Fine day

毎日明るく、楽しく、前向きにというメッセージ

負けに不思議の負けなしで考えるスバルS

2020-01-14 22:39:01 | Weblog

思い込みが激しいのか、京都の11RスバルSのブルベアイリーデは連は外さないと思ったら、見事に連を外してしまった。レース途中は位置取りも申し分なく後は抜けてくるだけと思ったが、伸び足今一で馬券外の敗戦になった。負けに不思議の負けなしの格言から敗因を探ると何なのだろう??乗り替わりの影響か、コース適性かと思ったがあまり関係なさそうだ。どうも展開が向かなかったのではが、結論になり。だとすると次走は再度狙いを定めるかということになる。また迷うかもしれないが、忘れずに覚えておこう。

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招福ステークスのブライトンロックの結果はまたも敗戦

2020-01-07 22:16:51 | Weblog

三年連続の招福Sからのスタートとなった、ブライトンロックは期待値MAXで一番人気だったが、見事に期待を裏切り7着に凡走した。2017年が4着、2018年が6着この後のレースでは3着圏内に走っているので、今年もそのパターンで行くと、次走が狙い目になる。それにしても走らない、嵌らないローティションだと思う。こうなってくると、どうしても次走が気になる。 

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位置取りが全ての結果になった京都金杯

2020-01-07 22:10:22 | Weblog

Aコースに変更となって、内側が有利な馬場になったが、戦前はそれほど大きな差はないとのことだったが、結果を見れば明らかだった。サウンドキアラは前走くらいは知ればハンデと枠順を生かせば善戦は予想されたが、アドバンテージをフルに生かして、完勝だった。マイルチャンピオンシップでの好走が評価された、カテドラルだったが原因不明というような惨敗だった。距離不安を指摘されていた、ダイアトニックはこちらも内目の枠を生かし切っての好走だった。ボンセルビーソも前前での競馬が奏功したのだろう。外枠で割を食ったソーグリッタリングは惜しい競馬だった。次走は良い枠を引けば狙い撃ちだろう。 

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