前にも載せましたが、商品名(旧・ベイクドチーズケーキ)が変わってるので、再度。
タルト生地の上に、しっとりまったりとしたカマンベールを使ったチーズケーキ。
シンプルながらとても美味しく、個人的に好きなチーズケーキのベスト5に入れてもいいくらい(笑)。
オマージュ・ア・パリ:新潟(長岡)
タルト生地の上に、しっとりまったりとしたカマンベールを使ったチーズケーキ。
シンプルながらとても美味しく、個人的に好きなチーズケーキのベスト5に入れてもいいくらい(笑)。
オマージュ・ア・パリ:新潟(長岡)
親元を離れ、空栗荘の0144号室(“0144”=お人よし)に住む高校生、阿川太一。
9月になり、十五夜が近いある日。“裏の”賽河原町が夕焼けに染まってしまった。原因は、境界守である、空栗荘の大家・時国柊二郎が眠ったまま起きてこない所為……夕焼けは彼が見ている夢だという。またその影響でこのところ結界もゆるんでいる様子。いささか迷惑な事象ではあるが、しばらく経てば終わることと住人達はみな楽観していた。しかし、丸一日以上経っても起きてはこなかったのだ。さすがに問題有りと、大家を起こすべく、十遠見手製の至高のケーキで釣ったりと、あれこれ策を講じる住人達だったが、彼はなぜか、いっこうに目覚める気配がない。
そんな騒ぎの中、太一のクラスメイトで、彼にほのかな思いを寄せる和泉采菜が、弟・タケルが薄売りに連れ去られたと、空栗荘にやってきた。祖母から大家の元に相談に行くようにといわれたらしい。
そんな彼女と、太一、さらに太一に懐いているアカネ(市松人形の付喪神)は、タケルを連れ去った薄売りの行方を捜すことに……一章 薄売り、
未だに目覚めない大家。やがて境界を越えて、空栗荘に向かって足跡のように彼岸花が咲きはじめる。どうやら大家に何かが取り憑いているらしい。そんな中、お露さんに頼まれ、下宿人レンが働くバイト先に七草を買いに行った太一。ところがバイトに出かけたはずのレンはそこにおらず……『二章 夢の交い路』の2章収録。
シリーズ2作目。
ちょっとずつですが、成長してるっぽい太一。そして采菜の空回りっぷりが可愛いです(笑)
十遠見さんのチーズケーキは食べて見たいですね~(笑)。
<08/9/13>
9月になり、十五夜が近いある日。“裏の”賽河原町が夕焼けに染まってしまった。原因は、境界守である、空栗荘の大家・時国柊二郎が眠ったまま起きてこない所為……夕焼けは彼が見ている夢だという。またその影響でこのところ結界もゆるんでいる様子。いささか迷惑な事象ではあるが、しばらく経てば終わることと住人達はみな楽観していた。しかし、丸一日以上経っても起きてはこなかったのだ。さすがに問題有りと、大家を起こすべく、十遠見手製の至高のケーキで釣ったりと、あれこれ策を講じる住人達だったが、彼はなぜか、いっこうに目覚める気配がない。
そんな騒ぎの中、太一のクラスメイトで、彼にほのかな思いを寄せる和泉采菜が、弟・タケルが薄売りに連れ去られたと、空栗荘にやってきた。祖母から大家の元に相談に行くようにといわれたらしい。
そんな彼女と、太一、さらに太一に懐いているアカネ(市松人形の付喪神)は、タケルを連れ去った薄売りの行方を捜すことに……一章 薄売り、
未だに目覚めない大家。やがて境界を越えて、空栗荘に向かって足跡のように彼岸花が咲きはじめる。どうやら大家に何かが取り憑いているらしい。そんな中、お露さんに頼まれ、下宿人レンが働くバイト先に七草を買いに行った太一。ところがバイトに出かけたはずのレンはそこにおらず……『二章 夢の交い路』の2章収録。
シリーズ2作目。
ちょっとずつですが、成長してるっぽい太一。そして采菜の空回りっぷりが可愛いです(笑)
十遠見さんのチーズケーキは食べて見たいですね~(笑)。
<08/9/13>
ランチにオプションでつけられるケーキ。今回はショコラケーキでした。
しっとりしたクラシックショコラに、ナッツやドライフルーツ(というかレーズン?)が入っています。
cafe-restaurant SOLEIL:新潟(長岡)
しっとりしたクラシックショコラに、ナッツやドライフルーツ(というかレーズン?)が入っています。
cafe-restaurant SOLEIL:新潟(長岡)
長岡駅近くのおしゃれな感じのカフェ兼レストラン。
わたし的にはちょっと照明が暗いかぁという気が…(というか写し難い/笑)。
今回は、パスタランチ(3種類から選択)の、“小海老とブロッコリーのトマトソース”を選択。サラダと飲物がセット。+100円でケーキもつけられます(別記参照) 。
わたし的にはちょっと照明が暗いかぁという気が…(というか写し難い/笑)。
今回は、パスタランチ(3種類から選択)の、“小海老とブロッコリーのトマトソース”を選択。サラダと飲物がセット。+100円でケーキもつけられます(別記参照) 。