奇人凡人のブログ

私の道楽ブログです。

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奇人凡人のブログ

2021-02-20 | 奇人凡人のブログ(表紙)

 

 

奇人凡人のブログ

分 類 タイトル 分 類 タイトル
D I Y 小屋新築と増築 D I Y 卓球練習機製作
デッキ製作 木工小物制作
風見鶏製作 巻ストーブ導入
アイアン小物類製作 薪ストーブで遊ぶ
エクステリア製作 薪割機製作その他
コボット製作 薪割機製作の Q&A
ハクビシン捕獲作戦 馬鹿な子ほど可愛い?
レンガ敷工事 隠蔽工作? 
発電装置製作

ホムセンでDIYを

モドキ ガハハのお絵描き 昔はね 懐かしのラヂヲ
ガハハの作曲 懐かしの蒲原鉄道
ガハハのSAX 呑んべいのむかしの話
ガハハの紙芝居 あの頃のスキー
ダイビング 佐渡 ダイビング ハム ANT昇降機製作
パラオ ダイビング ながらのFT8通信 
キャンプ  夢の幌馬車 QSLカード整列具製作 
カメラ カメラ初心写  . .

                        

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update 2021.3.25

( since 1997.9.5 )


小屋新築と増築

2021-02-20 | 【DIY-1】 小屋新築と増築

小屋新築と増築

【 小屋新築 】

道楽の一環で、ウチを建てました。
(32坪・軽量鉄骨造・平屋建て・5LDK・カラー鉄断熱板折版屋根・スチールサイディング) 

平面図と矩形(かなばかり)図は自分で書き、建築確認申請も自分で届けました。
柱は通称100ミリのCチャンを抱き合わせて作り、16ミリ丸棒のブレスで、大梁は75Cチャンでのトラス構造です。

窓はトイレに至るまで、すべて2重アルミサッシとしました。

この工事のために、家内の公認でほとんどの電動工具を買い集めることができました。

軽量ですが鉄骨造であるため、大風のメッカですが、ビクともしません。
なお、電気溶接は我流で覚えたものですが、室内の亀裂も入っていませんし、建物もまだ崩れ落ちていません。

【 車庫 兼 物置小屋 】

(5間×2.5間・木造2階建て・カラー鉄断熱板折版屋根・スチールサイディング)

 
一期工事建てた小屋です。本屋と同じ外壁で揃えました。
1階には小さな厨房があり、魚をまるごとおろしたり、油煙の舞い上がる魚焼きや炒め物なんかを、ここでやることにしています。

 写真でかろうじて見えますが、当初、風見くじらは、この屋根で回っていました。

【 増築工事 】

これまでは母屋から車庫兼物置へ行くには、一旦屋外へ出なくてはなりませんでした。
数メートルしかない距離ですが、冬や荒天の日にはおっくうでした。

でもそれは家内への言い訳で、増築工事に踏み切ったホントの理由は別にありました。
それは、最初に自作した新築工事から約9年を経って、DIYの病気が芽を出したからです。

 
 建て方完了です。クレーン車等は使わず人力で組み上げました。



 完成した増築部分の全景です。
屋根はアーチ型、バルコニーを設けて変化を付けました。
1階は車庫と物置、2階は洋間2部屋です。



 母屋との渡り廊下部分です。



 バルコニーのミッキーです。
外壁が金属製サイディングボードであるため、少しでも暖かみのある木製としました。



 汗の結晶である階段です。
階段を造ったのは初めてだけに、曲がり階段には一層苦労しました。
一段ずつ丹念に造り上げた階段は、いつ登り降りしても良い気分です。



 下足棚です。
40足くらいのスペースが、あっという間に満杯になりました。




 ホームセンターから買い求めた人感センサーを改造した自動点滅装置です。
階段室、渡り廊下に使用して大変重宝しています。



 2階の2部屋の壁は、カントリー調の木目クロス貼りとしました。



 小部屋からバルコニーへ出るドアが見えます。



 階段の踊り場に設けた物置きへの木製くぐりドアで、この建具製作も初体験でした。
製作に当たっては雑誌「ドゥーパ」に掲載のオケラ工房(太巻)さんからの伝授ですが、我ながらうまくいきました。



 既存建屋と増築部分をつなぐ渡り廊下で、カゴの下には床下収納が見えます。
家内の反対を押し切って工事を進めたため、点数稼ぎで頑張りました。
向かいの引き戸が小屋で、手前が既存の母屋になります。


建てた時期は違いますが、自作の最終姿です。
                   
 '06.6月の後半にスタートした外壁の塗り替え工事を、8月20日にようやく終わりました。
梅雨の長雨と連日の酷暑、絶好の塗装日和には遊びに出てしまう…等々で、2ヶ月近くも要してしまいました。

 塗装した外壁は、新築時に張った横葺きの金属板カラーサイディングボードで、車庫以外の112㎡。
横目地のミゾが気になって、ハケ塗装、ローラー塗装、吹き付け塗装と、色々方法を変えてみました。
その結果、当然のことですが、吹き付け塗装が断然早くて、綺麗に仕上がりました(ただし、十分なシート養生が必要)。
出隅(コーナー)の役物には、白ペンキを塗って明るい感じを出しました。

新築以来、外壁はグレー一色であったため、事務所と間違われたこともありました。
15年間のグレーなイメージを払拭するチャンスなので、色決めにはこだわりました。

塗装前から一寸心配していたとおり、農村地帯に場違いなドハデなオレンジ色に仕上がりました。
部落の人から、「保育園みたいで綺麗だね」の一言で、その心配はどこかへ。

[塗料について]
色見本帳だけに頼って選択できないため、新築のモデルハウスの外壁色を参考にするなど、色探しにはずいぶん長い時間を費やしました。
ドライブの途中で、偶然目にしたモデルハウスの方から、親切に塗料メーカーと色番号を教えてもらうことができました。
(使用した塗料 関西ペイント セラMレタン ジョリパット JP-4032 NR-085-132 14.5㎏缶)
 

デッキ製作

2021-02-20 | 【DIY-2】 デッキ製作

デッキ製作

【 メタルデッキ  】

    
 
 
上の写真は、昔作った枕木ベースの木製デッキです。
ご承知のように、DIY誌に載っているデッキ製作例のほとんどは、2×4の木材を使用しています。
作るのは比較的簡単なのですが、定期的に塗装等の維持管理が必要になってきます。

ご他聞にもれず、わが家も木製の手すり部分から朽ちてしまい、築3、4年後にすっかり解体してしまいました。
その後はデッキ無しの状態がしばらく続きました。
 
 
'04.11.11 完成
私はこの苦い経験を生かして、メンテナンスフリーで長持ちをする鉄製のメタルデッキを作りました。
このベランダデッキと、誤述の展望用屋上スカイデッキが出来たことで、癒しの空間がずいぶん広がりました。
また、いずれのデッキも南に面しているため、布団干しや洗濯物干しには絶好で、家内からの点数も少しアップした?ようです。

 デッキの手すりや柱および床下の根太は、軽量鉄骨で加工し、すべて亜鉛メッキ処理をしました。
床材にはコンクリート製の外壁用パネル(幅590×長さ2400×厚さ50ミリ)を、長いチャンネルの上に載せて、ボルトで固定しています。
根太は居室の掃き出し窓の高さに合わせて、工事用の単管で組み立てました。
将来の用途変更(解体)と経費節減を考慮して、この方法に決めました。

扉と縞鋼板の階段、その左にらせん階段が見えます。
目隠し用のパネルは、こげ茶色のポリカーボネート波板を使用したため、中が透けて見えません。
これも定番の木製のラティスと異なり、メンテナンスフリーです。


 居室の掃き出し窓から見た床部分です。雨で床が光っています。
 

 屋根の上から眺めたデッキの一部で、床面積は約5.7×2.4mで13.6平方メートル(約8畳)です。
手すりや柱がメッキをしたばかりなので、キラキラしています。
写真左上に見える穴だらけのパネルが、屋上に敷いたアルミ足場板。すなわち、スカイデッキです。



 公衆電話の安全ガラス(1810×710×5ミリ)を使って、ベランダのテーブルを作りました('05.7.23完成)。
足はアングルと鉄筋で組み立てて、いつもの亜鉛メッキ処理をしたものです。
問題のガラスと足の固定は、ノンスリップシートを使ってバッチリ。
撮影時点('07.夏)では、ゴーヤのツタが天井までやっと這い上がってきた程度で、目的の「木漏れ日の下で…」が待ち遠しいところです。



 鉢植えしたゴーヤは、水の管理が難しくて、うまく育ってくれませんでした。
そこで、ベランダ下の露地に、キウイを2本植えてみましたが、まだ小さいのでテスリの陰になって見えません。
しばらくは日除けにならないので、夏の間だけスダレを掛けておくことにしました。
 ベランダのテスリに米粒を撒いておいたら、子スズメが寄ってきたので、バードフィーダーを作ってみました('06.7.11)。
ちょっと小さくて見難いのですが、左にぶらさがっているのがそれです。
屋根は樹皮で、その下はチェンソーでの一刀彫です。


バードフィーダーは、パソコン机から窓越しで3mくらいしか離れていないので、警戒をしてなかなか来てくれません。
テスリの上に降ろして、窓もブラインドを下げたら、やっと近くまで来てくれました。
10日程前の子スズメも、相当大きく育ちました。



 新しいバードフィーダーを同時('07.9)に完成。
稲刈りもすっかり終わって、餌が少なくなったせいでしょうか。ようやく食べに来てくれました。('07.10)
警戒心が強くてブラインドの隙間からようやく撮影できました。
スズメしか来てくれませんが、なかなか可愛いものです。
 
 
2台目を完成('07.9)して I さんへ寄贈。
しかし据え付けた時は、警戒をして近寄ろうともしてくれません。


 雪が降ってエサが少なくなったらご覧のとおり('08.1.2)。


 慣れてきたせいか、日増しにスズメが増え、それにともないエサの消費量も激増。
ペットボトルで給餌器を作成したところ、日中だけで2リットルもの餌(精米時に発生するくず米)が消費するのにはビックリです。('08.6.10)。
上部の青い網はキウイを強風から守るための防風ネットで、スズメ捕獲網ではありません。




3年越しでコンクリート電柱に、ツタが巻き付いたので、真っ白な巣箱を取り付けてみました。
廃材の鉄板で組み立てて、目立つように真っ白に塗装をしました。
鳥が入ってくれればしめたものですが、気長に待つしかありません。('08.8.26)。
 
     
 
ベランダ作りを始めて間もない頃、主婦と生活社の「私の家づくり」(平成5年7月号)に、わが家のベランダ記事が掲載されたことがありました。
本を整理していたら出てきたので、載せてみました。

【 スカイデッキ  】

 
 
展望用屋上スカイデッキへの、アプローチ用のらせん階段です。
屋根にほとんど勾配がないため、床は水平に近い状態で折版に緊結しています。
落下防止の白い手すりが縦方向に見えます。
長さ4m×幅24cmの足場板を36枚を敷いたので床面積は35平方メートル(約20畳)です。
階段の主な材料は、これも前述の単管とコンクリートパネルです。
 
 
 
 らせん階段を真上から見た写真です。
三角の踏板は割れ防止のため、アングルで枠を作りはめ込んであります。
 
スカイデッキから見た360度の景色(←クリック)です。耳を澄ますとニワトリとカッコウの鳴き声が聞こえます。
地球の円さを実感するとまでは言いませんが、結構良い眺めです。
あり物のモーターにカメラを乗せて映してみましたが、強風により画像が揺れてしまいました('06.7.21撮影)。
 
 
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風見鶏製作

2021-02-20 | 【DIY-3】 風見鶏製作

  風見鶏製作

 

  

四季の風を感じながら、ふわーりふわーりとゆったり動く様(さま)に感動して、
「ミッキーマワ(ウ)ス」と「鶏&ネコ」と「クジラ」の風見鶏?を作ってみました。

当初の目標は、四季に相応したカット絵の風見鶏を作ることでしたが、
そこまでは手が回らないため、季節感のない絵を乗せることになりました。
 屋根に上げると同時に、子供たちの人気者になり、知らない間に公報の写真に掲ったりもしました。

次作では、童話の主人公なんかを上げたいのですが、なかなか実現しそうもありません。
 
回転させるだけなので、構造は簡単なはずなんですが、いざ作ってみると、
それなりにアタマをひねりながらの作業になりました。

参考までに私の作り方をご紹介します。興味をお持ちの方は、挑戦してみて下さい。

 作 り 方

  1) デザインする

      回転させる絵(以下、「回転体」と呼びます)は、カット絵集などから引用しても良いですが、
常日頃心掛けていると、まれに良いヒントが見つかります。
遠くから見たときのシルエットが大切で、細かい絵よりも、単純でわかりやすく、
しかもホノボノとしたメルへンチックな絵なんかも良いですね。

クジラの寸法は、背中の噴水から腹までの全高は950mm、
頭からしっぽまでの全長は1150mmです。あまり大きすぎても小さ過ぎても良くないようです。


  2) 鉄板を切断する

      鉄板の厚みは2.3mmとしましたが、絵が細くなるときは、曲がりやすいので3.2mmにするとか、
厚みを増すことが必要です。この他に、頻繁に取り替えたいなら、加工が簡単な耐水合板などもよいかも知れません。

ゆったりと回転させて趣を持たせるには、ある程度の重量も必要です。
      鉄板は、近所の鍛冶屋さんから、プラズマ切断機などで、切り抜いてくれると思います。


3)方位を作る

N・S・W・Eの文字、ヤリ、ハネ、横棒の意匠的な工夫が大切ですが、
回転体の大きさとのバランスも大切です。私は大胆にもヤリとハネは省略しました。

N・S・W・Eの文字を取り付ける十字の棒の作り方は、
クロスする部分は、短かく(30mmくらい)切った鉄管でリングを作り、
それに異形鉄筋を放射状に溶接します。

また、リングにはシャフトに固定する、6mmのナットを2個溶接します。
十字の棒は、適度に曲げて変化を持たせ、先端に4枚の文字を溶接します。
私の場合は、棒と直角に文字を溶接しましたが、どちらが良いものでしょうか。


  3) さび止め処理と化粧をする

      バリ除去等がすべて終わったら、亜鉛メッキ屋さんに持ち込んでメッキをしてもらいましょう。
1キログラム当たり130円くらいでやってもらいました。

      メッキ処理後に塗装で化粧をしますが、1カ月以上は雨ざらしにしましょう。
表面のツヤが無くなり、少し粉っぽくなってから塗装した方が、
塗料のノリがよく、持ちが良くなります。

     塗装は、鉄板用のスプレーで十分です。私は渋いダークグリーンを好んで吹き付けました。
     好みの色なら何でも良いのですが、メッキのままですと、
ギラギラと太陽が反射して、近所の人に嫌われそうです。 


4) 回転する軸受け部分(フレーム)を作る

      私の家は折版の屋根ですので、山に取り付ける専用の金具を作成して、
比較的容易に取り付けができました。
瓦屋根などの場合は、回転体が一人で飛んでいかないよう、
屋根瓦の下地にガッチリ固定することが必要です。

屋根屋さんと十分な相談をして、台風で災害の起きないよう、くれぐれも注意が必要です。


  5) シャフトと軸受けをセットする

      回転像とシャフトは、堅固にかつ容易に脱着できるよう、6mmボルトで2本止めとします。

シャフトは直径30mm、軸受けはフランジ型のピローブロックを使いました。


     この写真のように、フレームは40mmアングルで組みました。
これも亜鉛メッキをしておくと安心です。

この汚い写真は、風見鶏の大きさを感じて頂くために、
タバコの代わりに作者(身長170㎝)を置いたものです。

      どんな微風でも回転してほしいので、軸受けのナイロン製防埃リップを
マイナスドライバーなどで除去します。実はここがミソなんです。

     水平器を使ってシャフトは極力垂直にセットします。
当たり前ですが、垂直度が出ないと、
微風の時などは像が同じ方位で止まってしまいます。


6)防滴カバーを付ける

あとは軸受けに雨水が入らないよう、シャフトを貫通する軸受けカバーをかぶせ、
その上にラッパ形の傘をシャフトに巻き付けて完成です。

      気を付けたいのは、風対策の他に騒音対策です。
大風のあとにシャフトが防滴カバーにこすり、
丑三つ時には、思わぬ遠くまで騒音が届いてしまうことがありますよ。

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アイアン小物製作

2021-02-20 | 【DIY-4】 アイアン小物製作

【 アイアン小物製作  】

 
 
二女夫婦が平成14年の秋に、南フランス風(もどき)の家を新築したので、アイアンクラフトによる作品をプレゼントしました。
 

屋根上の風見鶏です。
亜鉛メッキ後にペンキ塗装を施しました(次の3つも同じ)。
取り付け工事は、ムコ殿と二人で高所で固まってやりました。

窓に取り付けたプランターケース(テスリ)です。
幅約1300ミリのものを2個作りました。



 こちらは約幅1700ミリです。



 玄関に、鉄丸棒を銀ろう付けした表札を取り付けました。

 

自宅の玄関に回覧板入れを作りました。                                                                                                                                   アルメジンク塗装をした後に、黒つや消しペンキ塗装です。



薪棚を異形鉄筋で作りました。
これは黒つや消しペンキ塗装で終わりにしました。



'04.12.3完成
ファイアーセットを異形鉄筋で作りました。
これも黒つや消しペンキ塗装で終わりにしています。
常用する道具をすべてブラさげられるように、作りました。

'05.7.5完成
わが家では、植木鉢の花をどうやってきれいに並べても、イマイチ花が引き立ってくれません。
そこでオーナメント2台を、異形鉄筋で作って庭に置いてみました。
鉢の台は、常用するプランターに合わせて作りました。
予算の都合でメッキ処理はせずに、錆び止め塗装の上にまっ白の油性ペンキで仕上げています。
前輪の上には6.2リッター、腰掛けの上には3.5リッター、後ろの荷台には10リッターのプランターを2個載せています。
自転車の大きさは、高さ110cm×長さ150cm×幅76cmです。

腰掛けの上には、直径15cmの丸型鉢を載せています。
自転車の大きさは、高さ38cm×長さ60cm×幅33cmです。

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エクステリア製作

2021-02-20 | 【DIY-5】 エクステリア製作

エクステリア製作

【 掲示板と門扉 】

'06.12.6 完成
わが部落の掲示板を作りました。掲示板と言っても、BBSのことではありませんが。
これまで建っていた木製の掲示板が老朽化して、無残にも根元から折れてしまったのです。


 マイビニルハウス前で、組み立て加工中です。



 部落の役員さんが総出で、集落センター前に基礎穴を掘削。




 初雪の降る中での建前です。



 完成した掲示板姿です。
私より長持ちするように、軽量鉄骨造の亜鉛メッキ仕上げとしました。
掲示物を風雨から守るため、サッシも取り付けました。
寸法は、柱間1800、総高2200mmです。
右後ろは、わが部落の集落センターです。



 横から見た姿です。

【  門扉  】 

'08.9.14 完成

市内にお住まいのYKさんが、DIYでお庭にフェンスを新設することになりました。
そこで、私は鉄製の門扉製作をお手伝いさせて頂きました。
このコーナーでは、本来、門扉だけのご紹介をするところですが、余りにも見事なお庭なので、
そちらに力を入れて掲載してみました。

  お庭の面積は驚きの約150坪。ご主人と奥様の合作で、春先から晩秋まで所狭しと色んな花が咲き誇っています。
今年、写真の東屋を新築され、お客様のおもてなしからご夫婦の休憩まで、フルに活用されています。
写真には映っていませんが、東屋の左側には、レンガ積みのバーベキュー用釜が。これもご主人の作品です。



  白いマーガレットの群生。花に隠れて見えませんが、可愛い曲線の遊歩道を歩くと、ハイジの気分に。
NHKの人気番組「素敵にガーデニングライフ」から、出演のオファーが掛かるかも知れませんね。



 ご主人の綿密な計画に基づいて、鉄製の門扉を作りました。黄色の塗装がなかなかお洒落です。
写真には映っていませんが、この右側に一緒に作った同型のフェンスがあり、ブルーに塗装してあります。
左右の木製フェンスと、レンガ敷き及び鉄扉の塗装はご主人の力作。

フェンスの向こう側には、広大なお庭の一部が映っています。



 このフェンスを作った目的は、写真のワンちゃん(クリちやん)が、ひとりで外出しないようにとのことです。
このわんちゃんは、いつもこの場所に来て、鉄扉越しにご夫婦の動きを見守っています。



すごいのはお庭だけではありません。
ここは公道から正面玄関までのアプローチ。
50メートル以上の直線通路の左右には、可愛い花々が咲いています。

お庭の写真集 


'09.5.20現在 (春花の中期)

写真の上でクリックすると拡大します

木陰にたたずむ東屋で、ここち良いそよ風を浴び
ながら頂くお茶は最高です


白はマーガレット、赤はポピー、手前のピンクはサクラマンテマ。文字どおり競い合っています

遠くに小さく見える青い花はアヤメ群です 花粉を運ぶ虫たちにとっても、天国の楽園です
生け垣はベニカナメモチです。
周辺にはヤマボウシ、
クロモジなどの木が繁り、ミヤコワスレ、カンパニュラ、キョウカノコが元気です

昔懐かしい“ガチャポン”です。
ご主人が大谷石を使い、全てを組み立てました。
色合い豊なガチャポンが、
お洒落な庭にマッチしています。
焼き物の水盤には、飲料水が
注がれるように工夫してあります。スゴイッ!


居間の窓からお庭が一望できます。
この窓には、あけびのツタを芸術的にはわしてあります。
自然光で透き通る若葉の美しさは例えようがありません


コボット製作

2021-02-20 | 【DIY-6】 コボット製作

 
コ ボ ッ ト製作

アイアンクラフトで小さなロボットを作って、“ KOBOT ”(コボット)と命名しました。 
すべて厚い鋼板で組み立てたので、でき上がりは鉄のカタマリ。
温もりを表現しようと、頭のてっぺんから足のつま先まで、愛情を込めて作るのですが、結果はこの程度。
背中にゼンマイのハンドルはあるものの、ブリキのオモチャのようにジージーと音を出して動きません。
しかし驚くことに、私の見ていない時に動いているんです、近所の子供のオモチャになって。

  

KOBOT 1号 (Lsize) [hight]max 80cm
KOBOT 11号(Ssize) [hight]max 38cm

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KOBOT 2号
 [hight]max 45cm

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KOBOT 3号
 [hight]max 51cm

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KOBOT 4号
 [hight]max 57cm

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KOBOT 5号
 [hight]max 43cm

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KOBOT 6号
 [hight]max 48cm

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KOBOT 7号
 [hight]max 41cm

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KOBOT 8号
 [hight]max 25cm
ちょっと花が大きくて仮分数になりました。
もう少し考えなくてはね。

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KOBOT 9号
 [hight]max 35cm

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KOBOT 10号
 [hight]max 29cm

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SENSEI KOBOT(12号)
 [hight]max 45cm
 ゴメンナサイ、先生をゼンマイ仕掛けの不細工な姿にしてしまいました。
写真は、新津診療センター病院医長のI先生へ差し上げた「先生コボット」です。
とても優秀で老若男女のアイドル的存在の先生です。
機会があったら、一度先生から診てもらっうことをお薦めします。
優しさに癒されて、通院が病みつきになること間違いなしですよ。
患者さんと笑顔でお話ししながら、ブラインドタッチで打ちまくるパソコンにポイントを置いて作りました。
(写真のように「おだいじに」なんて打たないですけどね。頭上にはジュリアンの花が咲いてます)

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 KOBOT 13号
[hight]max 32cm
頭の上に、鉢皿を固定しました。

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 KOBOT 14号
 [hight]max 40cm

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メッキが終わりました。

一斉にペンキで化粧を。

庭先に並べてみました。

 

記念撮影。
(クリックしないでね。)

 雨ざらしになっても、ジョウロで水を掛けても、亜鉛ドブ漬けメッキをしているので、間違いなく私より長生きします。
折角作ったのに、数年後には再生業者の手によって、フライパンなんかに様変わりしているかも知れません。
ホコリだらけになっていても良いので、私の分身として原形だけは、いつまでも存在して欲しい。としみじみ思います。

 

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ハクビシン捕獲作戦

2021-02-20 | 【DIY-7】 ハクビシン カゴ製作

ハクビシン捕獲作戦

'06.1.22 完成
私の近所では、以前より農作物や農舎がタヌキらしき動物に荒らされて困っていました。
ご近所のTさんとのストーブ談義で、私がタヌキ捕獲器を作ってみることにしました。
捕獲器が完成したその夜に、早速、思いやりのあるハクビシンが、カゴに入ってくれました。

製作については、お馴染みの異形鉄筋を溶接で組み立て、金網で囲いました。
カゴの大きさは、高さ42cm×幅46cm×長さ71cmです。
ピンクの容器は、流し台の隅っこに置くゴミカゴを流用したものです。
効果てき面だったため、捕獲したその日のうちに、そのお隣のSさんからも製作依頼がありました。

 Tさんのカゴに入って、私を喜ばせてくれたハクビシンです。
猫くらいの大きさで毛並みも良く、愛くるしい顔だちをしています。
カゴに近づくと、くしゃみをしたような声で威嚇をしてきます。
剥製にするか、はたまた食用にするかの笑い話も出ましたが、結局は近くの山へ放してきましたとさ。
学習機能がすごいらしいので、この子は二度とここへは来ないでしょう。

'06.7.30 追記

近頃、わが家の近くの畑では、桃、トマト、スモモ等が、タヌキかハクビシンに相当数食べられてしまう害が多発しています。
カゴを仕掛けて捕獲を企てていたのですが、なかなか警戒して入ってくれませんでした。
しかし、今日、ようやくSさんのカゴに、ハクビシンが掛かってくれました。多分、コイツも畑を荒らした犯人の一人?でしょう。
愛苦しい表情をしていましたが、コロッと太っていたことで憎しみも倍増。あっけなく溺死による極刑に処されてしまいました。
太り過ぎには、気を付けなくては(汗)。ナムアミダブツ。
ハクビシンの動画はここです。

'07.1.14 追記

              
Sさんのカゴにハクビシンが捕まりました。
6ヶ月ぶりで、通算3匹目となります。
リンゴにたっぷりと蜂蜜を塗って農舎に仕掛けたら、まんまと入ってくれたとのことです。
先回のハクビシンよりも、ひと回り小さいようです。

'07.2.4 追記
 

今度は狸が捕まりました。
久しぶりのタヌキです。これで通算4匹目。
ハクビシンは、カゴの6面をフルに使って動き回りますが、それに比べてずいぶんおとなしく、ほとんどジッとしています。

'09.2.7までに、ハクビシンとタヌキを通算13匹を捕獲しました。 
その後も、断続的に捕獲されましたが、ここへの書き込みはこれで終わりとしました。
 

レンガ敷工事

2021-02-20 | 【DIY-8】 レンガ敷工事

レンガ敷き工事

庭先を芝生で一面に埋め尽くすぞ!! と意気込んでみましたが、技術、忍耐、植物愛に乏しい私には無理なことが解りました。
もともと、レンガの素焼きの質感に惹かれていたこともあり、芝生とレンガをミックスさせることに挑戦?しました。
庭先一杯にレンガを敷き詰め、その隙間(目地)を緑に…を狙いに。

レンガ工事は初めてなので、かなり自己流でしたが曲がりなりにも敷き終わりました。
後は目地の芝生が根付いてくれたら、すべて完了ということになりますが、節目を迎えたので掲載しました。

【 仕 様 】

レンガ敷き込み面積 110㎡(約33坪)
使用レンガ ベルギーレンガ(赤、黄色)
レンガ寸法 110×110×H58mm
使用レンガ数 黄 5,420枚、赤 1,380枚 合計6,800枚
目地幅 約6mm
砕石層の厚さ 約5cm
砂層の厚さ 約3cm
目地 砂のみ充填 → いずれ芝生かコケに
作業員 ひとり漫才
車やバイクの乗り入れをしない歩行専用とする

【 レンガ敷きに使用した道具類 】
(ちょっと特殊な道具)

レンガカッター
 
直径105Φのダイヤモンドカッター(レンガ用ウェーブタイプ)を、普通のディスクグラインダーに取り付けます。
本当は片手に持って使う電動工具なのですが、カットする枚数が多いため、作業台に組み込みました。
使い方は、右手でレンガをつかみ、左手でディスクグラインダーのレバーを上下させて切断します。オンオフはフットスイッチです。
これでレンガの4面に、深さ5~10ミリ程度のカッター目を入れます。
1枚330円のこのカッター(刃)は、大量にカットしても切れ味が変わらない優れものでした。
工場扇 レンガカッターから猛烈な粉塵が発生します。風向きを考えてレンガカッターの置き方を決めますが、無風のときは埃で視界ゼロになります。このため、自分の斜め後方に工場扇(羽根径45cmの大型扇風機)を置き、埃を遠くへ飛ばします。
シャーッというカッターの騒音も大きいので、住宅地では注意が必要な作業のようです。使用に際しては、手袋、マスク、耳栓が必要です。
平タガネ 刃幅90mmのものを使いました。カッター目を入れたレンガを砂の上に置き、平タガネを溝に当ててハンマーで叩いて割ります。
ヤットコ 埋めたレンガを引き抜くときに使います。隣のレンガを動かさずに、スッと抜けるので便利です。
100円ショップで買ったラジオペンチの先端を改造しました。
木枠ゲージ 胴縁で2m×1.3mの木枠を組んで、水糸を格子状に張ったゲージです。1マスの大きさは116mmになります(110+3+3)。
このゲージは、並べ終わったら木枠ごと移動して使います。比較的狭い場所や傾斜面で力を発揮します。
基準線がズレないように、最初の位置決めが大切です。
鉄アングル L3×40×40mm、定尺5.5m(狭い場所では切断して使用)の鉄アングルを2本、砕石の上に2本を平行に伏せて置き、砂面のレベル出しに使います。


片手ハンマー、平タガネ、カナヅチ、ホウキ、剣スコップ、一輪車、水平器、水糸、一寸釘、
胴縁、木杭(長さ約20cm)、カケヤ、セメント、手袋、マスク、耳栓、プレート(転圧機) 

【 事前工事 】

 写真の上でクリックすると拡大します。

玄関のアプローチに敷いていた枕木を剥ぎ取って、場外へ搬出します。1本50㎏くらいあるので、すべてフォークリフトで。
'05年9月6日作業開始です。

右へ続く。
剥ぎ取り完了。

左下へ続く。
左側の一段下がった砂利の道路は農道です。一列に枕木を並べて土留めとしていましたが、経年変化で乱れてしまったので、すべてやり直しです。 公道の路面とタイル面に段差ができるので、コンクリートを打ってスロープにしました。
コンバインを改造したフォークリフトも活躍。 農道側に新たに枕木を敷設するため、コンクリートブロックを並べて基礎にします。
枕木が農道側に倒れないように、専用に作ったアンカーを入れてコンクリートを打ちます。 コンクリートミキサーで打設。
普通は、地中に埋めるアンカーにメッキをしないのですが、土に直接触れる部分も多いので、メッキを施しました。その前に枕木が腐ってしまうかな?
枕木を1/2"のコーチボルトで固定します。
完成を想定したレンガの上面から、砂+砕石の厚みを考慮して整地します。
次に約1.5m間隔に、20cm程度の木杭を打ち込み、砕石上面の線を書きます。
歩行だけなので、砕石層は約5cmの厚さにしました。敷き込んだ後はプレートでしっかりと転圧します。
現場の事前工事と平行して、レンガを搬入しました。4トンのロングトラックで運びます。レンガ1個が1.4㎏もあるので、なかなか大変です。 これですべて搬入完了です。置き場所と工事現場が離れていたので、運搬に苦労しました。
すべて木製のパレットに載せて納品です。
【レンガ敷き工事】
プレートで転圧をした後は、いよいよ砂を敷き詰めます。砂を平らにしないと、レンガの表面が凸凹になるので注意が必要です。
私は鉄アングルを使って平らにしました。
その工程は、
モルタルでアングルの枕を作る→アングルを伏せる→砂を締める→砂をアングル上面にこすって削り取る
となります。

(枕を作る)
枕の間隔は1.5m以内とし、砕石層にこぶし大の小穴を開けます。そこに固めのモルタルを盛り付けます。
次にモルタル上面のレベルを出します。
計画したレンガ上面からレンガの厚さ(58)と砂の厚さ(30)を差し引いた高さ(88)が、アングルを置く枕のレベルになります。レンガに水勾配を付ける場所は、アングルも傾斜を付けることになります。

(アングルを伏せる)
アングルを伏せた上体で敷いた後に、アングルが枕から落ちないように、両サイドから砂で数箇所抑えます。

(砂を締める)
2本のアングルの間に砂を入れて、足でしっかりと踏み固めます。水はけの良い地盤の場合は、水締めする方が効果的かも知れません。

(削り取る)
1m以上の長い板を、両方のアングルに乗せて引っ張り、上面の砂を削り取ります。
レンガを並べ終わったら、アングルを除去します。
良く見ないと判りませんが、レンガの中央に1本の水糸が写っています。
レンガの両脇に置いてある細長い2本の棒は、レンガ目地を書き込んだ棒ゲージです。
これらを頼りにレンガを並べてみましたが、なかなか縦横とも真っ直ぐに並んでくれませんでした。そこで…。
そこで写真のように、水糸を網の目のように張り巡らせました。
遠くの壁に見えるように、目地の間隔で胴縁に釘を打って、それを壁などに固定しました。
しかし、長いスパンで水糸を張れる広い場所では有効ですが、張り替えが大変でした。
水糸が正しく張れたら、あとはポンポンと並べて行くだけです。
ある程度レンガを置いたら、ちょっと離れて曲がりや凹凸がないことを確認し、良ければ砂を撒きます。そしてホウキ等で目地に砂を入れます。
これにより、レンガの動きが止まるので、普通に歩行できるようになります。
作業終了時には、サッと水を撒いて目地の砂をしっかり落ち着かせます。
ただし、目地砂が多すぎると、雨が降る都度砂がレンガ上面に広がってしまいます。
砂の量は、レンガ上面から1㎝くらい下げたほうが良いようです。足りなければ後で補充すれば良いわけですから。
モルタル目地にする方法もありますが、脱着が容易な砂にしました。

通路部分には赤レンガを、その他の部分は黄レンガを敷いてみました。
左側には水糸を引っ掛ける胴縁等が見えます。玄関に向けて、緩い昇り勾配にしました。 以前から計画していたキンモクセイを、あわてて植えました。
樹木根周りのレンガ敷きは最後の仕事です。 一日の作業が終わって、どのくらい進んだか振り返って見るのが楽しみです。
枕木の除去工事から始めて2ヶ月、道路側からの眺めです。 建物に近づくにつれて、農道側へ緩い傾斜を付けてやる必要があります。水糸も思うように張れず、難航しました。

そんな時に活躍してくれたのが、自作の木枠ゲージです。 11月も終わりに近づき、寒くなったため、翌春まで作業は中断です。

手前から2本目の枕木に「welcome」の掘り文字が見えます。
5月になってようやく気分を一新して作業を再開。
すぐにカンを取り戻して数日後に殆ど敷き終わりました。
しかし、枕木や建物に接する部分に、レンガを切って入れる必要があります。
手前の樹木(姫シャラ)も追加して、根元に姫高麗芝を貼り付けました。
枕木沿いにベゴニアを植えました。
最後に小さなフェンスを、枕木の上に取り付け('06年6月23日)をして完成しました。その全景です。
右側が門で、ちょっと貧弱ですが、わが家のレベルから見れば、こんなもんでしょう。

(フェンスの仕様)
異形鉄筋D-25を、逆Uの字に曲げた後に帯鉄を溶接。亜鉛ドブ漬けメッキをした後に、油性ペンキで塗装。合計25個を枕木に木ネジで固定しました。
境界枕木の油気がなくなってグレーになったうえ、表面が荒れてしまったので、オイルスティン(ウォールナット)を、スプレーガンで黒くしました。
作業時間と塗りやすさを考慮して、ハケ塗りを避けて大正解でした。
奥の方から撮影を。
前庭を屋根の上から撮影。
黄色のゾーンに、赤レンガを数個散らばすと、もっとレンガに表情が出ると思いますが、いずれ近いうちに。
裏側の庭を屋根の上から撮影。

 【 付 録 】 

樹木の根周り部分は、レンガを丸くカットしました。
花壇のように、円周を2、3段積み上げることも考えましたが、全体に傾斜があるため、省略してしまいました。
樹木を支えている竹の棒は、完全に根が張ったらすかさず撤去する予定ですが、
風が強い場所なので、しばらくはこのままで。
レンガを円周状にカットします。
根周りの直径を考慮して、レンガの目地に合わせて並べます。
ひもコンパスとチョークで円を書きます。
半端になったレンガは、ここでフルに使います。
散水栓周りの収まりです。 弁ボックス周りの収まりです。小さな円形のため、コンクリートで仕上げました。
ディスクグラインダーを、作業台に取り付けた自称レンガカッター(自作)です。
左の青い送風機は、あまり効果がなかったので取り外し、右の工場扇に変更しました。
後ろに工場扇を置いて、埃を吹き飛ばします。
カッター目を入れれば、レンガ割りは終わったも同然。
四面にちゃんとミゾを付けないで叩くと、思わぬところで割れてしまいます。
レンガ用のヤットコ(自作)は、写真のようにして使います。100円ショップで買ったラジオペンチの先端を改造しました。
一旦敷いたレンガを1個だけ引き抜くときに便利です。
1、2回雨が降ると、レンガは完全に落ち着くので、周囲より低くなっているレンガを見つけたら平らに修正します。
(方法)
レンガ1個を全部引き抜かず、ヤットコで掴んで低くなっている角方向を2、3回上下させて目地の砂を下に落とします。これでレンガが平らになります。ただし、大きく陥没している場合は、一旦引き抜いて砂を充填します。最後は目地に砂を補充します。
写真のように、ベルギーレンガは角がボロボロに丸まっています。一見柔らかそうですが、場所によっては堅い部分もあり、裏表の色合いも異なって味わいがあります。
極寒時には、レンガに含まれた水分が凍結して、貝殻状に欠けることあります。
欠けが気になる場合は、レンガをひっくり返して使います。
樹木を常時ライトアップ。
ソーラーパネルによる自家発電で蓄えた電気で照らします。
光源には車用の作業灯を転用し、ランプはレンガの中に埋めます。
カバーは素焼きの植木鉢を斜めにカットして被せました。
洋芝の種を、6mm幅しかない目地に蒔いてみました。
手順は
①目地砂を深さ1cm以上を水道水のシャワーで流し飛ばします。
②目土を入れて、散水してから種を蒔きます。
③種が隠れる程度に目土を撒きます。
④水道水を霧状にして種が飛ばないように時々散水します。

写真は、芽が出るまでの間、種が雨で流されないように、数cm浮かして乳白色のPP板を被せたところです。最初、レンガ表面から約1cm浮かせた状態で被せたところ、通気が悪くなり、中央部分が遅く発育してしまいした。
約1週間で、レンガ表面まで伸びました。本当は、ここで背の高さはストップして、びっしりと横に殖えてくれるとありがたいのですが。

(目土の深さについて)
種を被せ終わった目土の深さは、深すぎても浅すぎてもまずいようです。
レンガの表面から1cm下がり程度にすると、芝生をレンガ表面で刈り込んでも、芝生の背は1cmということになり、最適かと思います。

成長したら芝刈機で時々刈ってやる必要がありますが、負けずにいつまで刈り続けられるかが問題です。
この上の写真の奥に写っている芝生で、種蒔き後、半月を経過したものです。生育は順調でしたが、目土を浅くしたまま種を蒔いたため、芝を刈ると丸坊主になりそうなので、失敗でした。
考える前に手が動いているので、失敗の連続です。
今のうちに、失敗した芝生を引き抜いて、深く植えなおすことにしました。
なんと、半月程度で根は5cmくらいまで伸びていました。これ以上放置しておくと、レンガの裏側まで根が伸びて、引き抜けなくなりそうです。
当然ですが、移植するよりも一面に直播きをする方が、断然速いですね。
右上の苗を、目地の砂を低くしてから、レンガの交差点にだけ移植してみました。
これで自然に広がってくれれば、目的達成!!ということになりますが…。

この芝は、ホームセンターで買ったケンタッキー・ブルー・グラスという、タフな牧草芝です。
ゴルフ場においては、主にラフや法面に使うもので、成長すると膝くらいまで伸びるそうです。放置するとたちまちレンガが埋もれて見えなくなります。

最初、ここに使う芝は、グリーンに使うベントグラスを、と思ったのですが、病気に弱くて管理が難しいことと、種が高価なので不採用としました。ということで、芽が出揃ったのですが、残酷ながらも除草剤を散布してすべて枯らしてしまいました。
芝生の作業とは別に、露地にあった砂ゴケを剥がし、試しに植えてみました。
しかし、ちょっと黄色みを帯びており、軽い感じの色になるため、一旦移植しましたが、全部引き抜きました。
次に見つけたコケは、色合いが良いため植えてみました。このコケは通行の頻繁な歩道のレンガの目地にでもビッシリと繁殖するハリコガネの仲間です。今後はこれ一筋で行くつもりです。
しかしコケの成長は極めて遅く、なかなか簡単に目地が緑に変わってくれそうもありません。
でも、コケなら除草剤を散布しても平気だし、芝生のようにレンガ表面より高く伸びてしまうこともなさそうなので、ベストなようです。

最初の頃に敷いたレンガの表面には、色んな汚れが付いて、風合い?が出てきました。目をこらして見ると、なんとハリコガネの仲間らしきコケが、あちこちに自然に生え始めているではありませんか。「今までのナヤミ?は何だったんだ」と苦笑い。
もう、これで私のレンガの緑化対策は打ち切りました。
何年掛かるか知れませんが、静かに全部の目地が緑色に染まってくれるまで、じっくりと待つことにしました。これが結論です。
木の根本に張ってある芝が、だんだん四方のレンガ目地に広がってきました('07.9.16現在)。芝生の成長は早く、無精な私には手入れができません。
そこで右の写真のように、芝が広がらないように、小さな仕切り板を埋め込むことにしました。
まず目地の芝を剥ぎ取る作業から始めますが、このくらいまで伸びると、根の多くはレンガの下にまで伸びていました。
解っていたことですから、はじめから埋めておけば良かったと、しきりに後悔です。
写真は円周の半分近くの芝を除去し終わったところです。
レンガの厚さ程度の仕切り板を、レンガ正面より1㎝程度飛び出して埋め込みました。
仕切りの材料には、切り裂いたサニーホースを使いました。放っておけば乗り越えてくるでしょうが、板の下をくぐって発芽するものか疑問です。

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発電装置製作

2021-02-20 | 【DIY-9】 発電装置製作

 発電装置製作

このぺージでは、自作の発電装置をご覧下さい。風力発電とソーラーパネルの組み合わせです。
設置したきっかけは単純で、「風車を回したい。」ただそれだけでした。
いつもゆったりと回り続ける風車が夢でしたが、発電機能がもったいないので、消費しないわけにはいきませんでした。

発電装置全体の回路図です。図面上に風力発電機とソーラーの発電量も記載してあります。

上の写真は、回転中の風力発電機です。発電していると胴体の下側の豆パイロットランプが点灯します。
発電機を取り付けたと同時に、予想どおりの問題が発生しました。
それは吹雪による雪の氷着で、強い風が吹いても、融け落ちるまでは回転してくれないことです。
方法もありそうなのですが、年に数日もないこととあきらめて対策は講じていません。

右側の斜めの板がソーラーパネル。頂部は風力発電機です。

風力とソーラーからの発電をここに集結します。
右側(扉)にある白い箱は、ソーラー充放電コントローラーです。
LEDが緑、赤と点滅して、充放電の状況教えてくれます。
私の場合は、そのLEDだけを取り出して、室内の制御盤(メーターの上中央)に移しました。

 

テレビ上に置いた室内の制御盤です。置時計に似た上の写真が風速計と気圧計です。
風車が一定の風速以上になったときに、自動で停止させる調整ツマミ(右の写真)があります。
現在は、風速12m/secくらいにセットしてあります。
下の段は、発電電圧計、充電電流計のほか、風車のブレーキスイッチとライトアップスイッチがあります。
中央のメーター真上は前述のLEDで、テレビを観ながらこの点滅状態(充放電状態)が観察できます。

 

以前、発電した電気は、玄関近くの屋外照明と風見ミッキーのライトアップ用に使用していましたが、
今は使用していません。もちろん照度と時間で点滅させていました。
12V電圧で照明しても良いのですが、他の用途にも容易に使いたいため、
インバーターで100Vまで変換して使用していました。


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発電装置の特徴は次のとおりです。

1.風力計と接続して、設定した風速以上になると発電機はブレーキで止まります。

なぜかというと、強風になるとビャ~ッという風切り音を発生します。
もちろん羽根が吹っ飛んでしまうことはありませんが、騒音やベアリングの摩耗を考えると、何一つ良いことはありません。
特に騒音には気をつけたいものです。
一度無線用のパンザマストに持ち出しアームを取り付けて、そこに風力発電機を固定しようと考えたのですが、
空洞のパンザマストに共振することが予想されたので、コンクリート電柱に取り付けました。
結果は上々で、強風時にブレーキを掛けないと、発電機の支柱に使っている足場パイプが共振する程度で、
ほとんど電柱が吸収してくれているようです。

2.ソーラーパネルを遠隔操作で太陽に直面できます。

ソーラーパネルは2枚。左奥に写っているのは、ハム用パンザマストです。
季節によって太陽の受光角が大きく異なります。パネルを太陽に直面させると、起電力はわずかですが差が出ます。
私はアマチュア無線アンテナ用の水平回転用ローテーターと、仰角用のローテーターを使用してみました。
本当はコンピューター制御の太陽自動追尾装置でも欲しいのですが。

ソーラーパネルは初めて使いましたが、なかなかのスグレモノです。日の出から日没まで発電しています。
曇りでも雨の日でもきちんと発電しています。
私の家は、町の中では風は強いところですが、丘陵地などのように休まず風は吹いてくれません。
したがって風力による発電は不安定であるため、アテにしていません。

3.バッテリーが強力です。

発電した電気を一旦蓄えるバッテリーです。場所がないので、3段の棚に2個ずつ載せています。
使用したバッテリーの容量は、290Ah(2V×6個)です。1台の重量が24㎏ですから、6台で144㎏です。
重量からも大容量であることがわかります。

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卓球練習機製作

2021-02-20 | 【DIY-10】 卓球機製作

卓球練習機製作

社会人になり立てのころ、温泉レベルの卓球を、少しだけやったことがあります。

最近、住む環境が変わったこともあり、めっきりヒマになり、身体を動かす機会も減りました。

そこで、一念発起をして、近くの体育館でやっている卓球サークルに入れてもらい、ン十年ぶりにラケットを持ちました。

そんな流れから、冬仕事ならぬ、冬アソビとして、卓球練習機(試作第1号)を作ってみました。

わが家には、卓球台やそのスペースがないので、今は、自分の狭い部屋に置いて、デビューの機会を伺っています。

https://www.youtube.com/watch?v=BPsI5UawuYQ

 

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木工でお遊び

2021-02-20 | 【DIY-11】 木工でお遊び

木工でお遊び

【 ローボード 】

(パイン製 ローボード・寸法1500W×385D×600H)
'98.5.17 組立完了
 


 初めて作った待望のアメリカン・カントリー家具?です。
パイン製のため木肌は真っ白で、釘はほとんど使用せず、8ミリのダボ接合で仕上げました。
単調なデザインなので、写真では見えにくいのですが、板をハート形にくり抜いたハンドルを飾りにしました。
パイン集成材はすべて近くのホームセンターから調達したものです。
ステイン塗装は、数種類のカラーから選ぶだけなので、悩むことはないのですが、苦心作だけに、ちょっと慎重です。

 結果的に、塗料は、武田薬品工業(製造はドイツのDESOWAG社)のキシラデコール#110オリーブ(濃い茶色)を用いました。
これは、防腐剤と防虫剤が含まれているので、塗装後、1週間くらいは部屋へ持ち込まず、通気の良い場所で自然通気乾燥を行いました。
一般的なステインの塗料を使用すれば、臭いをあんまり気にすることはないかも知れません。

【 飾り棚 】

(米杉製 寸法350W×72D×425H)
'00.6.9 組立完了


すべて梱包材料の廃材利用です。加工精度が甘かったためか、直角に仕上がり難くて苦労しました。

【 涼み台 】 
 
(杉製 寸法1660W×560D×460H)
'00.6.16 組立完了


 これまた廃材利用で材料費はゼロ。
ホームセンターのものに比べて、全体の寸法と材の寸法はふた周りは大きく、そのうえ筋違い、ホゾ、ステンレスボルトの組み合わせ。
関取が2人余裕で座れます。

【 POST BOX 】 
'09.8.20完成


 玄関ドアに網戸を付けたため、既存の郵便受けが使えなくなったので、やむなく写真のような木箱を取り付けました。
トールペイント塗料で、切手と郵便番号と宛先を筆で書き、郵便物風に仕上げました。

宛先の文字には、踊るようなあどけない子供の文字が欲しかったので、小一の孫に紙に書かせ、それを真似して書きました。
どこにでもありそうで無さそうなPOST BOXが、可愛く仕上がったので掲載してみました。

【 木工用あられホゾ治具 】
 
「あられホゾ」って耳慣れない言葉ですが、結構身近に使われています。
手っ取り早い例として、計量のマスの組み手がそれです(写真参照)。
 前項のカントリー家具では、一般的に、これほど芸の細かい細工は必要とされないようです。
組み手の形は、他にもたくさんありますが、どれも手加工では精度出しが難しく、プロの職人さんみたいに仕上げるのは、至難のワザのようです。
 
 以前より、一合マスの組み手を見るたびに感心していましたが、このたび、この工法に挑戦してみました。
大事な酒を一滴も漏らさないほど、大変精度の良い仕上がりになりましたので、ご紹介します。



 加工のできばえを左右するのは、治具の精度そのものです。
ダブティルマシンと称して、海外では市販されていますが、それなりにお安くないようです。

 DIYらしく、工夫をこらして、安価な加工機の製作にトライしてみました。
原理、構造は、いたって簡単で、クシの歯のような凹凸のあるゲージを用意します。
それに、2枚の木材を固定して、ルーターを治具に沿わせて倣(なら)い加工するものです。

私の作ったものの仕様は、次のとおりで、シンプルな単機能治具です。
ルーター リョービ株式会社  TR-40
ビット 大日商株式会社  ガイ゛ドベアリング付きストレート シャフト6ミリ×刃直径10ミリ
治具歯幅 10ミリ(オスメスとも)
 〃 歯数 オス10枚、メス11枚
加工可能板厚 1枚加工のときは3センチ (2枚同時加工のときは1.5センチ)
 〃 板幅     約20センチ
 

薪ストーブ導入

2021-02-20 | 【DIY-12】 薪ストーブ導入

薪ストーブ導入

【 今さら何で 】

平成15年の春、憧れだった薪ストーブを導入しました。
それからと言うもの、365日、薪と格闘する生活に変わりました。
この中でも、薪割りを始めてから驚くほど多くの虫に遭遇するようになりました。お初にお目に掛かる珍虫にも。
薪の量が増えるたびに、わが家周辺の昆虫生態系が一変したのです。
比較的高気密のわが家ですが、四季に関係なく、時々部屋を横断する虫を見掛けるようになりました。
ストーブで部屋が暖ったまるので、薪の中で寝ていた虫が、時季を間違えて俳諧を始めるようです。
家内の悲鳴を聞く前に、コソッと退治しておくのは、ストーブ導入を強行した私の役目です。
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【 薪ストーブの魅力 】

薪作りの一連の作業は決して楽ではありませんが、これが例えようがないほど楽しいのですね。
具体的には、薪探しと、もらう交渉が楽しい。現場での玉切り作業が楽しい。薪運びが楽しい。
薪割りが楽しい。体力が付く。積み上げた薪を眺めるのが楽しい。そしてこの作業は1年中楽しめるのです。
これほど実益?を兼ね備えた道楽は、他にはないでしょう。
損得勘定を考えたら、あきらかに薪ストーブは、石油ストーブに比べて高くつきます。
でも薪の暖かさと洗濯物の乾燥は、石油ストーブの比ではありません。

石油資源を消費しない薪燃料が見直されて、これからもどんどん普及することでしょう。

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【 ストーブ選び 】

導入にあたっては、「薪ストーブ大全」なんかを読みあさりましたが、どのメーカーも一長一短があって、選定にはずいぶん悩みました。
結局、最初に飛び込んだストーブ店が、代理店として取り扱うメーカーで決まってしまいました。
設置したのは、DUTCHWESTのセコイヤ(FA455) です。
ストーブ経験のない人にとって、買った後のフォローを、ちゃんとやってくれるお店選びは、大切です。
ストーブ本体だけを買って、据え付けと煙突工事を自分でやった私は、予想どおり、お店からのフォローはほとんどしてもらえませんでした。
どんなストーブでも、最後は「いかにその性質を理解して、うまく使いこなすか」に掛かっているそうです。
我流でストーブデビューしたのは浅はかでしたが、良い勉強になりました。

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【 運転時間 】

 冬季間は、昼間はもちろんのこと、夜も絶え間なく薪を投入するので、24時間運転と言うことになります。
薪を投入して、エアダンパーを遮断。そして寝室のドアを開けて寝れば、朝起きも楽々です。
外が凍てつく日でも、Tシャツで過ごせる・・・これも連続運転ならばこそ。

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 【 薪集め 】

薪ストーブの導入を決めてから、最初のお仕事はこれでした。
早めに割って、初めての冬に間に合わせる必要があるからです。
薪の量を安定確保するには、年間を通じて見込みのありそうな所へ声を掛けておくことが必要です。
同じ広葉樹でも、薪に向く木とそうでない木があり、暖かさに大きな差が出ます。
しかし、一定量を確保するためには、好き嫌いは言えません。
何とか2年間くらいの乾燥期間を置きたいので、できるだけ多くのストックを心懸けています。
建築廃材も焚き付け用として有効なので、いつも少しはストックしておきたいところです。

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【 薪割り道具 】

私の場合はエンジンチェンソー2台、電動薪割機1台、コンバイン薪割機1台、片手斧1本、トビ、軽トラ、フォークリフトでやっています。
大きく振りかざして使う大型の斧も買ってみたのですが、薪割り機でやるため、まさに無用の長物でした。
一番メンテで気を使うのがチェンソーの刃で、すぐに切れなくなります。
チェンソーの刃を研ぐ治具も使ってみたのですが、なかなかうまくいきません。
できるだけ早いうちに、林業系の職人さんから実際に研ぎ方を教わると良いようですが、それでも熟練が必要です。
外国製のチェンソーを主張する人も多いですが、私は純国産の同じメーカーの同じ商品(刃長40cm)を2台使っています。
理由は、素人の私でも、調子の比較が容易であること。国産は値段が高くないし、何といっても修理期間が短い。またアフター経路がしっかりしているからです。
何年か使い込むと、扱いにも慣れて来るので、1台だけでも、刃長50cm以上が欲しくなりますね。

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【 ストーブ室の増築工事 】

 

既存の居間にストーブを設置したかったのですが、狭かったのでストーブ設置場所(1.5坪)を自作で増築しました。
母屋は鉄骨造ですが、増築部分は木造在来工法です。
薪集めをしながらの増築工事で、どちらもハンパになり、一時は薪ゴミ屋敷状態に。

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完成した部分の外観です。見えにくいですが、出窓の左側は、屋外からの薪の搬入口です。

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外径20センチのスパイラル煙突を、チムニー(角煙突)に差し込む工事です。
約3m1本物で断熱材入りステンレス製2重煙突(街のブリキ屋さんへ特注)です。

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チムニーにはレンガ調の外壁材を貼り付けて、4隅をコーキング。
頂部はステンレス製のトップ(これもブリキ屋さんへ特注)です。
心配したガラリの間隔なんかは、既製品を参考にしましたが、意外とラフで良い見たいです。

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タイル工事中です。縦胴縁で石膏ボードを浮かして張り、その上にレンガを貼りましたが、これも初体験で手間取りました。
鋳物ストーブが200Kg以上とあって、床の根太を227mm間隔にして、一般住宅よりも密に入れました。
その上にコンパネを2重張りにし、仕上げは厚さ35mm×230mmの角タイル(接着なしで置くだけ)を並べただけ。
居間の床面より、角タイルの天バを2センチほど下げて、エリア分けをしたため、薪ゴミが居間側に散乱しにくく、効果絶大です。

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       ストーブ室完成後の全景です。

ABC商会製の「ウェルトン」造形塗料、20㎏缶をホームセンターから買い求め、壁と天井をコテ塗りで仕上げました。
写真の部屋奥にある出窓は、平行移動して再利用。
天井は居間側(手前側)へ暖気が上がるよう、勾配天井にしました。

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長さ約1mのシングル煙突部分を2重にして熱交換器を作り、送風機で室内空気を送り込みます。
送風機(100V 84W 12.8m3/分)の風量調整は、市販品(約3千円)のインバーターにより、最低の回転数で送風しています。
増築した小部屋の奥にストーブを設置したので、これにより熱風を強制的に居間側へ送り出しています。
送風機の回転音は、FF暖房機と同じ程度で、殆ど気になりません。
ストーブの天板にあるのは熱電対線です。

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熱交換器の吹き出し口で、ここに手を当てると、熱風を感じます。

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壁に取り付けたデジタル温度計です。
ストーブに付属してきた温度計はバイメタル式(天ぷらナベに付いてくる油温計と同じ)で、ストーブの正面からは全く見えないため、すぐにこれに変えました。
これで、コンバスター2次側、煙突内部、点裏の煙突貫通部分の3箇所を切り替えて測っています。
真正面から温度が監視できて、これはホントお薦めですね。

夏の写真なので、室温を表示しています。

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【薪の保管】

 1.薪置き場その1 (未乾燥)

 

全長約18mの薪棚です。
わが家は田んぼに囲まれており、遠くから敷地内が全部丸見えなので、この薪塀は自信作でした。
積んだ薪には屋根が必要なのですが、体裁が良くて防水機能のある屋根の具体化ができず、'04年5月にはあえなく撤去してしまいました。

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この薪棚を諦めて、ビニルハウス(薪置き場その1)と、乾燥済み薪保管場所(薪置き場その2)の2箇所へ薪を移転しました。
40坪のビニルハウスには40棚以上の保管スペースがあり、平成16年8月現在、36棚以上の薪を保管しています。
夏は50℃超えの高温になり、自然発火はないにしても、乾燥し過ぎが気になります。

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   2.薪置き場その2 (乾燥済み)

  

波板で囲った小屋で、乾燥済みの薪置き場です。
床面積は約15㎡で、通路等を除いた薪棚の有効面積はその半分程度。
1.5mの高さで、隙間なくびっしりと積みます。

この小屋は風除室を介してストーブ室に接続してあり、降雪時でも濡れずに薪を取り込めます。
ビニルハウスからフォークリフトで運び、この入口にパレットごと突っ込みます。
右の写真は小屋の内部。短管で組んだ棚に積み上げています。

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  3.薪搬入口と掃除機 

薪搬入口部分(風除室)

 後工事で改造した薪の搬入口です。薪搬入口と掃除写真今までは、この黄色いコンテナに薪をいっぱい詰め込んで、

 ヨイショっと約17㎏を持ち上げ、ドアと引き戸の2箇所を通過していました。

 結構な重労働のため、写真のように、外壁を貫通した木のレールに載せて、

室内へ引きずり込む方法を採りました。木のレールにはコンテナ3個まで載りますが、

2個目、3個目は室内から長いフック棒で引き寄せてやる必要があります。

木のレールに載せために、コロローラーも使用しています。写真の右下には掃除機が置いてありますが、

ストーブ周囲の掃除専用です。高価なセントラルクリーナーを設置できないので、

ホームセンターで安い掃除機を買い求めました。

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薪搬入口部分(風除室)を、ストーブ室から見た写真です。 

普段は黄色いギロチン式の戸を下げておきます。滑車とバランスウエイトにより、

戸の上げ下げをしても、重さは殆ど感じません。

外壁を破るのには少々抵抗がありましたが、雨仕舞いや風にも殆ど問題なく、快適に使用しています。 

壁には、水色掃除用のホースを引っ掛けてあります。

  これは上の写真の掃除機から床下を経由している吸引ホースです。

このホースを伸ばして、室内から掃除機をオンにすることで、ストーブ回りを、いつも?清潔に保つことができます。

場所も取らないので、わが家では久々のヒットです。 

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 【煙突掃除用の金具製作】

シーズンオフには、煙突の先端から中を覗いて点検します。
従来、写真のように煙突の周辺に足場板を敷き、脚立の上段から手を伸ばして、屋根、ガラリの順に取り外していました。
しかし寄る年波には逆らえず、短管で吊り具を作り、チムニーに取り付けてみました('07.9.26)。

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ストレート煙突の最下部をストーブに差し込んでありますが、溜まりやすいその部分のススを除去する必要があります。
そのために、10cmくらい煙突を真上に持ち上げます。
4mの1本立ち煙突は、
ガラリ等よりも重いので、片持ち梁ではなく、短管を鳥居型に組みました。
これで安全かつスピーディに。もちろん作業終了後は、短管類はすべて除去します。
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薪ストーブで遊ぶ

2021-02-20 | 【DIY-13】 薪ストーブで遊ぶ

薪ストーブで遊ぶ

【 自作薪ストーブ Ver.1 】

    

('06/1/12)

部落の人に頼まれて作った、ストーブの完成姿で、重量は約70㎏。

本体寸法は、横35cm×高44cm×奥行60cm。鉄板はすべて6mmです。
天板左右の耳はナベや茶碗を置いたりするスペースで、折りたたみができます。
 今までは市販の時計形ストーブを使用していましたが、これは厚肉のため、暖かさに柔らかみを感じます。
 私が家で使っている既製品のストーブと遜色ない感じがして、嬉しいような悲しいような。
 2台目の製作が楽しみです。

【 自作薪ストーブ Ver.2 】

円筒形の材料をベースに、2台目のストーブを完成 ('06/2/17)しました。

寸法は、円筒直径51cm×総高60cm×奥行60cm。

円筒部分と天板は9mmを、その他はすべて6mmの鉄板を使用。

ビニルハウス作業場の暖房に使用していますが、調子は上々です。

 3台目は、自分の火葬炉かも。

 

 前面ガラスは曇ることもなく、雰囲気は最高。炎を眺めていると、時間を忘れてしまいます。

  

 暖房だけではもったいない。この火力で何かできないかと思い、 耐火レンガ(SK34)と鉄板の組み合わせで、

石焼き窯を作ってみました('06/4/16)。

ストーブ天板の周りにレンガをコバ縦にして囲い、その上に、鉄板を被せて出来上がり。

           レンガで囲った外寸法は、48cm×46cm×高さ23cm。鉄板の蓋は6mmです。直径36cmまでの皿が入ります。

 取手の脇に少し観える丸いものは、調理用の温度計。ダッチオーブン料理やピザを焼くときは、目皿の上に皿を置きます。

この後、レンガを固定して、さらに前面扉を付けました('06/5/7)。

扉を開けて、ピザの焼け具合をチェック。まだちょっと早いかな。

  

   350℃で6分、直径30センチのピザができました。もちろんドライイーストを使っての生地作りからです。

 味はどうかって?表面はパリパリ、中はもっちもち。焼き方がうまくできたので、今度はもうちょっと豪華な具を使って盛り付けも良く

しなければ。トッピンクを変えてみましたが、なかなかきれいに円く広がってくれません。

  

 パン焼きのテストです。下が焦げましたが、遮熱板等を入れてやれば、もっと均等になりそうです。

右はナッツパンでのテストです。

【 自作薪ストーブ Ver.3 】

  

('18/3/11) 

 ステンレスの空缶を利用して作った、キャンプ用の薪ストーブです。

寸法  缶体 330mm(W)✕550mm(D)✕240mm(H)✕1mm(t)

煙突径 106Φ 長さ455mm✕4本(写真では2本)。

 煙突最頂部のT型のトップはカサ張るので、100均から買ったボールを取り付けました。

 なお、薪入口の扉と、煙突差し込み金具は、ホンマ製作所の市販品を使いました。

運搬時は、フタを開けて、4本の煙突を格納します。

                                   【 石焼き窯 】                                                                                                                                            

    

ピザやパンを焼くときに使う目皿を外して、鉄箱を入れると石焼き芋装置にヘンシンです。
鉄箱の中には、指の頭程度の川砂利を敷き詰めています。
写真ではサツマイモとジャガイモを。タマネギなんかも丸ごと放り込みます。
1時間もしないうちに、ホックホックに焼き上がります。
写真のように、砂利の中に潜す必要はなく、砂利の上に置いただけで均一に焼けました。

【 バーベキューコンロ 】

    

全体像です。鉄製の枠に、普通のレンガを積んで囲っただだけです。周囲の木製台は、上から脱着します。
写真の金網の上に、炭を置きます。
その下に、大型のプロパンガスバーナーを置き、燃料に使ったり炭起こしに使ったりします。

ヤグラを組んで、ダッチオーブンも掛けられます。
移動の際は、工具なしですべてバラせます。

市販の鉄板を載せます(60cm×40cm)。 

初めて下のバーナーで、炭を起こしてみました。炭はホームセンターで購入。

火力が強いときは、4隅にレンガを敷いて鉄板を浮かせます。
鮭が野菜の下になって見えませんが、チャンチャン焼きに挑戦しています。

 

焼き鳥のときは網を使います。
油が落ちて煙が出ますが、家の中と違うのでまったく気になりません。
もちろん、冷凍の鳥肉ではなく、ナマを使います。焼く前に酒に濡らして塩を振り掛けます。
写真奥に、串焼き中のイカが見えます。
汁が垂れて、装置が汚れ過ぎたので、これが最後でした。

【 囲炉裏型魚焼き装置 】

前述のバーベキューコンロで魚を焼いてみましたが、垂れ汁は臭いし、後始末も大変。
街の魚屋さんの装置を真似して、その問題は一挙に解消です。
75cm角の木枠を組み、川砂の深さは竹串が深く挿せるよう、20cmに。
ドラム缶を短く切って使った方が、場所も取らず簡単で良かったのですが、手に入らなかったので、やむなくこの形に。
口細ヒラメとアジを焼いているところです。

イカも焼いてみました。
広いので、「強火の遠火」も簡単です。
ちなみに炭は、地場産の備長炭クラスを。
でも、自作の竹串が太すぎたようです。  

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薪割機製作 その他

2021-02-20 | 【DIY-14】 薪割機製作他

薪割機製作 その他
【 自作薪割機  Ver. 1 】
 
自作した薪割機のVer.1です。これは、大きな径の原木や、クセ物を割るには、後述の電動薪割機では

無理が多いために作りました。わが家は、動力電源が取れないので、エンジン駆動となります。クローラーで自走式です。

 

薪割機の後ろ姿で、左側の黒いタンクは作動油タンクで、昔の燃料タンクをリサイクル。

黄色のガソリンタンク付きのエンジン、アルミボディのギヤポンプ、赤い制御弁、オレンジ色の油圧シリンダーからなる構成です。

エンジン以外は重機に使っていた中古品の寄せ集めです。

 
 
直径40センチ、長さ48センチのケヤキを割っているところです。

やはりもう1台の電動とは比較にならないほどのパワーですが、まだ満足できません。

そこで、黄色の5馬力ガソリンエンジンは諦めて、10馬力ディーゼルエンジン搭載のコンバインに

載せ変えたVer.2を作成しました。薪割り中のビデオはここをクリックして下さい。
 
【 自作薪割機 Ver.2 】

Ver.2薪割機の母体となった中古のコンバインです。

このあとにエンジン、シャーシ、クローラ(キャタピラ)部分を残してすべて剥ぎ取りました。

なんと剥ぎ取った量は、軽トラ山盛りで1.5台分もあり、分解してみて、コンバインが高価な訳が解りました。

殆ど剥ぎ取り完了。ここにVer.1薪割機のメイン機構を載せました。

薪割機の作り方について、色んな方から質問されました。

これまでの質問を、「薪割機に関してよくあるご質問」のページにまとめてみましたので、関心のある方はご覧下さい。

 【 修理した薪割機 】

 

知人に修理を依頼されたコンバイン式薪割機で、変な動きをしてまったく使い物になりませんでした。 

診断の結果、ギアポンプと操作弁を取り換えました。

最初に取り付けたギアポンプ(D30用)は大きすぎて、無負荷時でもエンジンに大きな負荷が掛かったので、

一回り小さいポンプに交換。ポンプを交換にともない油圧配管の変更が発生、

大変難儀しましたが、うまく修理('07.6.13)できました。

 【 薪割り風景 】

 

直径60センチ、長さ50cmの桜の木を、搭載の1.5トンウィンチ(12V電源、リモコン付き)で引き寄せているところです。

電導ウィンチが軽やかな音を立てて巻き上げています。

コンバインのフレームが大きいだけに、車体はビクともしません。ここまで来れば載ったも同然。

太モノでもエンストもなく、ミシミシと余裕で割ります。

最大直径1m(写真では丸太が2本に見えますが、実は2本に分岐している股部分)の桜をまな板に載せたところ。

ビーチパラソルを短管に差し込んで、作業用の日除けに。

 【 薪関係 その他 】

    

原木の運搬や、割った薪をパレットに載せて移動するために、専用の運搬車両が必要です。

以前は左写真のフォークリフトを使用していましたが、作業場周辺が凸凹なため、時々タイヤが浮いて動かなくなりました。

そこで、そのフォークリフトから油圧部品など取り外して、右写真のように、14馬力のコンバインに載せ替えしました。

フォークの代わりに排雪板(ブレード)を取り付け、バランスウェイトとしてグレーチングを載せました。ています。

黒い椅子に座って、除雪車としても活躍しました。今はトヨタの1.5トンフォークリフトだけを使っています。

  

直径20cm弱の細長い木の玉切りは、この電動玉切りスライドソー(100V)で行います。

もともとは、刃径30cm程度の汎用テーブルソーだったのですが、改造をしてこの本体に取り付けました。

右の写真は、正面から見たところです。

 ホームセンターで購入した電動薪割機で、主にストーブ近くの薪置き場で使います。

腰が弱いので、直立に近い姿勢で作業ができるよう、木製の台車に載せ、フットスイッチを付けています。 

コンパクトですが、それなりのパワーがあり、小物割りに重宝です。

 私がストーブの薪を扱ったり、道楽を展開できるのは、お隣さんから300坪くらいの場所を借用しているからです。

左の青いアミは、家庭菜園。2棟のビニルハウスは、各々40坪あります。

 

 山などで伐採した木材を引っ張るために、ウィンチを作りました。

6馬力のガソリンエンジン+減速機+トヨタランクルのウィンチの構造で、2トンの直引力があります。 

左の直立棒は、正転逆転の切り替え用。大きな円盤は減速機に取り付けた、逆転時用のクラッチです。

  【 二重煙突の試作 】

'07.10月に、二重煙突を試作しました。
市販品はしっかり出来ていて文句の付けようがないのですが、チト高過ぎます。

工法は完全なオリジナルですが、作り方を簡単にご紹介します。
まず、内側の106Φと、外側の150Φのステンレス煙突を購入します。
この他に、ステンレス板で写真のようなドーナツ形のメクラ板と、間隔を維持するスペーサーを作ります。 


スペーサーを円周上に4個配置して、スポット溶接で二重に組み立てます。
このスペーサーの高さを揃えないとセンターが狂い、二重の煙突を同時に差し込めなくなります。
 
 
 
スポット溶接を終えて、仮に組み立てて見たところです。
右側のドーナツに隙間が見えますが、耐熱パテで埋め込みます。

完成した勇姿?です。
立ち上がり部分が横引き部分より太く、かつ光って見えますが、それが試作した二重煙突です。
横引き部分はくたびれて省略しました。
長期間の実稼働をして、効果を確認します。

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