キャラメルムースの中に紅茶のブリュレとオレンジのコンフィ。土台はチョコ風味のスポンジ。
上に載ってるのは塩味のサブレ。
パティスリー・リジェール：新潟（燕）
上に載ってるのは塩味のサブレ。
パティスリー・リジェール：新潟（燕）
上段がフランボワーズのムース（その上はソース）、中段は生クリームとスポンジ、下段はパッションフルーツのムースになっています。
上に載っているのは生クリームとサブレ。
全体的に甘酸っぱいテイスト。
パティスリー・リジェール：新潟（燕）
上に載っているのは生クリームとサブレ。
全体的に甘酸っぱいテイスト。
パティスリー・リジェール：新潟（燕）
エクレア生地の間にチョコレートのクリーム。中に焙煎したカカオの粒が入っていて香ばしいです。
上にはチョコがかかっていて、半分にはココアが振られています。
あれだけいろんなエクレアを出されているのに、今までシンプルなチョコレートのがなかったのがちょっと意外でしたが、それだけに満を持してる感がありますね♪
パティスリー・リジェール：新潟（燕）
上にはチョコがかかっていて、半分にはココアが振られています。
あれだけいろんなエクレアを出されているのに、今までシンプルなチョコレートのがなかったのがちょっと意外でしたが、それだけに満を持してる感がありますね♪
パティスリー・リジェール：新潟（燕）
エクレア生地の間に、ホワイトチョコ風味のクリームと、洋梨のコンポート（大きめの角切り）が挟まれています。
上にかかっている緑色が、何味なのかも気になるのですが、載ってる葉っぱが食べられるのか否かにちょっと悩んだり（笑）。
パティスリー・リジェール：新潟（燕）
上にかかっている緑色が、何味なのかも気になるのですが、載ってる葉っぱが食べられるのか否かにちょっと悩んだり（笑）。
パティスリー・リジェール：新潟（燕）
ヴァローナのチョコレートを使ったショコラムース。外側はチョコレートソースでグラサージュ、上にアーモンド、ヘーゼルナッツ、くるみが載ってます。
中にはバニラ（？）ムースの下にフランボワーズ、グロゼイユなど赤い実のコンフィ。土台はダックワーズ、かな。
パティスリー・リジェール：新潟（燕）
中にはバニラ（？）ムースの下にフランボワーズ、グロゼイユなど赤い実のコンフィ。土台はダックワーズ、かな。
パティスリー・リジェール：新潟（燕）
ある虹の朝、ＮＹ市警の失踪人課で働く警察官ダニエル・ワットマンの元をひとりの少年が訪ねてきた。彼は、サミュエル・マイヤー……かつて<暗闇>の中で生きてきて、死なせてしまった<彼>と同じ暗闇で過ごしていた少年だった。友人の少女・ペギーの行方を探して欲しいと頼みにきた彼だったが、その願いもむなしく彼女は死体となって発見される。彼と同じように<暗闇>から抜け出し、地上で普通の少女として暮らしていたはずの彼女は、1年程前から妙な夢に悩まされていたという。
一方、CGデザイナーの日本人青年・巡矢新は、現在ニューヨークに居を移していた。ある時、友人のフォトグラファー・恵野かんなが撮った写真を見せられた彼は、<彼>を介して関わりのあるダニエルと、彼と一緒に写っていながら不自然な少女の姿を見る。しかしかんなによるとその場には少女の姿はなかったらしい。彼女が幽霊ではないかという真偽を確かめるべく、ダニエルの家を訪れた巡矢。しかしダニエルはあいにく留守、代わりに元警察官であった父・ディヴィッドに、件の写真を見せた。ところがその直後、彼は目の前で倒れ……
『HEARTBEAT』の続編…ですが、微妙に前作を忘れ気味；
双方向から謎に迫る感じは面白かったのですが、ちょっとやりきれなさが残る読後感かも。
<07/12/16>
一方、CGデザイナーの日本人青年・巡矢新は、現在ニューヨークに居を移していた。ある時、友人のフォトグラファー・恵野かんなが撮った写真を見せられた彼は、<彼>を介して関わりのあるダニエルと、彼と一緒に写っていながら不自然な少女の姿を見る。しかしかんなによるとその場には少女の姿はなかったらしい。彼女が幽霊ではないかという真偽を確かめるべく、ダニエルの家を訪れた巡矢。しかしダニエルはあいにく留守、代わりに元警察官であった父・ディヴィッドに、件の写真を見せた。ところがその直後、彼は目の前で倒れ……
『HEARTBEAT』の続編…ですが、微妙に前作を忘れ気味；
双方向から謎に迫る感じは面白かったのですが、ちょっとやりきれなさが残る読後感かも。
<07/12/16>