デリス＠ドルチェ小川

　ホワイトチョコのムース、フランボワーズとチョコのクリーム、ピスタチオのビスキー、チョコのサクサク、そして再びホワイトチョコムースの順で層になっています。
　一番上には、削られたホワイトチョコ。
　バランスの良い組み合わせv

　ドルチェ小川：新潟（見附）

ラズベリーのミルフィユ＠ドルチェ小川

　パリパリのパイ生地の間にカスタードクリームと、ラズベリー。
　上には葡萄2種とラズベリーが載ってます。
　今はラズベリー（＝フランボワーズ）の時期なのか、他のケーキにもたくさん使われてました。
　
　ドルチェ小川：新潟（見附）

杏仁豆腐＠ドルチェ小川

　杏仁豆腐、ピスタチオ（？）のビスキー、いちごのゼリー、チョコのサクサク、まったりとしたクリーム的なもの……が層になってます。杏仁豆腐の上には、クコの実。
　シンプルに杏仁豆腐だけの方が良い気が……。

　ドルチェ小川：新潟（見附）

グレープフルーツゼリー＠ドルチェ小川

　上にオレンジ色のグレープフルーツ（ルビー？）。ちょっとクラッシュ気味のグレープフルーツゼリーが入っていて、一番下は何故かピスタチオのクリーム…。
　
　ドルチェ小川：新潟（見附）

『猫とあほんだら』町田康（講談社）

突如として伊豆半島への引っ越しを思い立った町田氏。
夫婦で物件を見に出かけたところで、二匹の子猫に出会う。放っておけず、旅先にも関わらず連れ帰った猫たちを、シャンティーとパンクと名付ける。
そして敢行された伊豆半島への引っ越しと猫移送、仕事場にいた預かり猫たち問題を解決する為のログハウス作り。
先住猫たちの中で、育っていく子猫たち……

猫たちとの日々を描いたエッセイ第三弾。
個性的な猫たちの中に加入した、ちびっこたちがかわいい～♪

<11/8/5>