爺の世間ばなし

思いつくままのお喋り

上越・東海道新幹線

2012年12月01日 | ブログ

 

3年ぶりに、新幹線とき号、のぞみ号を利用して、新潟から兵庫県西宮まで家内と約6時間の旅、とき号車内でお昼は自家製にぎり飯、通路を挟んで隣の席でも同年代の老夫婦が自家製にぎり飯とは、上越新幹線らしい雰囲気。<o:p></o:p>

 

<o:p>

 

</o:p>

 

東京駅、新大阪駅では人混みの中をキョロキョロしながらの乗り換え、乗車券 特急券を自動改札機に入れたり取ったり、入場専用、出場専用、入出場両用があって、時には扉が閉まって遮断されたり。<o:p></o:p>

 

<o:p>

 

</o:p>

 

自動改札機に投入した乗車券は高速で取出口に行ってしまうので、つい速足になる、動作の鈍くなった年寄りには、以前のように駅員に確認しながら手渡しする改札の方が心強く、懐かしくもある。<o:p></o:p>

 

<o:p>

 

</o:p>

 

傘寿の祝いに息子夫婦から招待されての有馬温泉の旅だったが、帰路の上越新幹線内で、越後の香りのする乗客を見てホッと一息、動物病院に二晩外泊させたワンちゃんも元気だったし。<o:p></o:p>









  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする