真夜中の Satin Doll

真夜中にひとりでお仕事や勉強をがんばっているあなたのために。

古代、ヤマトに乗れ!

2017年11月20日 04時34分40秒 | Memories

行きつけの本屋さんに立ち寄ったとき、
ここのところ見ていなかった新刊コーナーで
いきなり目に飛び込んできた本の帯。
「古代、ヤマトに乗れ!」
表紙には、沖田艦長が。
思わず、買っちゃおうかと思ってしまったが、
今日は、自分の本を買いに来たわけではないでしょうが。
これからが本番ですよ、大事なお仕事。
生徒たちの人生を左右する大切な闘いが、今年も始まりました。

何年か前から、『宇宙戦艦ヤマト』は新しくなったようですね。
最初の放映から大のお気に入りのアニメだったので、
感慨深いものがあります。この時期特に。
古代進と島大介は、ヤマトに乗船したとき確か18だったはず。
まだ士官学校も終えてなかったように記憶しているのだけれど。
それなのに、責任ある重要なポジションに配属されて、
(大人になって考えてみると、ありえない人事だと思うが)
子どもながらに、あの二人はすごく華やかだなあと思ったものです。
そして、自分も18くらいになったら、
古代や島のように、何か大きなことができるかもなんて期待したものです。
実のところは、受験勉強がなかなかうまくいかず、
共通一次には惨敗で、彼らのようにはいかないとしみじみ思いました。
いや、ほんとに。
勉強が自分の思い通りにはかどらず、かなり厳しかった進学校での3年間が、
今のお仕事の礎にはなってはいますが。
そう、わたしが失敗したことを、わたしの生徒にはさせません!

さて、新しくなったヤマトには、かわいい女の子がいっぱい乗船していて、
画面がとてもカラフルになっていてびっくりしました。
現代風に味付けされたヤマトも、新鮮で悪くないですね。
少ししか観てないですけど、すべてのものがより洗練された感じです。
もしかしたら、古代や島の年齢もほんの少し引き上げられているのかな。
若い人たちが困難に直面し、成長していくストーリーはそのままなのでしょう。
そしてまた、年齢を経た今ならわかるのです、沖田艦長の老練さが。
ドメル将軍は非常に優秀で人格的にも優れていたけれども、
ヤマトに敗れた原因は、彼が沖田艦長よりもかなり若かったからだと思う。
子どものころは、単にヤマトが強かったのだと思っていたけれども、
それは違う。
明らかに指揮官の年齢の差だと思う。
いかにもエリート軍人らしく颯爽としていて優秀で、公正な人柄のドメル将軍を、
わたしはとても気に入っていました。
敵ながらかっこよかったですもん。
そんなドメル将軍も、沖田艦長には勝てなかった。
つまり、若いってそういうことなのです。
(まあ、ストーリー上、沖田艦長が負けても困りますけど。)
若いうちは、たくさん叱られて、たくさん学ばねばなりません。
失敗することも、決して悪いことではない。
いちばん大事なことは、たとえ失敗しても、常に立ち上がることです。
あしたの自分のために、なりたい自分になるために、何度でも立ち上がる。
どんなに苦境に立っても決してあきらめず、
どんなに傷ついても絶対に負けないヤマトのように。

これから、わたしの生徒たちが、順番に出陣していきます。
良い結果を持って帰ってきてくれるにこしたことはないのですが、
そうはいかない場合もたぶんあります。
上手くいかなかったときに立ち上がるお手伝いをするのが、
今後のわたしのメインの仕事になります。
沖田艦長のように、生徒たちの心に響くアドヴァイスができるよう、
心してがんばりたいです。

みんな、ベストを尽くして。先生は、いつでもみんなの味方だよ☆
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