ヒロシマの日 2007年08月06日 | 鬼笑が話す 今年もこの日がきた。僕らの社会はどれだけ前進しただろう…。『生きさせろ!』につづき、『ビッグイシュー』を読んでいる。高校時代に、本を読んで、このように生きよう!と意気込んだような感覚がよみがえってきている。中学生時代に心ふるえた、ボブ・ディランの「できることは、やらなければならないことなんだよ」という歌詞がまた心をふるわせる。この夏、僕は、もういちど生き方をかえたいと、思う。僕を知っている人たちにみていてほしい。 #政治 « 生きさせろ! | トップ | 隠さない企業風土 »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 異議ナシ! (ume) 2007-08-06 21:58:33 若い人のこの種の言葉は気持ちいいです。豊かな感受性と強い意志がなければ、こんなストレートな言葉は出てきません。私はみていますよ。(ちなみに私は51年生まれです)酔流亭ブログで雨宮処凜に触れています。 返信する 私も・・・ (酔流亭) 2007-08-12 18:50:38 こんばんは。本を読んで、こんなふうに生きようと思った高校時代・・・私にも憶えがあります。今は日々の労働に追われて、ちょっと余裕を失くした50男ですが。それからumeさん、拙ブログに言及してくださり、ありがとうございます。 返信する また、すごい人に会いました。 (鬼笑) 2007-08-16 08:53:31 酔流亭さん、出張で公開がおくれ申し訳ありませんでした。umeさんもコメントありがとうございます。もう若いとはいえない歳ですが、感性は若くありつづけたいと思います。出張のついでに、またすごい人に会ってきました。いつかブログに書きたいと思います。最近、本や映画、人に対する感度が上がってきて、感動の連続です。 返信する 規約違反等の連絡
酔流亭ブログで雨宮処凜に触れています。
本を読んで、こんなふうに生きようと思った高校時代・・・私にも憶えがあります。今は日々の労働に追われて、ちょっと余裕を失くした50男ですが。
それからumeさん、拙ブログに言及してくださり、ありがとうございます。
umeさんもコメントありがとうございます。もう若いとはいえない歳ですが、感性は若くありつづけたいと思います。
出張のついでに、またすごい人に会ってきました。いつかブログに書きたいと思います。
最近、本や映画、人に対する感度が上がってきて、感動の連続です。