鶴原メンヒル

エッセンシャルタッチの初めてのトレーニングコースが
昨日から始まったことを記録しておきます。
今回は公募せず馴染みのメンバーが参加者です。

今日、昼休みをかねてエンジェルファームから車で5分走って鶴原（つるばる）メンヒルに行きました。
メンヒルとはヨーロッパの古い言語で「長い石」を意味するそうですが
Web三省堂大辞林によると
「巨石記念物のひとつ。ほとんど加工を加えずに長大な石を単独で地上に垂直に立てたもの。新石器時代の墓標・記念碑と考えられ、ヨーロッパ西部などに分布」

今回のメンバー全員がこの巨石のエネルギーを体感することができます。
それは特殊なことではなく本当は誰もが感じることができます。
古代人はみんなが普通にあたりまえに感じていたことでしょう。
神道の場合はそこに神殿を建てました。
神殿にも強いエネルギー、波動がありました。

巨石や水晶のエネルギーを感じることができるなら
生体エネルギーやもっと微細なエネルギーや波動に気づいていくことができるでしょう。
エッセンシャルタッチにはそれが必要です。



巨木には巨石とはまた違う質のエネルギーがあります。
それが感じられたら自然体験がもっと深くなります。
肉眼で見て「きれい、大きい、偉大だ」と言う表面的な次元とは違う
果てしの無い深みがあります。
それをヒーリングに持っていきます。