820)末期がんの抗がん剤治療は苦しむだけで延命効果はなく、死を早めることも多い

図:転移のある非小細胞肺がん患者において、終末期(死亡する30日以内)に抗がん剤治療を受けた患者の生存期間の中央値は4ヶ月であるのに対して(①)、終末期に抗がん剤治療を受けていない患者の生存期間中央値は9ヶ月であった(②)。終末期近くの緩和的抗がん剤治療の使用は、緩和ケアへのアクセスを減少し、病院で死亡する率を上昇した(③)。終末期に抗がん剤治療を受けていない患者は緩和ケアを早期から受け、ホスピス . . . 本文を読む
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