには収穫時間の短い物ほど短時間で収穫数とXPが稼げるわけである

それぞれの
畑の数×植物収穫数×時間

仮に畑が40あるとすると

レタス     40×1カゴ×30秒で40カゴ 1分で80カゴ 30分で2400カゴ 1時間4800カゴ 3時間14400カゴ 8時間38400カゴ
グーズベリー  40×4カゴ×5分で160カゴ        30分で960カゴ  1時間1920カゴ 3時間5760カゴ  8時間15360カゴ
カブ      40×15カゴ×                 30分で600カゴ  1時間1200カゴ 3時間3600カゴ 8時間9600カゴ 
カミツレ    40×20カゴ×                            1時間800カゴ  3時間2400カゴ 8時間6400カゴ
ブドウ     40×26カゴ×                                      3時間1040カゴ 
ブラックベリー 40×96カゴ×                                               8時間8時間3840カゴ
良く考えなければパッと見、収穫が1カゴのレタスやグーズベリーの4カゴなんてのはブラックベリーや苺、比較的短時間の3時間の葡萄に比べて
お話にならない使えない植物に見えてしまうが(見た目可愛いのでガーデニングインテリアにはイイが)

各植物の収穫数と所要時間を計算すれば 短時間収穫できる30秒レタスや5分グーズベリーが圧倒的な威圧感を誇る

収穫数やxpの高い8時間ブラックベリーや1日24時間かけての苺で沢山稼ごうと頑張っていたのでは
レタス、グーズベリー、カブ、カミツレと言った短時間で効率的に収穫し勝負している人たちにはぼろ負けする。

ただし、畑が40もあればレタスを植えていくと最後に飢えた時には、最初に飢えた畑のレタスはもう出来上がっていて収穫期となる
抜いているうちに全部収穫してしまうので、即また植える なので休みなく 植える、収穫、植えるを繰り返す事になる。

種を植えると即芽が出る

沢山畑があればあるほど、畑に種を植えている間に続々と出来てくる



風船がちょっと動く間にもうできてきている


沢山畑があればあるほど、畑に種を植えている間に続々と出来てくる
この画像のピーターが水をやっているのは30分のカブ


結果、この様な高収穫数となり、xpもコインもたまりより早くレベルが上がるのだが
休みの無いこの作業は疲労も伴う。曲やら長時間の電車待ち、待ち合わせなど1時間は出来るかもしれないが3時間続けるのは不可能なので
一日のうち 30分間や一時間・・・を時間をこまめに分担させてやるのがいい。

部屋にこもって痛い、ひたすらやって稼ぎたいと言う小学生に可能だろう。だが目に負担が来るのでそこを注意
一時間以上は続けずに 30分のカブや1時間のカミツレにして少し休憩をとりつつ、テレビや読書など、何かの合間に細々できるのがいい。
で、たまにレタスの時間を入れる・・・。

上にあげた
レタス グーズベリー カブ カミツレ 葡萄 ブラックベリーが
私がすべての植物の収穫数と所要時間を計算した上で効率のいい、おすすめとして取り上げる植物。

時間のとれる環境が違うので これはお金をかけたくなく、また時間に余裕のある人用
短時間収穫数が凄いが労力も必要となるので 暇人やよほど時間に余裕がないと少々困難かもしれない。

これらの植物を時間を考えながら計算して空いた時間にやっていくのがいい。
小学生なんかがいちいち、収穫数と所要時間が計算しながら、何事もこういう考え方をしながら物事をこなして行けば統計学に繋がって興味を持っていくかもしれない。

時間に余裕がある人ほど好ましい方法であるが目の酷使には注意!


ちなみに私は前回のイベントでは何も考えずに8時間ブラクベリーや苺で勝負していた。
が3時間ブドウと合計収穫数を考えると葡萄の方が効率いいことに気づき変更した。
(平日で会社の為、葡萄が限界だったりやむおえずブラックベリーにしたこともあるが)






それぞれの見た目もあるので 見た目、ガーデニングの綺麗さや好みからから
デザイン的に植えたい人は白い花がか淡いいカミツレや真っ白の花に映える真っ赤なラズベリー
青々としたキャベツや絵本の様なカブ、美味しそうな葡萄やブラックベリー、花も咲きポテトが出来る
見た目に楽しいポテトと見た目ガーデニングを美しくしたい人は好みの植物でコーディナートもあり

また学校や仕事、お出かけなど数時間触れない人には8時間、12時間、1日と長時間の植物
用途に合わせて植えわけるのが楽しいが   

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