KGセミナー塾長の日記 生徒との日々の生活と高校野球 個人塾型予備校を始めて、36年目になります。

初めての人は、2008年2月26日の「みんなに伝えたい話」を読んで下さい。私がこの仕事をやり続ける支えとなった話です。

高校野球

2019年07月16日 | スポーツ

 おはようございます。和歌山大会も始まりました。昨日は、シード校の海南高校が、熊野高校に敗れました。途中までは、均衡した試合でしたが、やはり熊野高校の満塁ホームランが効きました。8対2の圧勝でした。高校野球、特に初戦は難しいですね。勢いを掴んだチームが勝ちます。

 選抜優勝の東邦高校も初戦でまさかのコールド負け。相手は星城高校。このチームの監督さんは、かつて豊田西高校という公立高校を甲子園へ導き、その後も何度も県予選で上位に進出させた人です。群馬県の健大高崎高校も初戦で負け。選抜出場の東京の国士舘高校も、21世紀枠の候補になった都立日野高校に負けました。かつては、東京の強豪私立高校が、都立高校に初戦で負けるなんてことはあり得なかったんですが、今では当たり前になってきています。

 かつては、野球強豪校というのは、選び抜かれた選手が、厳しい練習をして、時には、殴られたりしながら競争を勝ち抜き、やっとの思いで試合用のユニフォームを着れるのでした。ですから、対戦して試合前のあいさつに立った時から、「こいつらには、到底かなわない。」というようなオーラが感じたものでした。ところが今は、暴力禁止。そうなると、「普通の高校生やん。」と思えるのも事実です。

 また映像技術の発達も大きいと思います。今では練習試合の映像とかもすぐに手に入ります。優れた指導者がいなくても、自分で工夫しながら技術も発達できる時代になりました。「弱い」公立高校は、失うものが何もありませんから、強豪校に対して思い切って戦えるのです。近畿2府4県では、とりわけ兵庫県がこの傾向が強いのではないでしょうか。かつては、春の報徳、夏の東洋大姫路と言われ、それ以外にも、育英、滝川、神戸国際、神港学園など強豪私学が、甲子園を独占していましたが、今は、明石商業、市立尼崎、社、東播磨、姫路工業など公立高校がかなり力をつけてきました。

 今日は、母校の桐蔭高校がシード校として、初戦を迎えます。必死になってやっと勝てるかどうか。それがいつもの桐蔭スタイルです。最後まで、あきらめることなく頑張ってください。

 

 

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