久々の王都で、案件を実現させる為、忙しい日々を送る紅秀麗。
そんな中、届いた一通の手紙……茶州で奇病が流行っていることを知らせるものだった。
そして、その症状から、影月の住んでいた村を滅亡させたものと同じであると判断した彼は、自らの残り少ない命と引き換えに、一足先に茶州へと向かう。
一方、秀麗も病の対策の為、あらゆる手をつくし、奔走する。
事態が急転直下、というか大変なことになってますが、微妙に気になる人たちも登場。
秀麗が格好良いですね~。
<05/10/10>
そんな中、届いた一通の手紙……茶州で奇病が流行っていることを知らせるものだった。
そして、その症状から、影月の住んでいた村を滅亡させたものと同じであると判断した彼は、自らの残り少ない命と引き換えに、一足先に茶州へと向かう。
一方、秀麗も病の対策の為、あらゆる手をつくし、奔走する。
事態が急転直下、というか大変なことになってますが、微妙に気になる人たちも登場。
秀麗が格好良いですね~。
<05/10/10>
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