今日のくだらんつぶやき

最近はもっぱらウッチャンネタと声優ネタ。

唇だけじゃいやじゃ。

2010年07月03日 | つぶやき
接骨院の先生に
「今度内村さまぁ~ずのDVD貸してよ」
と言われたので、
「いいですけど、感想を必ず言ってくださいね。ここがおもしろかったとか、よかった部分をたくさん教えてください」
と言ったら、嫌な顔をされたカエです。

気がつけばもう来週内さまとエルソルDVDの発売日じゃないですか!うっひょ~!
エルソルは特典映像が100分ですって!楽しいだな~。なんだか「ハンブン東京」の特典映像が久しぶりに見たくなっちゃったな。
そして内さまDVDのほうはオードリーMCの回が収録されますからね!アメフトVSラグビーの平成の名勝負が1年ぶりに見られるわw

ではイッテQの感想をまとめて。

日焼け同好会集まれ!

今更6/6のイッテQエコSPの感想。ウッチャンのところだけね。
やはりウッチャンがロケにイッテこそのスペシャルなのだね。前回のSPが物足りなかったのはウッチャンロケがなかったからなのだよ。
今回は、日焼け大好きなウッチャンがオーストラリアにイッテ、日焼けをしながらソーラーパワーで動くカメラで撮影するというエコ企画。充電した分しか撮影できない。映像がない部分は写真と音声でカバー。ぱっと見、ボラギノールのCMです(笑)。
バッテリー切れで肝心なところがいつも撮れていないのはお約束。ブーメランキャッチは「(バッテリー切れが)くるぞ、くるぞ・・・きたー!!」みたいな、ね。それがまた楽し。(余談だが、ブーメランキャッチで内さまの「5人揃えば潰しがきく男達!」を思い出したわ。)
「バッテリーを充電してください」の画面とその後の写真がセットでコントになっている感じですね。
釣りのシーンでは逆にまだまだ当たりがこないと踏んで充電していたら早々に釣れちゃって、充電切れとは違った悲壮感が(笑)。

ケーブルスキーに挑戦のウッチャン。
うまく乗りこなせないウッチャンが取った秘策が「正座でボートに乗る」。ここでもイッテQの編集センスの高さが見られましたね~。「種目変更」ってテロップ&上手い人の映像を挟んでくるっていうね。しかもウッチャンが乗っている時の効果音がまぬけ(笑)。

ウッチャンのロケは楽しいです。次回は久々に男3人祭りがあるといいな~。
ちなみに、今の私の口癖が「日焼け同好会集まれ!」です。・・・使うところないですけど。


6/13分。
中国達人列伝のナレーションに千葉繁さん登場!やはりものすごいインパクト(笑)。へび女の彼氏に「彼氏ー!!」ってナレーション入れたのには笑ったわ。これは「北斗の拳」のパロディなのかしら?「北斗の拳」よく知らないけど。
そしてイモトのコメントはさすがだわ~。「百発百中の男」が一発のパチンコ球で5つの風船を割るという技の時のコメントにめちゃ笑った。

「全然一石五鳥じゃねえ!全然プラスじゃねえ!むしろマイナスですねえ。5人失うかもしれないっていう・・・。」

イモトはテンパっいる時ほどコメントが冴えますな。

この週ははるな愛が初登場。
なんではるな愛?イッテQの雰囲気と合わないじゃん。・・・ってアレですね。24時間テレビのマラソンランナーだから出たって感じですね。「企画ありき」じゃなくて「はるな愛ありき」な企画内容だったし。
ただ、それだけで終わらせないでテゴシくんの口癖「なるほどなるほど」を活かした「なるほどなるほどザ・ワールド」を絡めてくるところがグッジョブです。
見どころはウッチャンのニューハーフキャラかな~。フリップをひっくり返す時の肩の上げ方とかで一瞬でオカマキャラを表現できるウッチャンがすごい!こういうとこを見せられちゃうとますますウッチャンが好きになるわ~。


6/27分。
お祭り男のOPは最近「扉をバーーーンと開ける」→「宮川の屁」だったんですが、今回は風船破裂。なんとも中途半端は膨らみ方で(笑)。でもだから無理なく笑えるんだよね~。
法被デザインのレーシングスーツには思わず拍手w もうこれが毎回の恒例になりましたね。法被デザインの○○ってのが。次回は何かな。
地元メディアの取材を受ける宮川さんの表情が緊張している(笑)。そしてなぜか足袋に注目する地元メディア。外国人の目の付けどころが日本人にはよくワカラナイww
そして久々(かな?)の名前間違え。今回は「ダイスケ 宮ジャガ」。外国人にはそんなに聞きとりにくい名前なのか。「ダイスキ ミヤザワ」って新聞に書かれたこともありましたよね(笑)。
VTR明けのスタジオのやりとりもいいね。仲良し仲良し。

後半は若槻チナツちゃんのマグロ釣りinスペイン。
釣れないために最終的にCGで誤魔化そうと提案する若槻。そして日テレが総力を結集したCGが全力で「どこがじゃ!!」とつっこみたくなるバレバレな仕上がりで(笑)。こういうところがイッテQの魅力だわ。お茶の間にツッコミの楽しさを味あわせてくれるっていう、ね。
結果、ボウズの若槻の代わりにスペインに向かったのがまさかのヴィンテージ武井!!これにはやられたー!!
最終的には「超田舎に泊まろう」になっているし!いや~、転んでもただでは起きないイッテQ!ラストの写真がアントニオとじゃなくて、銚子丸の三浦さんとってオチがまたイイ。三浦さんちに泊まってねーし!(笑)。
武井さんも徐々に出番が増えてきそう。

イッテQはファミリー向けの番組ですが、出演者そのものもファミリー感がありますね。
あ、ちなみに「そうなのぉ~?」も最近の私の口癖です。



ラフ感。
同じ企画でもイッテQスタッフが編集したらもっとおもしろくなるだろうと愚痴らずにはいられない。ファンだからこそ言うんだよ。それは分かって。

暗記企画が2週続いて、今週がパーツビューティで、来週はまた暗記企画ですか。まさかの2本柱で終わらせようってんじゃないでしょうね。ロケにもイッテください。ラーメンおごらせてくださいのコーナー、好きなんだから私。

暗記対決は3ラウンドくらいやったほうがいいです。2つじゃ物足りない。クイズの時間が長すぎて途中で飽きちゃったよ。100問もやる必要ない。・・・と思っていたら翌週は50問に減らされていた。でも早押しではなくなっていた。バカ・・・。ここは早押しのほうがいいだろうが。なぜそこを変える。いっこ前進したらいっこは後退するのかい。無理を通せば道理が引っ込む・・・って、これは全然意味違うわ。
でもウンナンの仲の良さが出ててほんわか。ウッチャンが歌っている時にナンチャンがサポートしているところとか、ウッチャン担当の暗記問題に「お前だよ」って教えてあげたりとか・・・♪
こういうところを見ると、ウンナンではナンチャンが奥さんなんだな~って思う。それは昔ナンチャン本人も言っていましたけどね。ウッチャンを支えているというか気にかけているというか。「ウッチャンは世話してあげたくなる」って言ったのって誰だっけ?

今週のパーツには春日さん登場~。
あの格好はかっこいいと思うんだけどな。審査員みんな×ってひどいわ~。
でも、ま、笑っていいのかカッコイイって言っていいのかのライン上にいたような。あのクオリティのカツラだと、おそらくフツーの芸人だったらもっと笑いになっていたかも。ほら、春日さん本当はめっちゃ男前だからさ(笑)。春日だからあのクオリティまで達せたのよ。・・・っほんとか?
でも春日さんにはもっとかっこいい格好があったと思うの。私の中でのザ・ベスト・オブ・イケメン春日は夜のいいとも特番のどっきりでの春日さんね。あ、あの裸じゃないよ。ライターさんにコマネチとかのギャグを40分くらいやらされて、疲労困憊になっていた春日さんね。フツーに前髪おろしてVネック着させれば春日さんってかなりかっこいいと思うわけよ。
・・・ま、しずるの池田くんもアレだしね。あの時点で芸人に勝たせようなんてスタッフは微塵も思っていないわな。
春日さんは唇のパーツで対決だったんですが、なぜよりにもよって唇なんだ。春日と言ったら鼻じゃねえの?だって唇ってアレよ?若林さんが春日さんの中で一番嫌いな部分だぜ?一年中カサカサでイヤーって言っていたじゃん。しかも歯に特徴あるからなー。そして鼻対決にはなぜか曲がった鼻を持つ池田くんが・・・。芸人に勝たせようとは思わないんですか(笑)。
「1か月以内にキスをしたか?」の質問に「YES」と答えた春日さんですが・・・ええっと、これは「カスカスTV」での後輩芸人(男)とのキスのことですよね?(その番組は見ていないので本当にキスしていたかは知らないんですけど・・・。)じゃなかったら「誰とじゃ!!」と問い詰めたい。実は彼女がいるんかいな。
ああ、ウッチャン、そこで「キスをした相手は女性ですか?」と聞いて欲しかった・・・って、それも変か(笑)。

今回からバックヤードのレポートが。しずる・ムラジュンがいい仕事していました♪でもこのコーナーができたせいでスタジオでのウンナンのやりとりが少なくなってしもーたよ・・・(涙)。
しずるがコンビで出ているんだから若林さんにも出て欲しかったという残念がる声もあるようですが(ザブングルは?笑)、若林さんがムラジュンのようなレポートする立場だったら・・・全く想像できんぞ。下手したら放送事故(笑)。
そうか!若林さんが審査員として出れば良かったんだ!(←怖い。)



「うわっ!ダマされた大賞2010」
カメラワークとかテロップがイッテQと似ているな~と思ったら、スタッフが共通しているみたいっすね。
ドッキリは苦手なんですが、これはドッキリというか子供がやるような可愛らしいイタズラって感じで、無理なく見られました。唯一、U字工事のところは怖くて見られませんでしたけど。後引く感じが嫌なのね。ケーキ爆破とか100人隊とかってワッとやって終わりだけど。
一番笑ったのがノンスタのイスのイタズラ。毎回見事なまでにひっかかってくれて。3回目は何の仕掛けもないイスに疑い、最終的に疑いもしなかったイスにだまされるという、完璧なオチ(笑)。こけ方も見事でしたね~。

オードリーはお昼寝バズーカ。ターゲットは春日さん。
「昨日も遅かったし、今日もロケ一本終わって疲れて寝ている」と言う若林さんですが、同じ仕事をこなして同じように疲れているはずなのにちゃんと迷彩服着てメイクして挑んでいる姿がちょっと気の毒・・・。
それにしてもこの時の若林さんはちっともかわいくないなー(笑)。やはりこの人髪型が重要なのだわ。
春日さんはバズーカ放たれてもリアクションうっすー。

ムラジュン・・・ウッチャンの印象を「ただのウッチャン」って・・・何。

ウッチャンはチュート福田に「なんでやねん!」とつっこんでもらうべく、いろんな小ボケをするだましを。
福田さんに「久保にしろ」って・・・。内さまのTKO木本の回と収録日が近かったのかな?
「普段の俺こんなんじゃないから!」って。。。確かにこれがウッチャンの普段の姿だったらイヤだわー。

あと印象に残ったのは、デヴィ夫人のノリのよさと、ウドへのドッキリの仕掛け人の演技力ね。ウッチャンが「抜群にうまい!」と言っていましたが確かに上手かった!

タイトルに「2010」とありますが、年1回のペースで特番してくれるといいなー。
先週TBSで放送された「教科書にのせたい」もまたやって欲しいです。

隣にいてほしいひと。

2010年07月01日 | つぶやき
昨日接骨院の先生に、先週のドリーのANNで若林が初めて春日の親に挨拶するってんで、私も朝からそわそわして何度もえづいたって話をしたら

「え?それどういう感情?」

って・・・。先生には分からないのか・・・。

同じく昨日、ちょっとした「世界は仰天ニュース」的な出来事が。
自宅のトイレから出ようとしたら、ん?鍵は開けたのに扉が開かない。ん?なぜだ?びくともしないぞ?
・・・もしや、ドアノブが壊れた・・・?
ドアノブは回る。だけど扉が開かない。私、閉所恐怖症。助けてぇ~~~!!
異常に気がついた姉が外からがちゃがちゃノブを回して、なんとか脱出。焦った~。
そして扉を閉めると、また開かない!今度はトイレに入れなくなっちゃった!!
最終的に姉がドアノブを分解。ドアノブを取っちゃうと扉に穴が空いて中が見えちゃうので、紐を通してドアノブ代わりに。
いや~、すぐ脱出できて、しかも家族がいる時間だったから良かったけど、家で1人で居る時にこんなことが起こったらパニックだわ。
父が早速部品を買ってきてくれてもう直りましたけど、しばらくトイレのドア閉めるの怖いな・・・。

閉所恐怖症なもんで、実は「DERO」を見るのも怖いのです。水位が上がっていくのを見ると息苦しくなる。
今日のSPはてっきりオードリーの2人が協力して脱出するのかと思っていたんですが、えーーええーーー、同じチームだけど違うじゃーーーん。うちらの求めているのと違うじゃーーーん。うちらはオードリーが2人で協力したり言い争ったりしながら解き明かす様子が見たいんだよ。

オードリーは2人でただ喋っているのを見ているだけで楽しいんだよ。じゃれあっているのを見ているととても幸せ。羨ましい。
ウエトアヤちゃんとのCMのメイキングで、カットかかった後に若林さんが春日さんに蹴りを入れて春日さんがわざとらしくこけてくれるのを喜んでいたり、モニターチェックしながら「気持ちわりぃ」と若林さんがにこにこして春日さんに話し掛けていたりする様子が流れて、なんかそれだけもう、気持ちいいです。

「よゐこ部」の空腹に耐えかねた若林と春日のやりとりにもにこにこしっぱなしでした。
春日さんをテーブルに押しつけたり背中をバシバシ叩いたり春日さんの頭を持って頭突きしたり。それに対して春日さんは全く抵抗しない。それどころがなんだか嬉しそう。それがとても重要ね。若林さんが何をやっても悪者にならない。
一番好きなのはその後の、若林さんのいい加減なトゥースと鬼瓦。春日さんを小馬鹿にするように春日さんを見ながら(ここ重要)、たばこを吸うフリをしてトゥース。「オフィシャルでやりたまえよ」と言い、正式なトゥースをする春日さんに被せて「わぁ~!わぁ~!」って。。。なんだこれ、仲良すぎて微笑まし過ぎるだろ。
こん時の若林さん、春日さんのほうをよく見ている。それがイイ。春日さんの反応をおもしろがって見ているというよりは、自分の今のテンションを伝えたくて見ているように思える。「俺今、ちょっとテンションおかしいでしょ?」みたいな。

もういっこ。「お笑いてれび」。2人でジェンガしているだけの映像なのになんでこんなに楽しいんだろうね。たいしてしゃべってもいないのに。それは画面の向こうの2人が楽しんでいるからに他でもないから。
周りから「仲イイ」「仲イイ」と言われるのにはうんざりしている部分もあるかもしれないけど、そう言われるってことはそれでみんなが幸せになっている証拠なのですからね。幸せの波動、伝わっていますよー。

オードリーが2人一緒にいると私も安定するんでけど、ピンになるとどうしようもなくモヤモヤ・・・ってのを結構前に書いたと思うんですけど。
この前のいいとも増刊号のあっちむいてホイ対決は久々にそういう気持ちになった。若林氏へのあの扱いは・・・なんつーか、親戚の集まりで一番小さい子供を遊んであげているような。私は随分長いこと親戚の中で最年少だったから変に自分を重ねてみたり。
みんなに愛されているのはとても喜ばしいことなんだけど、タモさんが若林氏に「楽しいか?良かったな」みたいなことを話し掛けているのを見ると、何度もループしている「若林とは何ぞや?」のワナにはまってしまいそうになる。

・・・「ダ・ヴィンチ」で連載・・・。
いやいや、今モヤモヤしてもしょうがない。



ジョーのブログに「若林がサッカーの川島選手が春日に似ていると言った」とあったので、川島選手とはどんな顔ぞ?と思って調べたら・・・。
あー、なんとなく似ているような・・・。長袖ピンクトレーナーで短髪だった頃の春日さんに似ていなくもないような。

で。
若干カスガーの素質があるのではないかと踏んでいるうちの父に「サッカーの川島選手ってどんな顔?」と聞いたら

「パパの好きな顔」

ええーーーー。
パパってやっぱりカスガー・・・?



最近のレッドシアターはあのカッチョイイOPがカットされて寂しいっす・・・。あのウッチャンかっこいいのにーーー!!
こんにちは根岸エピソード2、これのポイントは何と言っても夏子の存在よね。中岡さんがほんといい味だしてんの。メイク、かつら一切なしの女装。でもちゃんと奥さんとしてのたたずまいがばっちりある。そしてまさかのチャゲアス「SAY YES」とのコラボにめっちゃテンション上がりました。
あと印象に残ったのは「語り」。これはわたし的にテッパンのネタ。池田クンはこういう役がほんとにはまる。ウッチャンの言うとおり翻弄される役が非常に似合います。

久々の赤劇場はプレゼンの場に。
柳原、杉山、加納のコントを見るウッチャンの表情にバカウケ。こんなにアップでそんな顔って・・・!!
このコーナーは赤劇場の様子を見守る他のメンバーの素に近い表情がまたイイね。いい雰囲気の現場なんだなってのが伝わってくる。
そしてラストの杉山氏によるミニコーナーがスタート。笑う犬のマドモアゼル・ユミコを思い出したわ。



・・・徐々に感動してきた、気がする。
以前も書きましたけど、私って感受性コンプレックスなんだよな。映画とか本とかで鋭い感想を持てる人がすげー羨ましい。私が何度も何度も反芻してたどり着いた感想に一発で到達されちゃうと、そりゃあもうかなり打ちのめされるんだわ。でも気が付けば私の周りってそういう人ばかり。ってことはそれが普通で、私のほうに欠陥があるんじゃないか?とか。
私の場合リアルタイムで感動することはあんまりなくって、大抵は別の作業をしている時にふっと頭をよぎって、はっと気が付いて、だーっと感動が押し寄せてくるというパターン(←擬態語多い)。感動が2キロ先からゆっくり近付いてくる。私のところに到達した頃は既に世間は次の話題へ。私だって感動を共有したいんだ!
それってつまりは私の人の目をやたら気にする性格のせいなんだよな。プラス自分の意見に自信が持てない。結局は多数の意見に流されてしまう。自分がどう感じるかよりもみんなはどう思うかのほうを先に考えて、それに沿っていないと自分の意見を自分の中で却下してしまう傾向が。途中いろんな雑念が邪魔しちゃうのね。
・・・危険だ。流されちゃだめだ。自分を持たないと。これ、目標。