ぼうぼうの受験生&受講生日誌他

資格取得91個の受験・受講の記録や思い出、他諸々の独り言、初老(2023還暦)を満喫中、妻M子が大好き、行雲流水ナウ

将来の不安解消、「経過的加算額」だよ!(笑顔)

2022年11月04日 | ただの日記

簡単に言えば、60歳以降も厚生年金に加入し続けることによって、老齢厚生年金に加算される「経過的加算額」を増やす。これが一番です。

小生も、もうじき還暦です。

仕事は、今のまま、継続します(楽しいので・・・・・)。

健康にも良いし、社会貢献できるし、暇つぶしになるし、給料をもらえるし、完全リタイヤしても、ただただ時間を浪費するだけです。

そのついでに、幾分か加算することで、近未来の不安解消にもなります。

一応、60歳からは、個人年金、企業年金の受給が始まります。そして、現職の給与分で、65歳までの生活水準は、確保できます。

65歳以降も、継続可能な範囲で、勤労に励みます。

67歳で、完全リタイヤを考えております。

将来の不安解消には、勤勉が一番です。

60歳になって、「遊び」たいのですが、周りの友人も、日々の暮しでアクセクして、遊ぶのは、土日ですから、平日は、退屈になります。だったら、社会貢献のために、頭脳労働(肉体労働は嫌ですから・・・・)、専門知識を活かした事務仕事を継続して、お気楽稼業で、5年あるいは10年位、「働いて」、楽しく過ごすように、したらどうでしょう!

肩書の無い、気楽な稼業を、続ける・・・・・

年金ねっとにアクセスしたら、そんな人生像が、見えてきました。

気楽に稼げる仕事、ありますよ!

こんな資格に頼らなくても、気楽に稼げる仕事は、あります。

60歳過ぎたら、「肉体労働」は、辛いからね・・・・・・・

昼間、日経平均をじっくり監視できる、ゆとりのある仕事、探しましょう!

気楽に、気楽に・・・・・・・

(意見には個人差がありました)

この記事についてブログを書く
« 50歳になれば”ガタ”もくるよ! | トップ | 国民年金に「未加入」の期間... »
最新の画像もっと見る