KGセミナー塾長の日記 生徒との日々の生活と高校野球 個人塾型予備校を始めて、36年目になります。

初めての人は、2008年2月26日の「みんなに伝えたい話」を読んで下さい。私がこの仕事をやり続ける支えとなった話です。

郊外のキャンパス

2020年02月05日 | 受験・学校

 おはようございます。私立の入試、なかなか3科目そろって高得点とはいかないようですね。でも気持ちは切らずにしっかりと最後まで頑張ってください。みんな同じような状況だと思います。最後は、「粘り勝ち!」

 この前、関学の三田キャンパスを初めて実際に見てきました。スパニッシュスタイルの校舎。広大な敷地。さすがに雰囲気は、「関学」でしたが、何せ、遠い!三田キャンパスと上ヶ原キャンパスの間は、シャトルバスが走っているのですが、それでもやっぱり不便ですね。

 その昔、中心地にあった大学が、郊外へ、郊外へと移転して時代がありました。東京の大学も、八王子や埼玉、神奈川などに新しいキャンパスを求めていきました。関西では、同志社は、京田辺に、立命館は滋賀の草津に、そして関学は、三田でした。関学、一番遠いやん!

 今は、家から通える大学というのも、受験校を決める大きな要素です。ですから、高槻にある立命館の経営学部は、大阪、京都、神戸からも十分に通えますので、草津にある経済学部よりかなり難易度が高くなっています。一方、かつて、京大、阪大の滑り止めと言われていた関学の理学部の偏差値が、転げ落ちるように下がってしまいました。

 地方を離れて中心地に学部を集約するのが、トレンドになっています。環境はいいんだけれどなあ。きれいな空気と広い敷地だけでは、受験生は呼べない時代になってきました。三田キャンパス、どうするんでしょうか?

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