毎日天気予報が当てにならないこの時期に、
外の仕事は大変です。
今日は、建て方の日が1日(予定)からということで、足場屋さんや、基礎下の
床下換気口の取り付けを急いでいます。一人は(八木君)土台の裏に防腐剤を塗っています。
左の島本君は基礎パッキンという土台と基礎のコンクリートの間に取り付ける換気口をつけています。厚さ25ミリの空洞式の堅い樹脂ですが、この基礎パッキンが外周全部に回っているため、どの方角からの風も取り入れることができます。
昔のように換気口のために基礎を長方形に(20x30センチくらい)大きく欠くようなことはしません。基礎の強度も弱くなりますし、
古い家だと必ずその換気口の隅からヒビわれが起きています。
外の仕事は大変です。
今日は、建て方の日が1日(予定)からということで、足場屋さんや、基礎下の
床下換気口の取り付けを急いでいます。一人は(八木君)土台の裏に防腐剤を塗っています。
左の島本君は基礎パッキンという土台と基礎のコンクリートの間に取り付ける換気口をつけています。厚さ25ミリの空洞式の堅い樹脂ですが、この基礎パッキンが外周全部に回っているため、どの方角からの風も取り入れることができます。
昔のように換気口のために基礎を長方形に(20x30センチくらい)大きく欠くようなことはしません。基礎の強度も弱くなりますし、
古い家だと必ずその換気口の隅からヒビわれが起きています。