爺の世間ばなし

思いつくままのお喋り

支那と朝鮮

2015年10月28日 | 日記

小学生時代から、今の中国ことを「支那」と、韓国及び北朝鮮のことを「朝鮮」と言う国名で教えられたものだから、今でも、会話をしながら.つい昔の国名で口走ることがある。

総理や閣僚の靖国参拝、歴史教科書、従軍慰安婦、竹島、南京事件、尖閣諸島等々で、両国からの反日批判が繰り返されているこの頃、ある識者が、出来ることなら国ごと引っ越したいと冗談を言っていたが。

中国人や韓国人と縁のある方達のお話しからも、中国からの留学生と片言の日本語で簡単な会話をする中でも、反日的な感情など持っているとは思えないが、政治家同士は永遠に続きそう。

宇宙からの見た地球はとても美しく、国同士が争っているとは思えないと言っていた、世界の為政者たちも、宇宙へ出向いて地球を見ることが出来たら、政治の世界も変わるだろうに。

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